我が国もノルウェーやアイスランドに倣いIWCから脱退し商業捕鯨を再開すべき歴史というのは往往にして国家や時の政府の都合の好い様に改竄される

2018年09月16日

それにしても石破茂の顔の劣化は酷いな

 自民党総裁選の論戦が本格派してきた。昨日、直接対決に臨んだ三選確実の安倍は「戦後71年、憲法改正に挑戦し新しい時代を切り拓く」と強調し「自衛隊違憲論に終止符を打つ」と、その意欲を語った。

 一方の石破は「国民に理解して貰うことが必要」「国民に誠実な説明なくして憲法を改正してはならない」と実質的な憲法改正棚上げを主張した。

 自衛隊の憲法明記も結構だが、第1条~8条の天皇の条項の見直し無くしての憲法改正は実質的な日本国憲法の固定化を意味する。

 そういう意味では安倍の安易な改憲論には疑問を感じており、やはり現憲法の無効を宣言し帝国憲法を復元改正することこそ好ましい。

 だが、石破の如何にも国民の合意が得られていないかの様な言い分は話の他。改憲に難色を示す公明党への秋波だろうが、国会は憲法改正の発議をするだけであって、実際に改正するか否かは国民投票を以て判断を下すのだ。

 国民が改憲の重要性を理解せず、必要性を感じなければ改憲が出来ないだけのこと。「国民に理解して貰うことが必要」というが、国民投票前の意思行動を「改憲」で統一するという意味であればそれは現憲法の否定だろう。

 初代の地方創生担当大臣であり、総裁選でも地方創生を訴え、国民に寄り添ってるかの様に振る舞うが、国民の良識を否定してるのは石破自身だ。また「誠実な説明」とは具体的にどの様にすれば好いのか理解し難い。

 石破というのは抽象的な言葉を羅列して如何にも正論の様に語ってはいるが中身が空っぽ。そんなところに苛立った安倍は「問題点を指摘するよりも具体的に政策を進めることが大事」と皮肉ったのには笑えた。

 安倍との違いを頻りに訴えてはいるが、自民党そのものを批判しているとしか思えない。選挙後は石破派の仲間と共に自民党を離党し、その立派な政策実現の為に反安倍勢力との連立を模索した方が有権者も分かり易い。

 どう見ても安倍圧勝にしか思えないが、新聞の自民党員や党友の支持動向調査では石破の支持が34.9%もあるのには驚くというより呆れてしまう。

 自民党の「立党宣言」には【社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない。われらは暴力と破壊、革命と独裁を政治手段とするすべての勢力又は思想をあくまで排撃し祖国再建の大業に邁進せんとするものである】と記されている。

 自民党が立党精神に照らし合わせてみても、共産主義を行政権と連結せしめようとするあらゆる企画、あらゆる行動とすべからく対峙してきたとは思えない。

 男女共同参画社会、ジェンダーフリー、人権擁護法案、協働・共生社会、外国人参政権、外国人住民基本法案、極め付けは天皇退位法案、女性天皇容認論と女性宮家の創設など次から次へと策謀を重ねている。

 こうした行政側への共産主義の介入を奨めたのは悲しい哉、保守を自任する自民党だったというのは実に御粗末という他はない。 所詮、自民党とは野党の低支持率に肖った「でもしか政党」に過ぎない。 

 それにしても石破の人相の劣化が酷い。若手の頃はロンパリ(斜視しゃし)も野武士の様に見えたし、理路整然と語る姿を頼もしく感じたものだが、最近は歳のせいだけではなく、嫌みな厳しい怒りを含んだ顔になってしまった。

 あの顔で満面の笑みを浮かべられるとキモイ。小沢一郎や共産党の連中が有権者に振り撒くあの作った笑顔と同じで、何とも不気味としか言い様がない。人間の顔というのはある年齢以上になると不思議と心が顔に現れるものだ。

 石破茂は周知の通り小沢一郎を師として自民党を離党~改革の会に参加~新党みらい~自由党~自由改革連合を経て新進党に参画するも、その後に小沢との確執が露呈して自民党に復党した負の経歴を持つ。

 A級戦犯分祀論者で「靖國神社には何も知らなかった頃に参拝しただけで、靖國神社の事実を知って以降は参拝したこともないしこれからも参拝するつもりはない」と公言していることでも分かる様に保守を騙る戦後民主主義者。

 防衛大臣や拉致議連会長を歴任した石破だが、訪朝の際に喜び組を宛がわれ盗撮されたという。こういう醜男が日本の顔になることは有り得ない。

 米国16代大統領のリンカーンは「男は40歳になったら自分の顔に責任を持たなくてはならない」と訓えた。評論家の故大宅荘一は「男の顔は履歴書・女の顔は請求書」という言い得て妙な名言を遺した。

 自民党が下野し苦難した時代に党再建を牽引した安倍と比べるのも何だが、石破の顔には自民党を裏切り各党を渡り歩いた卑しさが滲み出ている。

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cordial8317 at 07:46│Comments(0)

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