何故に我が国が大東亜戦争に突入して行ったのか8月15日の左右入り乱れての喧騒が続く限り御親拝は遠退くばかり

2022年08月11日

「八」の両脇に「1」を木に見立てると「山」の字に見えるから「山の日」だってよ(笑)

 本日は「山の日」。「海の日があるのに山の日が無いのは問題」との理由から施行されたが実に馬鹿げている。意味は「八」という漢字の両脇に数字の「1」を木に見立てると「山」の字に見えるとの理由で8月11日を「山の日」としたという。

 諸外国に比べ、我が国の祝祭日ほど「国柄」の分かる素晴らしい伝統文化はないが、何故か語呂合わせで「山の日」が休日になった。何のことはない、要は、強制的に盆休みにしてマヌケな国策でもある「観光立国」の目玉にしたいだけ。

 如何にも軽々しい休日だが、ハッピーマンデーに組み入れられた「海の日」も本来の7月20日に戻すべきだろう。このどこが「成長戦略」なのか(苦笑)

「海の日」は、本来7月20日だった。祝日法では「国民が海の恩恵に感謝し、海洋国家の繁栄を祝う日」とされてはいるが、海の日の真意は全く別に在る。

 明治9年6月2日、明治天皇は東北・北海道へ約50日間に及ぶ巡幸に臨まれた。巡幸の目的が、戊辰戦争に敗れて以降も艱難辛苦の日々を送っていた人々を明治天皇が慰撫し、激励する為に他ならない。そして横浜に帰港した日が7月20日である。

 横浜から明治丸に乗船して太平洋を北上し、福島県いわきに到着。その後は馬車で安積(郡山)に向かう。福島から仙台、岩手、青森と北上、次いで明治丸で津軽海峡を渡り、函館を経て三陸沖を海路戻るというコースを辿っている。
 
 明治天皇を奉迎した東北の人々は巡幸の先々で陛下から感激を賜った。明治天皇も訪問先の東北各地で開墾や産業の振興に尽くした功労者を労らわれている。

 愚生の住む郡山(安積)では、不毛の地と言われた安積の荒野を拓いて出来たばかりの桑野村まで分け入り、開拓者の苦労話に耳を傾けられ、金五万円を下賜された。明治天皇が休息した場所は「開成館」として保存されている。

 弘前に在る私塾「東奥義塾」では、外国人教師による英語教育が行われていて、生徒10名が陛下の御前で英語を披露した。明治天皇はその進取の気象に感心され、「ウェブスター辞書を買う代金に」と一人につき金五円を下賜されたという。

 或る地方では小学生が献上してくれた蛍一籠を嘉納されたという。岩手では太布半纏(ふとのばんてん)と呼ばれる農民の仕事着をお買い上げ遊ばされている。

 巡行先でのどの逸話も明治天皇の慈愛に満ちたもので、天皇と国民は正に君民一体、東北の人々との間に親しく絆を結ぼうと努める明治天皇の面影が偲ばれる。

 そして何より重要なことは、この明治天皇の東北・北海道の巡幸を以て「逆賊」も「朝敵」もなく、戊辰戦争での一切の蟠りも無くなったということだ。

 本来であれば、この明治天皇の巡幸を機に「逆賊」「賊軍」とされた方々の名誉を恢復し、靖國神社に祀るべきものを長州閥の明治政府は拱手傍観を極め込んだ。

「海の日」には、正に君民一体、天皇と国民を繋ぐ深い謂われがあったのだが、所謂「ハッピーマンデー」に組み込まれてしまった。ハッピーマンデーとは左翼陣営が国體破壊を目的として休日の意義を薄れさせる為に施行された策謀である。

 1月15日の小正月に行われる「成人の日」や、明治天皇東北御巡幸帰還日の7月20日の「海の日」、アジアでまた有色人種国で初めての東京オリンピック開催日の10月10日の「体育の日」も単なる休日としてハッピーマンデーに組み込まれた。

 国體破壊を目指す左翼陣営の最終目的は、重要な祭日である11月23日の「新嘗祭(勤労感謝の日)」と2月11日の「紀元節(建国記念日)」をハーッピーマンデーに組み入れ、日本の重要な祭日を意味のない休日にすることである。

「八」の両脇に「1」を木に見立てると「山」になるという理由で休日になるなら、その前に左翼に因る「ハッピーマンデー」なる愚策こそ廃止したら如何か。

 諸外国に比べ我が国の祝祭日ほど「国柄」の分かる素晴らしい伝統、文化はない。祝祭日の多くが神道に由来する。多くの日本人が祝祭日の意味を知ることなく、ただの休日としか考えていないのは精神的貧困さを表す最たるものであろう。

 祝祭日を本来の在るべき姿に糺すことは、戦後の我が国の諸矛盾や精神的堕落を解消する為の喫緊の課題であり、畢竟、それこそが日本再生の道でもある。

 それには、建国記念の日という呼称を「紀元節」に戻し。春分の日を「春季皇霊祭」に、秋分の日を「秋季皇霊祭」にし、勤労感謝の日を「新嘗祭」と本来の名称に戻し、GHQの謀った戦後占領政策のあらゆる施策を見直すことが肝要である。

 同時に「憲法記念日」や「山の日」という意味の無い休日を廃止し、4月3日を「神武天皇祭」。10月17日を「神嘗祭」とし、また我が国がGHQの占領から独立を果たした4月28日を「主権回復の日」として、戦後体制からの脱却を図るべし。

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cordial8317 at 06:52│Comments(0)

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