昭和11年2月26日、青年将校らは総勢1483名を率いて「昭和維新」「尊皇討奸」を掲げ決起した朝鮮民族特有の精神疾患でもある「火病(ファビョン)」

2019年02月27日

「皇位は践祚される」という古来の法を破壊し皇統断絶謀る安倍政権

 今日の地元紙の特集記事に元号の皇位継承前公表についての意見が出てる。事前公表反対派は国士舘大学の百地章特任教授、事前公表賛成派に九州大学の横田耕一名誉教授が夫々の立場から意見を述べている。

 その脇には大島理森衆院議長のインタビュー記事が載っている。大島議長は「陛下が退位の意向を持たれていると知った時は衝撃を受けた」と語っているが、陛下から「退位」の言葉が出たことはない。

 国民への御発露は「象徴天皇としての務めが全う出来なくなった」と御応えになったが、これは国事行為に対する御気持ちを述べたに過ぎない。

 この御発露を受け政府は直ちに「国事行為を軽減する有識者会議」を創り検討を図るも、何故か「生前退位」という言葉が垂れ流され、有識者会議も「生前退位に関する有識者会議」とされるに至った。

 また、大島議長は「天皇制」という言葉を使っているが、天皇制も生前退位も共産主義者の造語であることを理解していない。

 天皇とは天皇であり制度ではない。更に言えば憲法以前の御存在であり、憲法や法令で語り実行を謀ること自体が皇統の破壊工作である。

 元号法で「政令で定める」とされているが、明治憲法12条の「踐祚ノ後元號ヲ建テ一世ノ間ニ再ヒ改メサルコト明治元年ノ定制ニ從フ」に倣うべきで、「践祚(せんそ)」とは先帝の崩御や譲位によって行われる。

 今回は践祚、つまり譲位ではなくあくまでも「退位」であり、皇位引継ぎが成されない。譲位はされず翌日新たに即位されるのだ。4月30日の退位式、並びに翌日の即位式は皇統が断絶する歴史の1ページとなる。

 安倍の正体も分からずに安倍を支持する保守派は多い。右翼陣営の中にも某大手右翼の相談役である四〇正〇なんてのは熱烈な安倍信者でもある(苦笑)

 彼らの支持の理由は靖國神社に参拝し、憲法改正を訴え、また日韓合意に拠って慰安婦問題を実質的に終止符を打ったと思っているからだ。

 だがどうだろう、靖國参拝は保守票目当てのパフォーマンスに過ぎず、安倍の謀る憲法第9条の改正に拠ってクソ憲法である日本国憲法が絶対的なものになるのを理解してるのだろうか。憲法は改正ではなく破棄するのが最良である。

 また、日韓合意で安倍は「慰安婦問題とは、当時の日本軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題」と認め「日本政府は、朝鮮人従軍慰安婦に責任を痛感している」と従軍との認識を披歴した。

「私、安倍内閣総理大臣は、慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われた全ての方々に対し、心からお詫びと反省の気持ちを表明する」と謝罪まで行っているが、正に韓国の言いなりではなかったか。

 過日の文喜相議長の不敬発言に「日韓合意違反だ」と、したり顔で軽佻浮薄な自称愛国者らが騒いでるが、日韓合意が慰安婦問題を再燃させた元凶でもある。まあ、安倍は謝罪してるが、慰安婦に謝罪しなければ収まることはない。

 安倍の謀った日韓合意文書こそ、河野談話や村山談話をも凌ぐ極め付きの歴史改竄文書であることに気付いている保守派は限りなく少ない。

 ロシアに対する北方領土の問題も2島返還で事を濁し、「北方領土はロシアが領有するロシア領だが、日本にも半分主権があるから、その7%の歯舞・色丹だけを、プーチン皇帝様の厚恩で返還して頂く」旨を世界に向けて宣言した。

 これでは主権の有する全千島列島を放棄したと宣言したも同然で、そこまでしてロシアと友好条約を結ぶ意味が何処にあるのか。正に売国奴の所業だが、何故か保守派には安倍の2島返還論が好意的に捉えられている。

 安倍と足並みを揃える保守論客らは頻りに反韓・反中共を煽りはすれど、皇統に対する問題には拱手傍観を極め込む。正に我が国の保守派らには尊皇精神は無く、単に安倍の御先棒を担いでいる似非保守、営業保守に成り下がっている。

 天皇退位法案成立を謀った安倍は、5月1日の即位に伴う新元号について、省庁の御都合主義から4月1日に前倒しすると表明した。

 天皇の大権である元号制定権を簒奪し、天皇を政令や憲法以下の存在に貶めようとしている安倍政権は、共産主義者とら同じく「皇位は践祚される」という我が国古来の法を破壊し、皇統断絶謀る逆賊である。

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cordial8317 at 07:55│Comments(0)

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昭和11年2月26日、青年将校らは総勢1483名を率いて「昭和維新」「尊皇討奸」を掲げ決起した朝鮮民族特有の精神疾患でもある「火病(ファビョン)」