「信」じる「者」がいるからこそ「儲」かる(笑)議会の改革は地方議員だけのことではない。政治家は、隗より始めよ!

2018年03月06日

「モリカケ問題」に終始している国会は中共の御先棒を担ぐ走狗にしか見えない

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 中国共産党の全国人民代表大会が行われ、雛壇中央に座る習近平国家主席は絶対権力を不動のものにする為の憲法改正案を読み上げた。

 習は軍拡路線を強固にし、政敵を排除抹殺し「習一強体制」を盤石にして、毛沢東や鄧小平らを超える個人崇拝を推し進める。

 側近らは習を讃え諂う。習もまたカリスマ性を誇示するが如く周囲を見渡し威圧する。会場にいる代表らも子飼いの犬の様に顔色を伺う。正に一党独裁、北朝鮮以上の恐怖政治を目の当たりにした。

 中華人民共和国というが、共産主義や毛沢東理論を最高原理として崇め、神仏という共産主義を超える最高の存在を許さず、信仰の自由や集会、結社、出版、言論等々基本的人権が無い国の何処が人民の為の国家なのか。

「満州」「内蒙古」「チベット」「新疆」を侵略し異民族を虐殺、筆舌に尽くし難い弾圧を加えて、共産主義と漢民族化を強制し続けている。

 清朝時代の最大版図を「歴史的領土」とするばかりか、尖閣諸島や東シナ海、南シナ海をも併呑しよう謀るが、武力を以て国土を拡大して来た国は世界で中華人民共和国一国のみだということを忘れてはならない。

 多くの日本人は日本と支那との関係は「同文同種」とか「一衣帯水」という認識を持ち「四書五経」のイメージで支那への憧れを膨らませてるいるが、現在の中共は共産主義を最高原理とした帝国主義国である。

 国と国との交流は大いに結構だが、天皇を戴き、自由と民主主義の我が国が共産党一党独裁の国家と善隣友好を確固なものにしようなどとは、鯔のつまり我が国が併呑される以外有り得ないことなのだ。

「日中平和条約」には「両締結国は、善隣友好の精神に基づきかつ平和及び互恵並びに内政に関する相互不干渉の原則に従い両国民の交流促進のため努力する」と踏襲されているが、どう見ても交流促進に努力しているのは我が国だけ。

 日本側は「過去の我が国の侵略行為や植民地支配などで多くの人々に耐え難い苦しみと悲しみを齎した」との歴史認識を示しているが、これは田中角栄が日中国交正常化の共同宣言で発したことが原因である。

 昭和47(1977)年9月29日、田中は日中共同声明の調印の席で中国共産党を唯一の政府であると認めると一方的に「日華国交条約」を破棄し、「先の大戦で中国国民に重大な損害を与えたことに責任を痛感し、深く反省する」と述べた。

 だが、我が国が先の大戦で戦ったのは戦後の昭和24(1949)年10月1日に独立したばかりの中華人民共和国ではなく中華民国である。賠償は「日華国交条約」の締結を以て終わっているのだ。

 況してや国際法規である「日華国交条約」の破棄は現憲法98条違反である。こうした田中の蛮行と歴史認識が、今でも悪しき前例となり現在も受け継がれ、中共への媚び諂いと優遇措置が講じられている。

 我が国アホ野党やを見れば己らの無能を猛省もせずに「安倍一強」を頻りに断じるが、安倍が政敵や野党を排除し、己の権力を誇示し首相の終身支配を目論む為に憲法改正を訴えている訳ではないだろう。

 安倍の憲法改正案がダメで習近平の憲法改正は黙認。こんな時こそ九条の会や護憲派の出番だろうが、彼奴等から田中が謀った日華国交条約破棄を憲法違反であると糾弾されたことは一度として無い。

 国防費が18兆3000億円を超えて軍強路線を確実とする国家が、我が国や周辺諸国を脅かしている現実に目もくれず「モリカケ問題」に終始している国会論議を見ていると中共の御先棒を担いでる走狗にしか見えない。

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cordial8317 at 08:18│Comments(0)

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