3月10日という日を忘れてはならない!「秋篠宮皇嗣殿下」という呼称に見る宮内庁と安倍政権の売国性

2019年03月11日

早いもので東日本大震災からもう8年かぁ

 早いもので東日本大震災からもう8年かぁ。震災当日の午後3時頃、国会中継を見ていると「緊急地震速報」のテロップが流れ、数秒後、ゴーという不気味な音と共にドカ~ンっという大きな揺れに徒ならぬ不安を覚える。

 直ぐに止むと思っていたその揺れは収まるどころか更に強まり、部屋中の物が散乱した。間隔を置いて3回、凡そ5分間の激震が続いた。

 兎に角、経験したことの無い長く強い地震だった。余震の続く中、部屋を見渡すと物は落下し、天井は歪み、サッシ戸や窓は開き、風呂場の壁は剥がれ落ちてた。そんな中でも無事だったのは幸いだった。

 愚妻に連絡を取るも携帯は繋がらない。愚妻にtwitterなどのSNSをやらせとけばと悔やんだが仕方ない。散乱した物を片付けながら帰りを待った。漸く帰宅すると倅夫婦と孫も一緒で、無事な様子に安堵したことを思い出す。

 倅夫婦の住まいもかなり古い家屋なので、倒壊するのではと着のみ着の儘で出て来た為に、孫のミルクもオムツなども持って来る余裕も無く、余震が続く中、近所のツルハドラッグに買い出しに行った。

 地震で散乱した店の中で必要な物を探しレジに持っていくと、店員さんが「こういう状況なので御代は落ち着いてからで結構です。困ってる時は御互い様です。また来店して下さい」との言葉に甚く感動した。

 翌日、イトーヨーカドーへ。水を購入しようと探すも2ℓサイズは既に売り切れで、普段は30円程で売ってる小さな300㎖が一人2本限定で1本100円で売っていたのには厭きれた。正に便乗商法ではないか。

 ツルハドラッグの店員とはエラい違いで、商魂逞しいと言えばそれ迄だが営利主義の賤しさを目の当たりにし嫌な気分になったのは忘れていない。

 震災後、「絆」という言葉が合言葉になり、陛下は「国民一人びとりが、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者と共に夫々の地域の復興の道のりを見守り続けて行くことを心より願っています」と思し召し遊ばされた。

 福島県の被災者は宮城や岩手県の被災者に比べて東電からの手厚い補償もあって恵まれている方だと思うが少し甘え過ぎてはいないか。

 被災者は生活の不満を口にし、逸早く県内から逃亡した自称・被災者らも何かと理由を吐けては帰還を拒み、生活苦を訴え、賠償、賠償のオンパレード。

 原発事故の被害は原発周辺者に限らず県民なら誰もが同じことで、偶偶、原発周辺20㌔以内に住んでたからこそ補償の対象になっているだけのこと。これは当時の菅政権の愚策に感謝すべきだろう(苦笑)

 菅は、SPEDDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の数値を隠蔽し、科学的根拠を無視して原発周辺20㌔圏内の住民の避難を指示した。

 この愚策が要らぬ被災者を生み出し、放射線量が低いのに避難を余儀なくされた双葉病院の入所者44名の死亡した正しく人災だった。

 そんな被災者らは口々に「帰りたくても帰れない」と不安を口にする。だが、故郷に帰るより東電からの賠償金で暮らしてた方が楽というのが本音。

 また、原発周辺の住民は東電関連の仕事に従事していた方が多く、福島第二原発の再稼働が成されない現状では帰っても仕事が無いというのが現実。

 福島第二原発が廃炉となれば更に帰還は困難になるだろう。そうした本音を直隠し「我々は被害者だから優遇されるのが当然だ」と言わんばかりの限りない無心は、同じ福島県民としてホントみっともない。

 反原発派も被災者同様本音を隠す。戦後「平和」という言葉が共産党など左翼政党の党勢拡大に最も効果的な武器となった様に、「反原発」も放射線の恐怖を煽り、国民の不安に便乗した革命謀略運動である。

 代替エネルギーの太陽光発電にしても、原発事故を利用した便乗商法というのが正しく、原発再稼働が滞る限り国民負担の賦課金は殖え続ける。

 国民に負担金を強いる再生可能エネルギーは国力低下を招くのは必至。それよりも我が国の技術力をもっと信用し原発の再稼働を急ぐべきで、東京電力福島第二原発や東北電力女川原発の再稼働こそ復興の象徴になるだろう。

 一時的な感情論で福島第二原発の廃炉を決めるのであれば、被災者に対し避難している今の土地での再起を促し納得させることも政治の責任である。

 原発事故以来、ロクに休養も取らず、家族にも会えず、原発構内で命懸けで事態を収束させようと努力している方々がいる。そうした方々の努力や犠牲の上に今の生活が成り立っていることを忘れてはならない。

 世界が注視する中で、過酷な現場で従事している彼らの人智が我が国の未曾有の国難を救い、その努力が必ずや報われることを願って止まない。

 東日本大震災日の今日、県内は追悼集会に加え、迷惑なことに反原発派が騒ぎ立てる。各々の主張は控え、心静かに今日の日を過ごしたいものです。東日本大震災に於いて犠牲になられた方々に対し衷心より哀悼の意を表します。

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cordial8317 at 06:42│Comments(0)

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