「皇位は践祚される」という古来の法を破壊し皇統断絶謀る安倍政権韓国の妄想なんぞ一々相手にする必要はない

2019年03月02日

「元号法」の廃止を訴える共産党が退位法案に賛成した意味を知るべし

 日本共産党委員長の志位和夫が、「元号は時をも君主が支配するとの考えから来ている。国民主権の原則に馴染まない」と述べ、「元号法」の廃止を訴えた。

「元号は時をも君主(天皇)が国家を支配する」というが、巨大な権力を支配した徳川時代でさえ元号の改定は朝廷の大権だった。「君主が支配する」との認識は、支配者(天皇)と隷属者(民衆)という共産主義者ならではの歪んだ発想である。

「元号」こそ節季の習俗を時代の流れに応用する先人の智慧であり、我が国の文化の象徴である。志位は先日も、「戦争責任は前天皇にある」とホザいてたが、志位を始めとした天皇廃止論者らが「退位法案」に賛成したという意味を知るべきだ。

 志位ら共産党員や珍左翼は、日本国憲法第一条の「総意ではない」という理由で天皇の存在を違憲であるとしている。また、現皇室典範には「元号」に関する規定が無いという理由から、元号に対しても反対すると思っていたが、果たせる哉。

「元号法」という法律がある以上、元号を用いるべきであるが、売国マスコミらは敢えて元号を使わずに西暦を常用している。共産党に至っては、党の機関紙「赤旗」では昨年から西暦と元号を併記していたというから実に巧妙でもある。

 無神論者である共産主義者が、キリスト生誕を起源とする西暦を使用するというのも可笑しくないか。天皇がダメで、何故にキリストは好いのか訳わからん(笑)

 珍左翼どもの元号反対の理由を見れば、「元号は戦前からの慣習であり、天皇の元首化を狙うものだ」とか「元号は旧憲法下の天皇制に付随したものである」とか、皇室に対する怨念を込め、我が国體の否定を顕した愚にも付かないものばかり。

 昭和54(1979)年の元号法成立の過程で、共産党や左翼陣営は、「元号は天皇主権の旧憲法への逆戻り」とか、「元号は天皇元首化の動きと直結」だとか、「元号によって天皇の権威を国民の隅々にまで行き亘らせる狙い」だと騒ぎ立てた。

 こうした屁理屈は今も変わりはない。だが、共産党らが指摘した通りで、「元号とは陛下の御稜威を国民生活の隅々にまで行き亘らせること」にある。天皇即日本であり、天皇の厳(いつ)を願うのは日本国民として当然のことではないか。

 我が国は神武肇国以来、いつの世も、時の陛下の御代である。いつの世にもそこには「君が代」の世界が存在し、それは存在し続けなければならないものである。

 天皇のその御代を端的に表現するものが「元号」であり、「一世一元」制である。正に我が国の国體の精華であり、世界に誇る美風である。だがあろうことか、安倍政権下、徳川時代でさえ触れなかった天皇の大権である元号制定権を簒奪した。

 行政のシステム改修の問題を理由に改元詔書渙発を廃止し、憲法や法令を優先し、「皇位は践祚される」という古来の法を破壊した安倍の罪は万死に値する。

 畏れ多いことに陛下の御身体への負担を理由にし、4月30日の退位式、そして翌日の即位式を行うが、譲位(践祚)されることなく、10数時間ではあるが皇統が空位により断絶するという歴史的事実を、反天皇勢力は利用して騒ぎ立てるだろう。

 安倍を筆頭に保守を自任し乍ら尊皇精神に欠けている保守派のこうした中途半端な認識と行動が、志位ら共産党を始めとした天皇廃止論者に付け込まれるのだ。

 元号を確実なものとする為にも米国が謀った現憲法と現皇室典範を破棄し、大日本帝国憲法下(欽定憲法)と旧皇室典範の復元を図るべきだが、あろうことか安倍は、憲法九条改正に拠って現憲法を絶対不可侵なものにしようと企んでいる。

 践祚を無視した退位式典然り、女性宮家問題然り、共産主義者が謀る天皇廃止運動は、インチキ保守を抱き込んで国民が気付かない儘に巧妙に実行されている。

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cordial8317 at 06:06│Comments(0)

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