これを一大転機として 我が一億皇民の心構えを一回転せずんば 正に何れの時を期すべきぞ(徳富蘇峰)ビラ貼りは右翼活動の基本中の基本でビラ貼りから多くを学んだ

2017年10月30日

殉職自衛隊員を靖國神社に合祀する議論を進めよ!

 安倍首相は28日、防衛省市ヶ谷駐屯地内での自衛隊殉職隊員追悼式に参列し「強い使命感と責任感を持ち、職務の遂行に全身全霊を捧げた皆様は国の誇りだ。遺志を受け継ぎ、国民の命と平和な暮らしを守り抜く」と追悼の辞を述べた。

 だが、国民の命と平和な暮らしを守るのは自衛隊ではなく警察の仕事であり、悲しい哉、その「国の誇り」である自衛隊は未だに違憲の存在である。

 平成10年、防衛省の六本木から市ヶ谷への移転に伴い、敷地内に自衛隊殉職者慰霊碑が建立され、毎年、御遺族、内閣総理大臣、防衛大臣以下高級幹部などが参列し追悼式が行われている。防衛省は一般国民が足を踏み入れることは出来ない。

 だが、国家国民を護る為に、災害時の復興で殉職された自衛隊員に感謝の誠を捧げ、如何にして慰霊と顕彰を行うべきか、我々は考えたことがあるだろうか。

 昭和25年8月9日の自衛隊の前身である警察予備隊発足以来、東日本大震災を始めとした災害派遣や我が国の平和と独立、国民の生命財産を守る為に日夜行われている訓練で1870名もの自衛官が殉職されていることを知っているだろうか。昨年は、陸上自衛隊員14名、海上自衛隊員が11名が訓練中に亡くなっている。

 先日も海上自衛隊鹿屋基地所属の小型ヘリコプターが墜落し3名が死亡。昨日も訓練中に行方不明になっていた第16普通科連隊の隊員が遺体で発見された。

 北朝鮮の核武装と朝鮮半島の混乱と緊張、中共の覇権的海洋進出と日米安保の形骸化など、我が国周辺の安全保障環境は益々厳しいものとなりつつある。有事での自衛隊員の犠牲を想定して万全の体制を整えるのが政治の務めであろう。

 防衛大臣が、南スーダンでの戦闘行為を武力衝突だと誤魔化して事を濁す。また、日頃から自衛隊に感謝どころか批判して止まない共産党やクソ野党が、日報隠蔽を殊更論い、如何にも自衛隊員の安全を慮った物言いは正に党利党略の詭弁でしかなく、こんな国民不在の不毛の議論をしている場合ではないのだ。 

 近い将来、アジアや世界の平和・安定の為に自衛官の「戦死」が生じた場合に、殉職自衛官を慰霊し、顕彰するのは、やはり「靖國神社」を於いて他にない。

 然し乍ら、靖國神社の存在自体を否定する勢力が、自衛隊員の靖國合祀に賛成する筈もなく、仮に自衛隊殉職者慰霊碑を市谷駐屯地施設内から千鳥ヶ淵墓苑に移そうものなら、そこが新たな戦没者追悼施設にされる危険性を孕んでいる。

 国軍や軍人へ敬意を払うことは世界の常識であるが、我が国は未だ平和ボケの真っ只中。そうした常識が欠落し、与党も野党も自衛隊に感謝や敬意をするどころか自衛権をも否定しているクソ憲法を国民不在の政争の道具に利用し続ける。

 我が国と国民の精神的貧困の元凶は日本国憲法である。今こそ、国防をも否定する亡国憲法を破棄し、自衛隊を国軍及び皇軍としてその存在と必要性を明確にする憲法を創り、誤謬に満ちたこの国の陋習を糺さなくてはならない。

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cordial8317 at 06:04│Comments(0)

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