韓国側の「干山島が竹島である」との領土主権主張の御粗末さ「御陵を世界遺産にしよう」などという戯言

2018年02月23日

宮内庁は別な形での国民への御発露の方法を考えよ!

 本日、皇太子殿下の御誕生日に当り謹んで御祝詞を申し上げます。

 恒例の皇太子殿下への会見の全文が掲載されている。相変わらず「時代に即した新しい御公務」だとか「二重権威を危惧する意見も聞かれる」などの悪意に満ちた質問が目に留まるが、皇太子殿下はそれを無難に熟していた様だ。

「二重権威」だとかいうが、その危惧する声は何処から聞こえてくるのか。抑々、退位後に正式な「太上天皇」と称さないで「上皇」と「上皇后」呼称することが問題で、国民が危惧するのはこうした現世での皇統の歴史の改竄である。

 況してや皇太子殿下となるべき秋篠宮殿下を、皇統の歴史にも無い「皇嗣(こうし)殿下」とするとは何事か。早々に「皇太子」と名称を戻すべきだ。要は「秋篠宮家」を残して女性宮家にしようという宮内庁や反天皇活動家らの策謀に他ならない。

 女性宮家を創設したところで出来るのは皇室外交くらいなもので、女性皇族が陛下の国事行為や祭祀を代行することは不可能。女性宮家創設は、男系男子の皇統の歴史に楔を打ち込み、現憲法第二条に拠る世襲を強行し、愛子内親王殿下を即位させ皇統断絶を完遂しようという共産主義者に因る反天皇運動の実行である。

 女性宮家は、減少する男系男子皇族の減少を食い止めるという理由を挙げているが、皇統を盤石の安きに置くというのなら、占領下、昭和天皇が最後まで反対なされた皇籍離脱させられた旧皇族の皇籍復帰こそ我が国が執るべき道である。

 陛下を始め、皇太子殿下や秋篠宮殿下に於かれては立場上、私見を語ることは許されず、また選挙権も有していない。それを好いことに、記者諸侯は悪意に満ちた無礼千万な不敬不遜な質問を投げ掛け、失言を引き出そうとする。

 マスコミは「開かれた皇室」を翳して、如何にも国民と皇室の垣根を外そうと必死だが、こうした形式だけの会見は、皇国臣民として抵抗を感じざるを得ない。

 抑々、象徴天皇や御公務などというの現日本国憲法下での決め事に過ぎない。悲しい哉、現憲法下では都合の好い傀儡とされてしまっているのだ。天皇陛下というのは憲法以前の存在であらせられ、憲法が在って存在せられるものではない。

 我が国は、天皇即日本、日本即天皇の国體である。天皇の存在せられない日本国は在り得ない。これ即ち、明治天皇が教育勅語の中で御諭しなされた「世々その美を済せる国體の精華」であり、万邦類い無き天皇国日本の真姿なのである。

 欽定明治憲法第一条の「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」とは、この歴史的事実であると同時に我が国の本来在るべき姿を明示されたものと勤解する。

 陛下皇后両陛下や皇太子殿下の御言葉はその影響するところは大であり、正に「綸言汗の如し」。それを承知で一問一答形式に拠って御言葉を引き出し、世論誘導を企んでるのは火を見るより明らか。陛下や皇太子殿下、秋篠宮殿下というのは政治家とは違い口先で誤魔化し、その場を逃れ様ということをなさる方々ではない。

 御地位、御立場と崇高な御人格がそれを許さないのである。ところが、相手の記者団といえば海千山千の強か者ばかり。恰も皇室を理解している様に取り繕うが、多くは皇室に批判的で、尊皇絶対の大義を弁えている記者はいない。

 今では当たり前となった記者会見によって、言葉尻を捉えて政治問題にしようという記者が存在しているのは確かで、こういう会見は断固拒絶するのが妥当であり、宮内庁は別な形での国民への御発露の方法を考えるべきである。

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cordial8317 at 07:04│Comments(0)

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