宮内庁は別な形での国民への御発露の方法を考えよ!大義を明にし 人心を正さば 皇道奚んぞ興起せざるを憂えん

2018年02月25日

「御陵を世界遺産にしよう」などという戯言

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 先月末、政府は国連教育科学文化機構(ユネスコ)に「百舌鳥・古市古墳群」を世界文化遺産に推薦する際に、国内最大の大山(だいせん)古墳を「仁徳天皇陵古墳」と天皇の名前を冠する名称を採用した。

 この決定に対し、歴史学者や考古学者から異論や批判が強まっているという。学匪らは歴史や考古学、文化調査という言葉を持ち出してはいるが「科学的証拠」として巧みに利用し天皇の歴史を批判、誹謗するかが目的である。

 学匪らは天皇陵の発掘調査を「史跡」だとして、然もその研究が研究者として当然の権利の如く主張しているが、御陵や墳墓発掘の真の狙いは、天皇の歴史の否定と皇室の解体そのものに在る。

 宮内庁こそがその実は皇室解体を目指す最大勢力なのだが、尊皇精神皆無の政府もそれを疑いもせずに手助けする。

 抑々「御陵を世界遺産にしよう」などという戯言を掲げ、それらを実行しようなどというのは日本人の精神的幼稚さを示す最たるものだ。

 宮内庁は全国約900の陵墓を非公開で管理している。平成19年に内規を改め、畏れ多いことに研究者側からの要望に応じて陵墓の立ち入りを認めるに至り、既に計14件の陵墓が許可され調査されている。

 こうした事実は、宮内庁が我が国の国柄と不可分の天皇陵の尊厳ということを全く理解しない証左であるが、陵墓への立ち入りは明らかに刑法で定められている「礼拝所及び墳墓に関する罪 」に抵触する犯罪行為である。

 ピラミッドや兵馬俑などの王の墓と同様に「天皇陵も発掘の対象にすべきだ」というが、御陵や墳丘の発掘までもが許される事態となれば、尊厳は完全に損ねられることは必至であり、断じて許してはならない。

 エジプトや支那の場合は既に滅亡した王朝の墓だが、天皇陵は現存する皇室が守るべきもので、況してや祭祀の場でもあり、その背景はピラミッドや兵馬俑などとは全く異なるものなのだ。

 学匪らは「御陵の周辺部が史跡に指定されてない為に、宅地造成で埋め立てられたり、破壊されたり危機的状況であり、国が直接保護するべきだ」と、如何にも御陵の荒廃を嘆くかの様な意見を振り翳してはいるが詭弁である。

 そのトリックが「史跡」という言葉にあり、「史跡」になれば発掘は可能になるのを承知しての確信犯であり、学匪どものあれやこれやの尤もらしい屁理屈も単なる奸智奸策に過ぎない。

 彼奴等の発掘の真の狙いは皇室の否定と解体そのものに在り、左翼が目指す所謂「天皇制廃止運動」の一環である。

 地元紙の今日の記事「象徴考・陵(みささぎ)に吹く風」の中で、「象徴天皇制となった現代、新たな陵の在り方も模索が進んだ」とあるが、天皇は天皇であり別に天皇制ではない。況してや「象徴天皇制」とは共産党の造語である。

 その記事の隣には「剣璽等継承の儀」に際して、男性成年皇族のみの参列に疑問を呈し「今の時代に合わない」と女性皇族や未成年である秋篠宮悠仁親王殿下の出席を認めるべきとの作為的な記事が躍っている。

「今の時代」とは何なのか、正に現代こそが絶対と言わんばかりではないか。これこそが現代日本人の傲りそのものである。

 皇紀2678年の歴史と伝統に裏付けられた意見を出し合って話し合うなら未だしも、現代の価値観で論ずれば「天皇はいらない」という議論にまで発展するだろう。だが、反天皇運動を謀る連中の狙いはそこにあるのだ。

 有識者会議に出席した女性教授は「天皇を巡る儀式で女性の参画を禁忌とする原則は無かった」と説明しているが、神事では生理は「穢れ」と捉えられ、皇室の重要な神事の一つ「皇霊祭」でも生理中は参加出来ないのは当たり前。

 生理中、女性というのは情緒不安定になるというし、そうした女性の体調を気遣うのは当たり前のことで、これは女性差別ではなく女性の身体を気遣ってのことでもある。これはイスラム教でもユダヤ教でも同じ事。

 我が国の最高神は天照大御神であり、女性差別どころか崇めている訳で、女性の神に仕えるのはやはり男の方が好ましいのは言わずもがな。何でもかんでも「男女平等」を都合好く解釈するなっての。

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cordial8317 at 08:37│Comments(0)

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