「森友学園」への国有地売却を巡り決算文書を改竄!?森友学園問題を機に憲法違反である私学助成金制度を見直せ!

2018年03月15日

森友学園問題の元凶は「官僚主導から政治主導へ」という妄想

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 数日前、小泉純一郎元総理がテレビ番組に出演し森友学園の問題について「私や妻が(学園設立に)関係していたら総理も議員も辞める」と発言した安倍首相が原因だと語り、「これが適材適所なのかと」と批判した。

 国民から見れば小泉の言葉は如何にも正論っぽく聞こえるが、そこに俯瞰した言葉は無く、いつもの大衆迎合の劇場型で論理の破綻にも気付いていない。反原発へのセンチメンタリズムと同じく、国民を誑かす老害の戯言でしかない。

「政治は三流、経済一流、官僚機構は超一流」と揶揄されたのも今や昔の話。政治は三流はどころか益々悪くなる一方。一流だった経済も崩壊した。商業道徳そっちのけで営利至上主義に狂奔したツケが出た。

 過去には、政治が如何に混迷しても超一流の官僚機構が「日本丸」の舵取りを巧くやってくれるという「神話」があったのも事実だったが、今やその官僚らが国を滅ぼす一大勢力になってしまっている。正に官僚亡国、官僚暴国。

 その官僚機構の打破を標榜したのは政権交代を果たした民主党だった。「官僚主導から政治主導へ」のスローガンの下、立法・行政・司法の枠組みを超えて政治介入した。

 その結果、官僚や役人が委縮し政治家の顔色を窺がう様になっていく。今回の森友学園の決裁文書の記述の削除は、過去のそうした行政への政治介入が要因となって起きてしまったのではあるまいか。

 政治家は官僚の言い成りではダメという危機感から「官僚主導から政治主導へ」と問題提起したのは好いが、その民主党は政治経済を最悪の事態を招き、史上最悪の天譴が起こり、最悪の結果を遺した。

 民主党の名残である野党は相変わらず安倍昭恵夫人の証人喚問に拘る。安倍夫人本人の言葉ではなく詐欺師の籠池が出任せで言った言葉を信じる精神構造は理解不能。政治が三流と言われる元凶は劣化する野党の存在が大きい。

 詐欺師の言葉を決定文書から削除した行為は褒められないが、発言が嘘八百だと分かった時点で削除訂正することが絶対悪、民主主義の否定だとは思えない。野党は単に陋習に拘っているだけではないのか。

 官僚機構というのは「士農工商」の階級の名残りで「農工商」の上に胡坐をかいている士階級であり、特権階級でもある。中でも財務官僚の中でもその地位は高いと言われているが、時代劇でいう悪代官と言った方がピッタリ(笑)

 財務省はその昔は「大蔵省」と言った。平成13(2000)年に財務省に改編改称した。「大蔵」とは古代、朝廷の財物を納めた倉をいうが、天皇に関わる組織だという事を忘れ、単に財政に関する事務機関に成り下がってしまった。

 取分け官僚機構が崩壊した象徴こそが、有名な「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」だろうか。そのノーパンしゃぶしゃぶ店「楼蘭」の顧客名簿には名立たる官僚の名が記され、品川萬里現郡山市長も名を連ねていた(笑)

 嘗て日本人は「恥を知る」国民だった。こんな日本したのは政治家か、官僚か、マスコミか、それとも国民なのか、一体誰なんだ???

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cordial8317 at 08:03│Comments(0)

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