明治37年2月9日「仁川沖海戦」を以て日露戦争の火蓋が切られた「昭和(ヒロヒト)天皇が戦争犯罪の最高責任者」と宣う志位和夫

2019年02月12日

「あの悪夢の様な民主党政権に・・・」という大人げない発言(笑)

 安倍首相が自民党大会で放った「悪夢の様な民主党政権に…」との発言に、立憲民主党の枝野が色を成して「好いこともあった」などと反論した。

 あの最低最悪の民主党政権があったからこそ、安倍自民党の長期政権に繋がっている訳で、安倍も一々あんなクソ政権を持ち出して「悪夢の様な」などという真実を口にしなくても好かったのにな。ホント大人げない(笑)

 民主党政権が誕生した要因は、マスコミが連日垂れ流した「政権交代」という「バンドワゴン効果」で、無党派層と言われる連中が投票したことと、自民党支持者の実に3割近くが民主党を支持したことにある。

 大多数の国民は、テレビや新聞、マスコミの提供する報道に毎日接することで意思行動を方向付けられる。偏ってるとか、成否は別にして声の大きい者、頻繁に接する物に人は正しい者、魅力のある物として誘導される。

 例えば、テレビショッピングというのは都合の良い部分だけを繰り返し何度も見せて、その後、有名人らに感想を聞いたり、実体験を語って貰ったりすることで視聴者は、大して欲しくないものをついつい勢いで買ってしまう。

 正に洗脳番組といっても過言ではないが、マスコミはこうした人間の心理を全て理解した上で垂れ流す。これが「バンドワゴン効果」というものだ。

 マスコミが報道するものが、見せたいものであり、誘導したいもので、報道しないものが国民に知らせたくないものだ。巨大な洗脳装置がマスコミであり、マスコミの報道を妄信してる人達こそが愚民政策の体現者なのである。

 テレビばかり見ているとバカになるってのも満更嘘ではない。マスコミが報じない重要な問題を自分自身で紐解き、判断出来る公正で無私無偏な目を持ちたいものだ。そういう意味ではネット社会というのは画期的でもある。

 枝野も安倍発言に反論するなら「当時、自民党員の3割が民主党に投票した自民党が民主党を批判する資格は無い」とか言えば論理的だったのにな(笑)

 何故に本来保守である自民党支持者が民主党に投票出来たのかと言えば、自民党内の無自覚左翼らと民主党の政策が見事に一致したからで、そんな党員左派が自民党より民主党に魅力を感じた結果であり、自民党も猛省すべきだろう。

 党内を見渡せば、石破茂を始め党内野党が自民党の足並みを乱しているが、こうした獅子身中の虫を剔抉粛正しなければ悪夢の再来は在り得る。

 民主党政権誕生前、頻りに「自民党への不満、民主党への不安」と揶揄されてた。自民党に対して積もり積もっていた不満や不信、失望が「逆風」となり「自民党にお灸を据える」といった意味合いで民主党政権が誕生してしまった。

 自民党はその5年前の衆院選で圧勝しながらも、保守政党としてやるべき国防強化やそれに伴う憲法議論もやらず保守政党としての務めを放棄した。

 そんな自民党を国民は見切り、「政権交代で日本を変えて貰いたい」という単純な図式で民主党に期待したのだが、案の定、それも見事に裏切られた。

 当時の民主党のマニュフェストは画餅そのもので、中身は国家観無き左翼政権。こんな史上最低の政権下で史上最悪の東日本大震災が発生。即座に取るべき応急措置を誤り、屋上屋を架す失態ばかり。これを悪夢と言わずして何というか。

 あの民主党政権の様な無責任な政党を支持することはないだろうが、安倍政権を見れば現憲法を絶対なものとする第9条改憲案や皇統破壊に繋がり兼ねない退位法の実行、案種子法廃止法案の成立など国益を害する政策も少なくない。

 国民が期待してるのは国家観を重んじた保守政権であり、尊皇精神に乏しい新自由主義に妄信する自民党でもない。野党に比べれば自民党の方がマシなだけで「でもしか政党」に変わりはない。自民党粛正もまた待ったなし。

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cordial8317 at 07:31│Comments(0)

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