地元紙・福島民報新聞の「日曜論壇」の執筆者は左翼ばあさんの小島美子極左にとって山本太郎は希望の星であり一縷の望みでもある(笑)

2019年07月29日

「原水爆禁止世界大会2019」が今年もフクシマから始まった

 毎年この時期になると、8月6日の広島、9日の長崎と原爆が投下された日に焦点を合わせ、所謂・平和団体の主催の「原水爆禁止世界大会」が開催される。先週、開会が宣言され、フクシマでの反原発運動で口火が切られた。

 世界から核兵器が無くなることに越したことはないが現実的には不可能。況してや原発事故と原爆投下を同列に捉えていることに違和感と怒りを覚える。

 核兵器も保持していない日本国内で「核兵器反対」なんぞ訴えても何の意味はない。それこそ北朝鮮に行って「反核」と「九条」訴えて来れば好いだろう(笑)

「原水爆禁止」の運動は純然たる市民の署名活動から始まったものだ。「世界から核兵器を無くそう!」という署名活動の輪が急速に全国に広がって行く。

 これに目をつけた日本社会党と日本共産党が割り込みを図り、そしてイデオロギーに汚染させ、終には大会の主導権争いを演じて分裂させてしまった。それが社民党・旧民主党系の「原水禁」と共産党系の「原水協」である。

 これは「日教組」が社民党・旧民主党系と、共産党系の「全教」に分裂したのと同じ構図。こうしたことでも連中に「平和」など口にする資格はない。

 原水爆禁止世界大会の目的は「平和」とは名ばかりで、原爆を投下したのが米国だから騒いでるだけ。要は沖縄の反基地運動と同じ「反米活動」である。

 無辜の民を殺戮した米国に拠る原爆投下への批判はあって当然のことだが、連中の目的は執拗にこの古傷を暴いて日米離間を謀ると共に、党勢拡大と革命謀略の為に国民の安直な平和主義と幼稚な正義感を利用しているに過ぎない。

 真に「平和」を語るなら、長崎への原爆投下が実行された同じ9日未明に断行された旧ソ連の対日参戦も糾弾すべきだろうが、未だ嘗て彼らから日ソ中立条約の蹂躙や北方領土での鬼畜の如き蛮行が語られることはない。正に何かを況や。

「日ソ中立条約」は互いの領土の保全と不可侵、そして中立が固く約束されていたにも拘らず、ソ連は米英とのヤルタ秘密協定の忠実な実行を謀った。

 虐殺と凌辱、略奪がこの9日を以て開始され、固有の領土である南樺太、全千島列島、北方四島が強奪され、日本人同胞が不当にシベリアへ抑留された。

 こうした国際条約を蹂躙して実行を謀ったソ連の蛮行は、米国の原爆投下と無差別爆撃と同じく「平和に対する罪」であり「人道に対する罪」ではないのか。

 平和団体なら、こうしたソ連の蛮行然り、中共の覇権主義と人権侵害など多くの不条理にも声を上げるべきだろう。それに沈黙する平和団体とはコレ如何に。

 左翼団体や平和団体の「反米」や「平和主義」は鯔のつまり、米軍の実行した戦後民主主義教育による洗脳であるが、未だその自虐史観の洗脳から目覚めようともせず、いけしゃあしゃあと「反米」を口にするとはマヌケ過ぎる(苦笑)

 原爆投下による被害は甚大であり、東電福島原発事故は御粗末な人災だったが、原爆や原発事故に因ってこういう核アレルギー患者や反原発の放射脳という珍種が殖えてしまったのは皮肉な結果。これこそが核の影響というものか。呵呵。

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cordial8317 at 07:04│Comments(0)

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