日華国交条約を一方的に破棄した我が国が他国を批判する資格は有るや無しや中華人民共和国の共産党一党独裁を粉砕することが世界平和を齎す

2019年09月30日

新聞が「社会の木鐸」と言われた時代が懐かしい(笑)

 地元紙のコラム「日曜論壇」の執筆者は小島美子。仰々しい国立歴史民俗博物館名誉教授の肩書だが、要は時代錯誤甚だしい左翼のお婆ちゃん活動家(笑)

「司法はまたも」と題されたコラムは、森友学園問題を今更ながら持ち出して先日の強制起訴裁判での東電元経営陣三人への無罪判決を腐している。

「司法に対する信頼が裏切られた」「三権分立などもう空念仏になってしまった」「判決がどれ程福島の人を苦しめて来たか」という。だが、原発を推進した高度成長期時代に、東電が福島県や自治体を騙して設置した訳でもない。

 原発事故は、政府と東電と県によって何重ものミスを犯した「人災」に他ならず、原発行政を怠り、国や東電の言うが儘に原発を容認した過失は県にもある。何より予備電源さえ確保しておけば防げた事故だったということだ。

 福島原発が造られた時代、日本は正に高度成長期。総理となった田中角栄は「日本列島改造論」を掲げ、国民はその夢の様な話に酔い痴れた。

 新時代のエネルギーとして原発設置を国策とした。原発は低コスト故にエネルギー資源の乏しい我が国にとって画期的なものだったに違いない。だが、如何せん、米国製のハリケーン型原発は時代と共に朽ち果てて行った。

 悪いことは続くもので「1000年に1度来るか来ないか分からない物に予算を付ける必要はない」と宣ったのは民主党政権下での蓮舫。その1000年に1度という大災害が起きてしまったのは、天の配剤としか言い様がない災いだった。

 小島お婆ちゃん、今回の判決を「政治などを忖度して最初に結論ありき」で判決理由はそれを詳しく説明してると語る。東電元幹部と共に総責任者だった菅直人を批判したら理解も出来るが、どんな風に育ったらこんな考えになるのだろう。

 面白いもので、地元紙と地元テレビ局が行った世論調査では「判決に納得出来ない」と答えた人は54.1%もいる。地元紙やマスコミ報道が功を奏した結果だが、マスコミにとって世論を誑かすことなんぞ屁の河童と思ってるに違いない。

 国連本部で行われた「気候サミット」に関して、小泉進次郎に苦言を呈すのかと思いきや「小泉環境相は出席したが、安倍首相は出席せず対策について何も説明しなかった」と腐す。何でも安倍批判に繋げる逞しさにはホント感心する(笑)

 日本政府が12億ドル出資するベトナムへの石炭火力発電事業に対して行われたデモを、恰も日本がCO2排出の大犯罪者であるかの如く論じるが、世界のCO2排出二大国は中共と米国。況してや日本の火力発電技術はかなり優れたものだ。

 人類が出すCO2はたった3%だというし、多くは海から出ている。地球自体が寿命を迎えているとも言える。CO2排出問題の陰で中共が着々と原発を増設してることをどう感じているのだろう。新聞での我田引水的論調はホントうんざり。

 門田隆将著「新聞という病」がベストセラーになっている。

「ジャーナリズムの王として長く君臨した日本の新聞は、なぜ今「国民の敵」となってしまったのだろうか・・・かつて記者クラブに潤沢に記者を配置し情報を独占して自らの主義主張、イデオロギーに基づいて情報を『加工』し大衆に下げ渡していた新聞が、インターネットの発達でその正体が暴露されてしまった・・・ついには新聞自体が『日本最大の病巣』となってしまった」

 新聞の論調に与するのは新聞購読世代の高齢者ばかり。こうした世代がいる限り営業的には成り立つのだろうが、世に警鐘を鳴らし導く「社会の木鐸」には程遠く、生業の為だけに存在する株式会社でしかない。新聞が無くなる日は近い。

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cordial8317 at 06:04│Comments(0)

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