皇統断絶の謀(はかりごと)に対峙せずして何が保守か、何が愛国者か。「女性は土俵から下りて下さい」とのアナウンス(笑)

2018年04月06日

天皇陛下の靖國神社への御親拝を切に願う

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 天皇陛下は皇太子殿下へ譲位後は全ての御公務を退き、一部から囁かれている「二重権威」との疑いを招かない為に、即位に関する一切に儀式にも参列しない意向を御示し遊ばれたという。

「二重権威」だと危惧する声は何処から聞こえてくるのか。抑々、退位後の正式な「太上天皇」と称さないで「上皇」「上皇后」呼称することが怪しからんことで、危惧するのはこうした現世での皇統の歴史の改竄である。

 況してや皇太子殿下となるべき秋篠宮殿下を、皇統の歴史にも無い「皇嗣(こうし)殿下」とするとは何事か。「皇太子」の名称に戻すべきだ。

「秋篠宮家」を残そうというのは秋篠宮家を女性宮家にしようという宮内庁や反天皇活動家らの策謀に他ならない。

 然し乍ら、喩え女性宮家を創設したところで、女性皇族が出来るのは皇室外交くらいなもので、陛下の国事行為や祭祀を代行することは不可能。

 何故に女性宮家創設を急ぐかは、男系男子の皇統の歴史に楔を打ち込み、現憲法第2条を理由に世襲を強行し、愛子内親王殿下を即位させ皇統断絶を完遂しようする共産主義者に因る反天皇運動の奸策に他ならない。

 畏くも天皇陛下の御存在は歴史が証明している通り、憲法以前の御存在であらせられ、憲法が在って天皇が存在せられるものではない。

 抑々、象徴天皇や御公務、国事行為などというのは米国製の日本国憲法下での決め事に過ぎない。天皇にとって大事なものは「祭事」である。

「大嘗祭」の規定は今や現憲法にも現皇室典範にも明記されていない。安倍内閣はそういう理由から大嘗祭を皇室行事として閣議決定ではなく、後々の問題化を避ける為に口頭了承としたのだ。

 これつまり、未だ占領政策の「神道指令」の呪縛が解除されずにいる証左である。何が「戦後レジームからの脱却」か。

「戦後レジームからの脱却」を標榜するなら、御譲位と御即位に当たり、占領下でGHQに謀られた日本国憲法の制定過程を始めとした様々な戦後政策の矛盾と不条理を検証し、見直すべきではないのか。

 陛下は現憲法を遵守する義務を負う。だが、このまま現憲法を存続することは、即ち国柄や国體の崩壊が進むことを意味する。

 陛下の御気持ちを推察することは不敬の極みであるが、国家や家族の為に散華された英霊の魂に心を寄せている陛下には、臣民の一人として譲位前に靖國神社への御親拝を願わずにはいられない。

 先般、沖縄を行幸遊ばされた。皇太子殿下時代に続いて、即位後の平成5年には歴代天皇として初めて沖縄を訪問した。これは最後まで沖縄に心を寄せられていた昭和天皇の御気持ちを汲んでのことではあるまいか。

 陛下は「先の戦争では実に多くの命が失われました。中でも沖縄県が戦場となり、住民を巻き込む地上戦が行われ、20万の人々が犠牲になったことに対し、言葉に尽くせぬものを感じます」と述べられた。

 先の大戦での「沖縄戦」に於いて、特攻戦死者の実に76%が沖縄戦で亡くなっている。鹿屋基地(海軍航空)からの特攻で1981名、知覧基地(陸軍航空)からの特攻で1036名が散華した。先の行幸はこうした英霊への鎮魂でもある。

 沖縄行幸と同じく昭和天皇も心に留めていた、靖國神社への御親拝を平成の世で成し遂げて頂きたいと切に願う。このままでは靖國神社が政治利用され続け、皇太子殿下の即位後も御親拝が成されることはないだろう。

 天皇陛下の御親拝こそが英霊の魂を鎮める唯一無二のものであり、聖恩無辺、英霊並びに遺族にとっての感激と光栄、これに優るものはない。政治家は、靖國神社に関わるより、陛下の靖國神社への御親拝の環境を整えよ。

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cordial8317 at 07:39│Comments(0)

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