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2017年11月16日

横綱・日馬富士、平幕力士をビール瓶で殴打!?

 横綱・日馬富士が、先月下旬の巡業先の鳥取県内で開かれたモンゴル人力士らが集まる酒席で、後輩力士の貴ノ岩にビール瓶で殴るなどの傷害事件を起こしてたことが発覚した。大相撲ファンの一人として非常に残念なことだと思う。

 日馬富士の傷害事件が十月下旬なのに、相撲協会のこの対応の遅れは何なのだろう。過去の力士へのシゴキに因る暴行致死事件や、朝青龍の暴行事件などの教訓が活かされていないのは、協会の危機管理の無さの現れでもある。

 それにしても、酒が入ってる時に、ビール瓶で頭を殴られたら普段より血が流れる。愚生の場合、所属していた団体の事務所で支部長に、ウイスキーのオールドパーの角で頭を殴られた先輩の出血が尋常ではなかったことを思い出した(笑)

 テレビや新聞では、日馬富士の酒癖の悪さばかりが報じられているが、事件の発端は、長幼の序や、モンゴル人の先輩への礼節に欠けていた貴ノ岩や、そうした相撲界の昔からの仕来りを指導する親方や協会にも責任は在ると感じる。

 最近の相撲協会は、営利優先からチケットの販売や相撲人気を高めようと、日本の国技というよりも、単なるスポーツイベントの様相を呈していて、稽古も然ることながら、角界の常識を教える場が足らないのではなかろうか。

 下積みが長ければ、そうした事は自然と覚えるだろうが、入門して直ぐに頭角を現す力士というのは親方や周りもチヤホヤして甘やかしがちになる。

 力士も勝てさえすれば好いという感じで、横綱が張り差しや、変化なども平気でやる様な不様な取り組みも目に付く。上に立つ者がこういう相撲を取っていれば、下位の者も先輩や上位力士への尊敬も薄れるのは確かだろう。

 日馬富士が怒るのは組織に居た人間なら分かるし、愚生も態度の悪い後輩に苦言を呈し、言っても分からないヤツには実力行使して本能に教えたりもした。

 上の者が話してる途中でスマホを弄れば怒られるのは当然だし、貴ノ岩が日馬富士ら横綱に向かって「もうあなたちの時代は終わった」と言ったということも報じられてるし、諫めようとした日馬富士の気持ちも理解出来る。

 だが、意見するにしても、尊敬されていなければ聞く耳は持たないということを日馬富士には理解出来ず、身体が先に反応してしまったのだろう。今どきの若者といえばそれまでだが、要は、横綱としての日馬富士の人徳の無さに尽きる。

 付き合ってる相手に、「人に意見してその人の欠点を直す」ということは大切なことであり、慈悲の心とも言える。ただ、それが相手に受け入れられなければ悪戯に人に恥をかかせ、悪口を言うだけの事と同じ結果になってしまうのだ。

「意見というものは先ず、その人がそれを受け入れられるかどうかを見極め、相手と親しくなり、何時も信用する様な状態で仕向ける処から始めなければならない。言い方なども工夫し、時節を考え、自分の失敗談等を話しながら、余計な事を言わなくても思い当たる様に仕向けるのが良い。先ずは良い処を褒めて気分を引き立てる様に心を砕き、そうした上で欠点を直すというのが意見というものである」

 これは「葉隠」の教えである。大相撲は歌舞伎と同様、閉じられた社会で磨き上げられ、鍛えられた伝統文化である。明治維新で「断髪令」が発せられても丁髷の伝統を貫き、戦後もずっと表彰式で国歌「君が代」を斉唱し国技を自称して来た。

 この「保守の牙城」でもある大相撲を潰したい勢力は存在してる訳で、日馬富士も相撲という仕事への敬意があれば酒に呑まれることは無かっただろう。

 横綱としての自覚に欠けていたことは事実で、正に不徳の致すところ。横綱という前に一人の男の誇りと名誉の為に即刻引退した方が好い。

 マスコミや国民は横綱に、力士の最高の地位としての品格や礼節を求める。横綱がそうであるなら、政治家も、政治とは最高の倫理であり、最高の道徳であるから、即刻引退しなきゃならない政治家はわんさといるな。呵呵大笑。

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cordial8317 at 05:52│Comments(0)

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