安倍と加計理事長ばかりで、獣医師会や石破、玉木ら議員が糾弾されない不思議クソ野党というのは、ホント「潰してやりたい」(笑)

2018年05月23日

スケベなことや趣味などあり触れた日常から感化しオルグすべし(笑)

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 閑話休題。「横議横行(おうぎおうこう」という言葉がある。辞書には「勝手に論ずる」とか「勝手気儘に歩く」という意味が書かれている。

 愚生は放浪の旅が好きで、旅先で出会う人達と地元の酒場で酌み交わし、語り合うことこそ旅の醍醐味だと思っている。

 元防挺の副隊長であり、反面教師でもあり、理想の右翼浪人でもあった故横山武彦と、思い立った様に「全国世直し放浪の旅」と題して、各々の宣伝車で寝泊まりしながら旅に出たのはもう20年以上も前のことだ。

 郡山市から半月程かけて目的地であった鹿児島の知覧まで、途中で街宣をしながら、また夜は酒を酌み交わしながら喧々諤々の議論をした。

 人生とは不思議なもので、この旅をしたことで、大手警備会社の会長でもあり、その後の愚生の思想を決定付けた高花豊先生と邂逅することとなった。

 爾来、横山とは5回程旅に出た。横山が幽明境を異にしてからは電車やバスで西日本を旅した。また、愚生が尊敬する幕末の梟雄・河合継之助の足跡を辿ろうと福島県から新潟県に跨る山道を三日程歩いたこともあった。

 最近は、慢性的不如意という理由より出不精になり横議横行は夢のまた夢。だが、じっとしているとはいえ、そうした志を忘れた訳ではない。

 例え3日間と雖も仕事を休めない、家を留守に出来ない所帯じみた右翼人ばかりだが、そんなことで右翼としての生き様を全う出来るものなのだろうか。

 自由気儘に歩き回ることが禁止されていた幕藩体制下に、この横議横行を勧めて「脱藩せよ!」と叫んだのが吉田松陰だった。

 松陰は「一君万民論」を唱え、近代国民国家を志向した魁であり、そこから「草莽屈起論(そうもうくっきろん)」を導いた英傑である。

 天皇と国民(君民一体)という関係を構築する目的で、封建制度を打破すべく、「脱藩し、一草莽たれ」と訴えた結果、時代の変革を望む下級武士等が脱藩し「志士」を自任し明治維新を実現させたと言っても過言ではない。

 時代の寵児として活躍した人物の共通の特徴というのは「言葉」が示唆に富んでいることだ。請け売りの言葉や使い古された言葉ではなく、喋りは下手クソでも自分の言葉で懸命に話すことで相手に響く。

 横議横行を実践した人物として最も有名なのは坂本竜馬だろう。竜馬の毀誉褒貶は割愛するが、大衆の心を引き付けたりするのは「言葉」を以て他に無い。土佐の町人郷士の次男に生まれた坂本竜馬は正に「言葉の達人」だった。

 彼が幕閣とも勤王の志士とも通じ、後には薩長連合の仕掛け人として明治維新を豪腕で引き寄せた立役者足り得たのは説得の技術であり、つまりは言葉の豊かさによるものであったのは察して然る可し。

 そしてもう一つ大事な要素は「歩く人」であったことだ。交通の不便だった時代に竜馬は、実に驚く距離を行き来している。

 家を飛び出して友人や知人だけではなく、出会った多くの方々と顔を突き合わせ口角泡を飛ばして横議横行することは人としての深みを増す。

 思想信条が違えども遠慮することはない。どんな相手でも必ず共通の話題があるもの。共通の話題がないということは、見方を変えれば視野が狭いということだ。雑駁でいいから色々な知識を身に付けるべきだ。

 難しいことなんぞ話題にせずとも、スケベなことや趣味などあり触れた日常から感化しオルグすべし。要は色々な人生経験がものを言う(笑)

 オルグとは左翼の専売特許だが、右翼や保守派に足りないものは、こうしたオルグ(大衆運動)であり、右翼の仲間と盛り上がるが、その仲間の拙い点を見ても見て見ぬ振りをするのは如何なものか。

 誰かの請け売りの下手くそな演説なんぞオナニーの様なもので、誰も感化されることはないだろう。それより、近所の焼き鳥屋などで隣り合わせた人と語ってみることだ。そうした対話が思想形成に役に立つ。呵呵。

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cordial8317 at 05:10│Comments(0)

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