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2018年12月23日

12月23日は天長節であると共に所謂A級戦犯として処刑された7名の命日でもある

 我が国は永い歴史の中から数々の伝統及び制度が生み出されてきた国家である。そんな中で永遠に無くなってはならぬものが天皇を戴く国家の在り方であることは言うを俟たない。

 これこそが我が国のあらゆる制度の基盤であり核心である。日本即天皇、天皇即日本の天皇国家であり、この国體の精華は万邦類を見ない。

 2676年の永きに亙り「万世一系」の天皇を戴き、常に国民や世界の平和を祈り続けておられる天皇を、善き至高の存在として暮らして来た。

 天皇を族長と仰ぐ君民一体の家族国家が日本であり、「天皇即日本」「日本即天皇」の天皇国家が「日本」という国柄なのである。

 天皇の御代が栄えることは、即国民の代が栄えることでもあり、この国體の精華は万邦類を見ないところである。

 正に、世界に冠絶した「君が代」そのものの世界が厳然と存在する国こそが我が祖国「日本」なのだ。

 だが、日本に生を享けながらこうした国柄を否定し、天皇や皇室を批判する誠に以て不遜不敬、不届至極の不逞の輩がいるのも確か。

 これらの奸賊を排し、迫る来る祖国の危機に対処し、天皇国日本を盤石の安きに置く使命を有するのは民族派陣営である。

 正にその存在の意義を示す神機は近付きつつあると確信するも、一旦緩急に備え、遺憾無きを期そうという維新者も悲しい哉、極僅か。

 また本日は、所謂A級戦犯として処刑された7名の命日でもある。

 GHQは、当時の皇太子御生誕の日を選び処刑を行ったのは、未来永劫、日本人に贖罪意識を持たせる為のものであるが、こうした事実をしても米英を始めとした連合国が如何に非情かが解るというものだろう。

 我国には「A級戦犯」「B・C級戦犯」「戦争犯罪人」などという呼称はない。刑死、獄中死された方々は国会に於いては「法務死」と称されており、靖國神社では「昭和殉難者」として御祀りしている。

 極東軍事裁判に於いて弁護する機会も与えられず、一審即結審という復讐という名の茶番劇で、或いは外国の地で不当に処刑されたこの英霊の方々の命は決して軽いものではない。

 彼らは敢えて反論もせず命を捧げて罪を償ってくれたのだ。今を生きる我々は、この英霊の悲劇を決して忘れてはならない。

 日本人でありながら未だに「戦犯」という蔑称を平気で使っているのは、我が民族の精神性の乏しさを象徴する最たるものである。

 本日の天長節に当たり、皇国臣民として謹んで陛下の弥栄と長久を祈念申し上げると共に、未だ戦犯との汚名を着せられ続けている英霊の名誉恢復と御霊の安らかならんことを祈らずにはいられない。

 天皇陛下万歳 すめらみこといやさか すめらぎいやさか。

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cordial8317 at 06:29│Comments(0)

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