この身あるは親があり家があるからであり 親があり家があるは国があるからであり韓国歴代大統領の不正は道徳的価値観に乏しい民族性に起因する

2021年01月14日

本日1月14日は「尖閣諸島開拓の日 (尖閣の日)」

 今日1月14日は、尖閣諸島の主権の正当性を定めた「尖閣諸島開拓の日」。沖縄県石垣市が条例により定めた記念日で「尖閣諸島の日」や「尖閣の日」とも呼ばれる。尖閣諸島とは「魚釣島」「南小島」「北小島」「久場島」「大正島」をいう。

 尖閣諸島は、国際法上、無主地先占(持ち主のいない土地を占有した国にその領有権を与えるという考え方)に基いて、10年に及ぶ現地調査の結果、明治28年1月14日に沖縄県に編入され、世界でも日本の領土として公式に認められている。

 尖閣諸島は日本固有の領土であることは紛れもない事実。大正8年冬、中華民国(当時)福建省の漁民が暴風難で遭難し和洋島(魚釣島の別称)に漂着し地元住民に助けられた。中華民国は翌9年5月20日、魚釣島の四氏に感謝状を贈っている。

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〈感謝状〉「中華民国八年冬福建省恵安縣漁民郭合順等三十一人遭風遇難飄泊至日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内和洋島承 日本帝国八重山郡石垣島雇玉代勢孫伴君熱心救護使得生還故国洵矚救災恤鄰當仁不譲深堪佩特贈斯状以表謝忱 中華民国駐長崎領事馮冕 中華民国九年五月二十日」

〈解説〉「中華民国八年の冬に、福建省・恵安県の漁民郭合順ら三十一人が、海上で暴風の難に遭って漂流し、日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内の和洋島(魚釣島の別称)に漂着した。その際、八重山郡石垣村役所の玉代勢孫伴君らが、熱心に救護に当ってくれて、遭難漁民らを故国に生還せしめるまで世話をしてくれた事に深く感謝し、ここにこの感謝状を贈る。中華民国長崎領事馮冕 中華民国九年五月二十日」

 明確に尖閣諸島が中華民国附属の島では無く、日本領の沖縄県八重山郡の行政区域の中に位置付けている。沖縄県領域の日本領であることを当時の中華民国政府が認識していたことの証拠資料の一つだ。中華民国が中共に替わろうが同じこと。

 1960年(昭和35年)に中華人民共和国で出版された「世界地図集」(北京市地図出版社)の中でも沖縄周辺の地図には「魚釣島」と記され、国境線も国連海洋法に従って与那国島と台湾本島の中間に引かれていることに括目したい。

 1960年といえば中華人民共和国が建国された後だ。共産党一党独裁の中共で、一出版会社が中共の許可も無く自らの解釈で国境を定めることは有り得ない。つまり、この地図(世界地図集)からも尖閣諸島が日本の領土であることが読み取れる。

 台湾も同様で、1965年(昭和40年)に国防研究院と中国地学研究所が共同で出版した「世界地図集・第一冊・東亜諸国」の国境線は、与那国島と台湾本島の中間よりも台湾側に寄り、「魚釣島」「尖閣(群島)」と記されている。

 そんな中で、昭和43(1968)年6月、国連アジア極東委員会が尖閣諸島周辺の東シナ海大陸棚に石油・天然ガスが埋没している可能性を報告する。この国連の報告以降、中共と台湾は唐突に尖閣諸島の領有権を主張し始めたのが真相である。

 昭和47(1972)年、日中国交回復に向けて日中正常化交渉が行われると、田中角栄首相は明治政府の決定を無視し、尖閣諸島の領有権を「棚上げ合意」。その後、中共は国際法上の手続きも無しに地図を書き換え、1992年に自国領に組み入れた。

 中共との利権を独占したいが為に領土主権を譲歩した田中政権の容共姿勢が、我が国の国益を損なう結果となっている。我が国の歴史認識や対中外交は、日中国交条約締結時の田中の謝罪と中共への媚び諂いが踏襲され続けている。

 領土は国の主権である。田中角栄を見るまでもなく我が国は領土主権に対する認識が乏しい。ロシアに不法占拠されている北方領土や、韓国に実効支配されている竹島奪還することなど到底無理で尖閣列島も中共に併呑される危険性を孕んでいる。

 反中共を叫ぶ営業右翼らの営業で尖閣諸島問題への危機感を共有してはいるが、悲しい哉、国民の領土主権の防衛意識は乏しく、北方領土がロシア(旧ソ連)に強奪され、韓国に竹島を乗っ取られた歴史的経緯を知る国民は少ない。

 寸土たりとも主権確立には戦いをしてまで死守しているのが世界の常識であり、歴史的にも強奪された領土は奪い返すことでしか解決しない。領土問題が未解決なのは国家主権の甘さと弱腰外交が招いた悪因悪果である。

 我が国の歴代政府は「荒立てる動きはしない方が好い」とか「冷静に対処すべき」だとか、カタチばかりの「遺憾の意」を表明し穏便に遣り過して来た。断固たる抗議の声を上げて来なかった不作為が周辺諸国からの冒涜的挑発行為を許している。

 国際環境が激変する際に動くものが領土問題であり、つまりそれは北方領土や竹島を取り戻す好機であると同時に、尖閣列島や対馬が奪われる危機でもあり、沖縄本島でさえも併呑される可能性が迫っているということを自覚せよ。

 中共なんぞ恐れるに足らないチンピラ国家。尖閣列島で紛争が勃発することは共産主義体制を崩壊させる千載一遇のチャンスでもある。中共軍の敗退は習近平体制の終焉であり、そうなれば我が国は世界から称賛されることだろう。

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cordial8317 at 06:37│Comments(0)

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