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2019年07月05日

「原発要らない」「消費税要らない」というが「参議院こそ要らない」

 4日の昨日、第二十五回参議院選挙が公示された。安倍首相が福島市で第一声。郡山市でも演説するというので、うすい百貨店前に行ってみた。警察官の姿が多かったが徐々に人が集まって来た。止んでいた雨がまた降り出した。

 12時前、愈々安倍首相が到着。道路を挟んだ目の前を颯爽と歩いて演説場所に移動する。いつの間にか愚生の周りには警備・公安が(笑)

 3年前の参院選では自民党の現職大臣が落選した。今回出馬してる森雅子も容易な選挙とはなるまい。別に相手の野党候補が好いという訳ではなく、単に「自民党が嫌い」「安倍政治を止めさせる」という単純な図式。

 前回の参議院選挙では自民党員の3割強が野党候補に投じた。郡山市の自民党の重鎮である渡辺隆弘も増子輝彦に投じた一人。選挙後に居酒屋で一緒に呑んでる際に「郡山には増子がいないと」とか言ってたから間違いない(笑)

 森雅子の選対本部長の佐藤憲保にしろ、勅使河原県議の支持者らにしろ、こういう自民党員や党幹部が相手陣営の選対本部長である増子となあなあで付き合ってるのは危機意識の希薄さと自民党結党精神の欠落さの現れでもある。

「老後2000万円が必要」だとか年金の財源不足が騒がれてるが、我が国の財源が危機的状況だというならば、先ずは政治家が模範を示すべきで政党交付金を先ずは返納したら如何か。「政治家が隗(かい)より始めよ」とはそういうことだ。

 衆議院での審議を俯瞰した立場で議論するのが参議院だが、衆議院と同じ政党が衆議院の議論の延長として党利党略の政争を繰り返すばかりで、これほど国費と議論の無駄はない。そろそろ参議院を廃止して一院制にするべきだろう。

 政治家自身が自ら歳費などを削り、敢然と行財政改革を実行すれば国民から尊敬もされるだろうが、政治家が身を削る政策なんぞする筈もないわな(苦笑)

 イタリアでは上院は選挙で315人の議員を選出していたが、憲法改正の是非を問う国民投票が成立し、上院議員は100人の首長ら地域代表者で構成され、法案の審議や内閣の承認は下院のみが担うこととなり事実上の一院制となった。

 上院議員100人は選挙ではなく、州議会議員からの74人と市・町長からの21人の計95人と、大統領が任命する5人を加えた総数100人。上院議員手当は廃止し、上院事務局は下院に統合され政治経費は大きく軽減されることとなった。

 イタリアは過去に排外主義者であるムッソリーニが権力を掌握した教訓から、権限の分散を重視している。上院の権限が強い為に議会の「ねじれ」が生じ、2013年の総選挙後には約2カ月間も政権が樹立できない状態に陥ったことも。

 これを教訓に上院は、下院が持つ普通の立法権は持たず、内閣信任・不信任案を提出する権利も有せず、我が国の衆参両院で見られる様な「ねじれ国会」現象は起こることがなく、重要法案の可決が迅速になるという利点がある。

 我が国の政治審議の鈍さには定評があるが、その上に衆議院の延長として政争が優先され、あろうことか審議拒否していながら、報酬はちゃっかりと頂く始末。

 我が国もイタリアに見倣って参議院議員を大幅に削減し、首長や地域代表の議員とか勅撰議員にして事実上の一院制にすべきと思うが、まぁ、党利党略、保身と次の選挙が最優先の我が国の政党や政治屋諸侯には到底無理だわな(笑)

 別に愚生は自民党支持者でもなければ安倍信者でもないが、クソ野党よりはマシという程度。政治家に身の削る改革が求められるなら「原発要らない」「消費税要らない」「安倍政治要らない」というより「参議院こそ要らない」

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cordial8317 at 07:20│Comments(0)

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