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2019年08月28日

石破茂よ、我が国の戦争責任を言うなら己が腹を切って詫びれば好い

 自民党内左翼の石破茂は自身のブログで、韓国政府が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたことについて「日韓関係は問題解決の見込みの立たない状態に陥った。わが国が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが多くの問題の根底にあり、様々な形で表面化している」と分析した。

 その上で石破は、明治維新後の日韓関係を再考する必要性を強調し、「(ナチス・ドイツの戦争犯罪を裁いた)ニュルンベルク裁判とは別に戦争責任を自らの手で明らかにしたドイツとの違いは認識しなくてはならない」とも指摘した。

 大東亜戦争終結後、連合軍は一方的に我が軍民5700名余りを「戦争犯罪者」と決め付け、A・B・Cの三段階に分けて軍事裁判に附した。

 A級戦犯として起訴されたのは、東条元首相始め28名であったが、極東軍事(東京)裁判で「絞首刑」とされた方が、東条元首相の他、土肥原賢二、板垣征四郎、木村兵太郎、松井石根、武藤章、広田弘毅の7名で、他数名が獄死している。 

 所謂「B・C級戦犯」として処刑された方は1068名、それ以外リンチに等しいもので亡くなった方が約100名とされ、夫夫が靖國神社に祀られている。

「愚かな戦争」と断じることは容易だが、東京裁判の茶番劇で、或いは外国の地で、言い訳もせず、その罪を償ってくれた方々の命は軽いものではない。死刑以上の戦争責任の実行があるとは思えない。何が「戦争責任」か。

「わが国が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが多くの問題の根底にある」というが、そんなに「我が国の戦争責任」云々と言うなら、貴様も日本人だろう、政治家の代表として腹を切って詫びれば好いではないか。

 開戦に至った原因は軍部の強硬姿勢や政治の不作為だけではない、マスコミの扇動に因って世論がの戦意高揚が高まり引き返すことが出来なかったという一面もあるだろう。現代の価値観でそういう過去の何を論い糾そうというのか。

 我が国に戦争の責任は無いが敗戦の責任は在る。取分けアジアの方々に御詫びするというなら、戦後、共産主義の跋扈と中国共産党らの驕逸を許したことだろう。その償いは、その共産主義を滅ぼす以外にはない。石破も粛正の対象だ。

 石破は「ニュルンベルク裁判とは別に戦争責任を自らの手で明らかにしたドイツとの違いは認識しなくてはならない」と論じてる。だが、ドイツはナチスについてはその罪は認めているが、ドイツ国家としての罪は認めたことはない。

 何故ならドイツはナチスについてはその罪とドイツ国民としての戦争行為は別なものとしているからだ。石破の論説は共産党と同じ都合の好い解釈に過ぎない。

 大日本帝国の遂行した戦争とナチス・ドイツの犯罪行為とは全く異なるものだ。未だ東京裁判に毒され、ナチスと日本軍が同一であるかの様な自虐史観が蔓延していることは歴史と英霊に対する冒涜であり、靖國神社を否定する石破らしい。

 石破は、他の政治家とは違った俯瞰した意見だとうぬぼれているが、その歴史観は東京裁判に毒されたものという自覚が無いから始末が悪い。

 石破は、第二次世界大戦を侵略戦争だと断じ「西欧列強も侵略国家ではありましたが、日本も『遅れて来た侵略国家』である」という歴史認識を持っている。

 石破は中国軍の策謀には目を瞑り「侵略戦争は怪しからんけし、この侵略戦争の責任はA級戦犯に在り、その戦犯が祀られている靖國神社に参拝なんぞしない」という、日本人らしからぬ悍ましい歴史認識の持ち主でも在る。

 石破の言う「戦争責任」はA級戦犯。戦犯の汚名を着せられた方々は命を以て償っているではないか。況してや国会決議に於いて「戦争犯罪者」が存在していない。未だに「A級戦犯」の呼称を使うのは国会決議の軽視ではないのか。

 まさか、韓国の「親日分子取締法」などの恥ずべき事後法と同じく、我が国も事後法を創り、過去の戦争に関わった方々全てを断罪するおつもりか。

 石破は韓国人と同じく「侵略国家として未来永劫、相手国(中朝韓)が納得するまで謝罪していろ」という政治スタンスを採っている。こういう政治家が保守を自任すべき自民党に棲息していることが、正しく戦後政治の象徴でもあるのだ。

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cordial8317 at 10:09│Comments(0)

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