第二十五回参議院選挙の結果を見て思うこと吉本の騒動を見てると所詮芸人というのは「河原乞食」なんだと痛感する

2019年07月24日

アジテーター(扇動者)としての才能を発揮する山本太郎

 山本太郎ファンは多く、自称・愛国者や右翼関係者の中にも「話を聞くと民族派的な感じを受ける」と好意的に捉えてるマヌケもいる。山本の反体制や反権力の志向がそれらしく見えるのだろうが、ホント物事の見方が薄っぺらい(苦笑)

 山本太郎が改元前の新元号を新党名付けた。京都守護職の会津藩主・松平容保の庇護の下に発足した新選組を捩って「れいわ新選組」だという。福島を貶めてる山本が新選組とは嗤えない。元号と幕臣の融合は支離滅裂な山本らしい。

 以前、参議院議員として園遊会に招かれた山本は、陛下に直接要望書を手渡すというパフォーマンスを実行した。請願法には「天皇に対する請願書は、内閣にこれを提出しなければならない」とあり、山本の行為はこれに抵触する。

 陛下にしてみれば、山本の様な出来の悪い子も我が子と同じ。請願自体を煩わしいとは思わないだろうが、山本の行為は天皇の政治利用そのもの。

 軽挙妄動を批判された山本は神妙な面持ちで「御宸襟を煩わせた」と謝罪したが、日頃、天皇や皇室を軽んじてるからこうした愚行に奔るのだ。そして、元号を捩って「れいわ新選組」とは政治利用を超えて天皇利用と断じる他は無い。

 タレントであり俳優である山本は、政治家という役に成りきり演ずる部分が多く、そうしたことがアジテーター(扇動者)としての優れた部分であり、そういうことから「ヒトラーの再来」などと持ち上げられる所以でもある。

 山本は単なるタレント候補ではない。中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)の公認を受けて参議院議員になった人物であり、要は中核派の傀儡である。中核派の指示を忠実に守り、共産主義を行政権と連結せしめる役目である。

 兎に角、不安を煽り、安倍政権への怒りをぶつけて支持者らを煽る業は天性だろう。民衆は有名人好きなアホばかりで、支離滅裂な演説の中身を考えることなく、コンサート会場の様な雰囲気に呑まれ熱狂的な支持者となる。

 反原発運動家として福島を咎め続け「福島県内の農家は汚染物を作りバラ撒き続けている」「福島県産を買うくらいなら中国産を買う」と口外して憚らない。未だにソレは変わらない。こうしたことだけでも愚生は山本は赦せない。

 目的達成の為には、つまり革命の為には、原発事故や被災者をも利用し支持拡大を謀る。そして今回は重度身体障碍者を利用し目的を達成した。早速、共産党は山本と国会運営と国政選挙での連携を表明したが、コレ正に何かを況や。

 原発事故以来、反原発運動や脱原発効果から中核派が勢力を伸ばし政府中枢に入り込んだ。愚生の住む福島県も例外ではなく、福島大学を拠点に中核派が蠢き、NPOやNGOを隠れ蓑に行政にも入り込み、復興と復旧を阻害し続ける。

 先般の参院選での安倍へのヤジは、中核派や左翼勢力に拠る集団的示威活動であり、徹底してその裏を取るべきだったにも拘らず警察は何ら手立てもなく拱手傍観を極め込んだ。これ即ち警察権力は既に左翼の手に堕ちた証左だろう。

 三島由紀夫は「文化防衛論」の中で「もし革命勢力、ないし容共政権が成立した場合に、例えたった一人の容共的な閣僚が入っても、もしこれが警察権力に手を及ぼすことが出来れは、忽ち警察署長以下の中堅下級幹部の首の挿げ替えを徐々に始め、或いは若い警官の中に細胞を潜ませ、警察を内部から崩壊させるであろう」と記しているが蓋し正論。警察は右翼には強気だが左翼には弱い(笑)

 また同じ著書で「我々はあらゆる革命に反対するものではない。暴力的手段たると非暴力的手段たるとを問わず、共産主義を行政権と連結せしめようとするあらゆる企画、あらゆる行動に反対するものである」と訴えている。

 この三島の声は届かず、我々が想像してる以上に共産主義は政府中枢を蚕食し我が国を蝕み続けている。それら極左の神輿となり、また御先棒を担いでいるのが山本太郎らなのだが、自民党を始め、保守派や右翼陣営にそうした危機感は無い。

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cordial8317 at 07:14│Comments(0)

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