3月10日という日を忘れてはならない!現憲法との整合性で退位を謀った安倍晋三こそ究極の護憲派である

2019年03月12日

「秋篠宮皇嗣殿下」という呼称に見る宮内庁と安倍政権の売国性

 皇統断絶を謀る宮内庁並びに政府は、譲位後に皇位継承第一位となる秋篠宮殿下の尊称を、「秋篠宮皇嗣(こうし)殿下」と呼称すると発表した。

 新聞記事には、「天皇代替わり後、皇位継承第一位となられる秋篠宮さまの呼称・・・」などと、譲位や即位ではなく、ヤクザの組長と同じく「代替わり」と報じ、また日頃から敬称を略し「さま」呼ばわりしながら敬称を論じる矛盾。

「代替わり」や「退位」「新天皇」「女性宮家」というのは共産党が好んで使う言葉であり、「皇嗣殿下」というのも「天皇制」と同じく共産党の造語である。

 宮内庁は、「皇位継承第一位であること、秋篠宮家の当主であることが広く対外的に明確となる呼称が望ましい」と説明し、更には「新天皇陛下の弟君であり、日本語では皇太子とは違う」と、英語表記を並べて詭弁を弄している。

 今上陛下は譲位後、「上皇」と「上皇后」と呼ばれるが、皇統の歴史に倣えば「太上天皇」であり、皇嗣殿下ではなく「皇太子」や「皇大弟」と称するべきである。

 共産主義者ら狙いは「皇太子」を空位とし、東宮職を消滅させることに在る。秋篠宮家の存続は、内親王殿下の女性宮家の布石であるのは明らかで、皇太子を空位にさせる意味は、後の秋篠宮悠仁親王殿下即位阻止への一里塚である。

 女性皇族は結婚に因り皇籍を離れるが、要は「秋篠宮家」を残して内親王を女性宮家にしようという宮内庁や反天皇活動家らの姦計に他ならない。

 女性宮家というが、宮家は男性皇族だから宮家なのであり、女性皇族とが婚姻するのは旧皇族の男系男子からの婿入り(養子)とは如何なものか。

 女性皇族が、天皇としての一部の国事行為や公的行為は継承出来ても、女性宮家を創設したところで出来るのは皇室外交くらいしか参加出来ない。皇本来の御勤めである祭祀を継承したり代行することは不可能ということを理解していない。

 保守派の論客である櫻井よし子や八木秀次ら、保守評論家や保守派の学者らの多くが、旧皇族の婿入りを主張しているが、臣籍降下させられた旧皇族の皇籍復帰もせずに男系皇族を婿入りさせようなどとは本末転倒であり、順序が逆である。

 旧皇族の男系男子が婿入りを拒否した場合にはどうするのか。一般人が皇族となり、天皇となる可能性もあり、こうした認識不足が反天皇勢力に付け入られる。

 何度も言うが「女性宮家」では祭祀が叶わない。臣下降下された皇籍離脱した旧皇族の皇籍復帰の実現を図ることこそが皇統を盤石の安きに置く最善である。

 旧皇族の復帰を図り、廃絶になった宮家(秩父宮・高松宮、女性皇族しかいない常陸宮と三笠宮)を再興し、祭祀を継承して戴かなければならない。

 反天皇勢力の共産主義者らが何故に女性宮家創設を急ぐかは、男系男子の皇統の歴史に楔を打ち込み、現憲法第二条に拠る世襲を強行し、愛子内親王殿下を即位させ皇統断絶を完遂しようという皇統断絶への確実な実行である。

「戦後レジームからの脱却」を標榜する安倍政権下、ヤルタポツダム体制からの脱却どころか、共産主義者らに与し、我が国の皇統の歴史が改竄され皇統断絶に邁進してい乍ら、よくもいけしゃあしゃあと皇統の危機などと言えるものだ。

 譲位後は「皇族減少」を理由に女性宮家創設の動きが活発になるだろう。占領下、GHQの謀る皇籍離脱に最後まで反対した昭和天皇の意を汲み、旧皇族を皇籍復帰させることこそが皇統断絶を救う唯一の道である。愛国者よ、団結せよ!

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cordial8317 at 08:48│Comments(0)

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