はやぶさ2のミッション成功の裏に福島の中小企業の技術ありガイジンの通名使用を禁止し本国への忠誠を誓わせたら如何だろう。呵呵。

2019年07月15日

「海の日」が7月20日でなければならない理由とは

 今日は「海の日」にだが本来は7月20日。明治維新後の明治9年6月2日、明治天皇は東北・北海道へ約50日に及ぶ巡幸に臨まれる。そして「明治丸」で横浜に帰港された日が7月20日であり、この日に因んだ記念日が「海の日」である。

 明治天皇巡幸の目的は「賊軍」の汚名を着せられ、戊辰戦争に敗れて以降、艱難辛苦の日々を送っていた人々を明治天皇が慰撫し激励する為に他ならない。

 明治丸で福島県いわき市に寄港。一路馬車で郡山へ向かう。福島から仙台、岩手、青森と北上。次いで明治丸で津軽海峡を渡り函館を経て、三陸沖を海路を戻るというコースを辿っている。 この間、東北の人々は巡幸の先々で奉迎した。

 明治天皇は各地で開墾や産業の振興に尽くした功労者を労らわれている。愚生の住む郡山(安積)では、荒野を拓いて出来たばかりの桑野村まで分け入り、開拓者の苦労話に耳を傾けられ、金5万円を下賜されたという。

 弘前に在る「東奥義塾」では外国人教師による英語教育が行われていて、生徒10名が英語を披露した。明治天皇はその進取の気象に感心され「ウェブスター辞書を買う代金に」と一人一人に金5円を与えられたという。

 また或る地では、小学生が献上してくれた蛍一籠を嘉納され、岩手では太布半纏(ふとのばんてん)と呼ばれる農民の仕事着まで買い上げられた。東北の人々との間に親しく絆を結ぼうと努める明治天皇の面影が偲ばれる。

 東日本大震災と原発事故に疲弊する我々東北人にとって、被災地に思いを寄せる上皇陛下の大御心と通じるものがある。この様な由緒を持つ記念日が「ハッピーマンデー」に因って、その意味を薄れさせ、単なる休日になってしまった。

「ハッピーマンデー」の目的は国體破壊であり、左翼陣営はこうした既成事実を積み重ねることで、我が国の歴史や伝統、文化を否定する論拠とする。この愚策に自民党や保守を標榜する政治家が同調して来たのは実に御粗末なことだ。

 国體破壊を目指す左翼陣営の最終目的は「勤労感謝の日(新嘗祭)」と「建国記念日(紀元節)」を「ハッピーマンデー」に組み入れることである。国民も「連休は嬉しい」などと安易な気持ちで同調することがあってはならない。

 我が国の祝日には夫夫意味が在り、これほど国柄の分かるものはない。GHQが我が国の歴史伝統文化を否定することから始まった現在の「祝日法」を、本来の在るべき姿に見直すことは日本再生の道でもある。

「ハッピーマンデー」なんぞ百害有って一利無し!

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cordial8317 at 06:11│Comments(0)

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