初代宮内庁長官の「拝謁記」は昭和を知る歴史書には違いないが文在寅反日政権は軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定

2019年08月23日

姑息にも東京電力福島第一原発事故を外交戦略に利用する韓国政府

 韓国食品医療品安全庁は、悪化する日韓関係に火に油を注ぐが如く対日報復の一環として、東京電力福島第一原発事故を口実に輸入規制を謀るという。実に姑息で、外交戦略に福島県産品が利用されることに憤りを隠せない。

 原発事故が起きたことは悲しい現実だ。事故後、首都圏では被曝を恐れ、防護用のカッパやマスク、放射線予防に効果のあるとされたとろろ昆布などを買い溜めしてるという報道を目にし厭きれたことを思い出す。

 被曝は誰もが心配だろう。だが、その被曝の危険を真面に受けていた我々福島県民から見たらその光景は滑稽の一言。抑々、福島原発は首都圏の電源を確保する為に造られた施設であり、それを自己防衛とは恐れ入った。

 事故後は連日「被曝の危険」「放射能数値増大」などという言葉が垂れ流され、福島県の風評被害も拡大するばかりだった。韓国の対応は正に原発事故後に起きた首都圏での騒動と同じであり、滑稽且つ可哀想にも思う。

 原発後、反原発派らは「福島県内の子供の甲状腺癌の疑いが他の県の子供に比べ異常に高い」などと煽っていたが、診療対象者が増えれば疑われる対象者も比例して増えるのは当たり前のこと。それより甲状腺検診の方が危険を孕む。

 反原発派らが「御用学者」と罵って止まない高田純教授はチェルノブイリを現地調査し、自らセシウムに汚染したキノコを食べ、その結果、セシウム137は人体に入った場合、体外に排出される生物半減期は100日であることを実証した。

 そして「チェルノブイリの事例(最大50シーベルト)と比べても福島県民が甲状腺がんになるリスクは年間で1千万人あたり1人以下。といっても福島県の人口は約200万人。つまり、誰も甲状腺癌にはなりません」と結論付けている。

 反原発派らが高田教授を「御用学者」と罵り「セシウムは危険」と煽るなら、また子供達を危険が伴う甲状腺癌検査から守る為にも、反原発を訴える先生方が人体実験を買って出れば好いし、そこで出されたデータなら信じよう(笑)

 原発事故後、原子力安全・保安院は「福島原発から放出されたセシウムの量が広島原爆の168倍」とする試算を公表し、これをマスコミが大きく報じた。後に「広島原爆の168倍」という数字が全く意味のないものだったことがバレた。

 マスコミや反原発派に拠り、この「広島原爆の168倍」という数値は独り歩きする。国民に放射線への恐怖や不安を植え付けるのには十分に効果的だった。

 チェルノブイリより酷かったは中華人民共和国が行った地上核実験で、放出された放射線量はチェルノブイリ原発事故の実に800万倍に及んだという。

 反原発派は知らないのかだんまりを極め込んでいる。中共から飛来するPM2.5の発癌性はセシウムの比ではないがそれにも沈黙。韓国政府も何ら影響のない福島原発事故より、眼前の危機にもう少し敏感になったら如何か(苦笑)

 中共の核実験は、昭和39(1964)年、アジア初、有色人種国で初めて開催される東京オリンピックの年から始まった。以来、黄砂と一緒に放射性物質が日本全国に降って来た。中でもストロンチウムは福島原発事故のナント1万倍。

 ストロンチウムの生物半減期は15年にも及ぶ。中共の核実験で飛来したストロンチウムに因る日本人の体内被曝量は1~7ミリシーベルトに及んだ。だがどうだろう、そのストロンチウムに因ってどんな影響があったというのか。

 東京オリンピックに働き盛りだった多くの人は長寿を謳歌している。中でも「団塊の世代」と言われる高齢者は放射線被害どころか健康そのもの(笑)

 団塊の世代というのは如何せん思想が芳しくない。あの自己中心の無自覚左翼ぶりは戦後民主主義教育の影響というよりストロンチウムの被爆の所為か(笑)

 2020年の東京オリンピック委員会の総会に於いて、安倍首相は「(汚染水問題)の状況は完全にコントロール出来ている」と大見得を切った。これは国際的な場で、我が国の首相が公約したことであり国際的な約束事だ。

 何か事が起こる度に東電を責め、東電もまた謝罪を繰り返すが、国民が知りたいのはきちんとしたデータであり、その流出した汚染水が及ぼす影響である。

 フランスのラ・アーグ再処理施設から、処理水が年間1京1600兆ベクレルが排出されている。「京」とは「兆」の更に上の桁。カナダのブルース原発からは年間1280兆ベクレル排出。これらの数値は国際基準値の範囲内である。

 フランスの再処理施設から排出される処理水に、海峡を挟んだ隣の国でもあるイギリスからクレームが出ることはないし、当然健康被害は確認されていない。

 福島原発事後、建屋屋上へ溜まってた雨水40兆ベクレルが流出したと大騒ぎになったことがある。4京でも4000兆でも400兆でもない、40兆ベクレルである。年間にすれば20兆ベクレル。当然、人体に影響も出ない数値だ。

 福島第一原発敷地内に保存されている汚染水にはストロンチウムが確認されている。海に放出する予定だったが住民の反対を理由に中断されている。

 ストロンチウム以外にはトリチウムが含まれている。これも人体に影響を及ぼすものではないのだが、感情論が先んじて科学的データどころではない(苦笑)

 中共の核実験の前例に比べても人体的影響が出ることは無いのだが、韓国政府は科学的データを無視し福島県産品の輸入禁止措置を講じ、更に原発事故を外交戦略に使い輸入規制強化を謀るとは福島県民として実に腹立たしい。

 韓国も2020年東京オリンピックを妨害するなら姑息な輸入禁輸だとか軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄に留まらず、北朝鮮の指導を仰ぎつつ、1964東京オリンピックを妨害した中共に倣って核実験をすれば好いのに。呵呵。

※コメントは会員のみにさせて頂いております。コメント入力希望の方はパスワードを教えますので mr.cordial@live.jpへ御気軽に!

cordial8317 at 05:06│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

初代宮内庁長官の「拝謁記」は昭和を知る歴史書には違いないが文在寅反日政権は軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定