超党派の議員で「靖國神社法案」を再提出し靖國議論に終止符を打て!選択的夫婦別姓は我が国が誇る戸籍法廃止への一里塚である

2021年10月20日

10月20日という日の渾身の思いが我が脳裏に去来する

 本日10月20日は上皇后陛下の御生誕日。謹んで御祝詞申し上げます。それにしても共産党が謀った反天皇運動の一つでもある敬称略運動の「さま」付け報道は目に余る、日本人であるなら正式な敬称使用と節度ある敬意を表するべきだろう。

「秋篠宮ご夫妻」とは「秋篠宮殿下並びに同妃殿下」と称するべきで、秋篠宮真子内親王も「さま」付け。佳子内親王も同じで、男子皇族減少で女性宮家創設では「尊称保持」などと決めていたが、日頃から尊称も使わないのに嗤わせてくれる。

 真子内親王と小室圭氏との御成婚に関しても女性週刊誌を始めネットなどでもスキャンダラスに報じ、ネットニュースに自称愛国者らも便乗して騒いでいる始末。

 皇室に関しては喩え褒めることであっても不敬に当るということを知らない。こうした世論の動きも反天皇運動の一つの「開かれた皇室論」に因る弊害である。 

 10月20日は平成の御代の「地久節」であり、日本国民の実にめでたい日であるが、同時に歴史的にも我々日本人が決して忘れてはならない特別な日でもある。

 昭和19(1944)年10月20日、フィリピンのレイテ島に圧倒的勢力で上陸を図ろうとする米軍部隊へ、大日本帝国海軍は起死回生の反撃に出るも戦況は芳しくはなかった。更に連合軍の沖縄本土への上陸と本土決戦を阻止する為に、大西瀧次郎中将の指令下、「神風特別攻撃隊(しんぷうとくべつこうげきたい)」が編成された。

 祖国日本を守る為に、愛する家族や故郷を守らんと死を決意して志願した特攻精神は祖国愛の極致というべきものであり、この若者らの「神風精神」こそ大東亜戦争が自存の為の「祖国防衛戦争」だったことの何よりの証である。

 沖縄への上陸を阻止しようと特別攻撃隊を始めとした日本軍が果敢に応戦するも連合軍の圧倒的軍事力には敵わず昭和20年4月1日、米軍は終に沖縄に上陸する。

 迎え撃つ牛島満中将指揮下の師団と旅団、及び大田実海軍少将指揮下の海軍部隊、棚町整海軍大佐が指揮する約7千人の航空関係員、更に「鉄血勤皇隊」や「ひめゆり学徒隊」に代表される少年少女など、軍官民は決死の防衛戦を展開した。

 本土からは、戦艦大和を始めとする第二艦隊の出撃「菊水一号作戦」や、桜花隊や敷島隊等の航空特攻「菊水二号作戦」を発動、更には「回天」等の特攻作戦を展開するも決死の戦闘空しく、同年6月23日組織的沖縄戦は終結した。

 沖縄戦では特攻戦死者の76%が沖縄戦。鹿屋基地(海軍航空)からの特攻で1981名、知覧基地(陸軍航空)からの特攻で1036名が散華された。特攻は航空部隊だけではなく、特殊潜航艇、回天魚雷、空挺特攻、対戦車特攻、震洋特攻艇、陸軍海上特攻など、日本軍の劣勢を覆す為の特攻作戦でも3972名が散華した。

 沖縄戦では実に多くの若者が祖国日本の為に尊い命を捧げたのだった。こうした命懸けの特攻作戦を、戦後民主主義教育の妄信から「無駄死」だとか「可哀想」だとかいう声を散見するが、現在の道徳観や倫理観で生死を語るなど笑止千万である。

 米国依存のまやかしの平和ではあるが、我が国の現在の繁栄は、純真無垢な彼らの尊い犠牲の上に成り立ってるということを我々は決して忘れてはならない。

 また、平成5年10月20日には、新右翼のカリスマ的指導者だった野村秋介が朝日新聞社で壮絶な死を遂げた。「地久節の日に・・・」との声も無い訳ではないが、この日が「特攻作戦と若者の命」という深い意味が込められていたからである。

 野村秋介の言葉というのは一つ一つに魂が刻まれているということだ。発する一つ一つに自分の命を刻み込む様に語ってる言葉は気魄が漂い未だに色褪せない。

 野村秋介の「自問自答の訓」というものがある。

「常に世俗にありてその一隅を照らし

 常に在野にありて権力悪と闘い

 常に人々を愛し共に涙を流し

 常に海を愛し空を愛して神々を敬い

 常に友情と信義を胸中にして熱く燃え

 常に名利を求めず正義を追い

 常に月を愛し酒を愛し女を愛し

 常に自由にして奔放であり

 常に一剣を懐中にして平天下を願う」

 愚生は単なる怠惰な日々に甘んじてる右翼浪人に過ぎない。これほどカッコいい生き方は出来ないが、酒を愛し女を愛し、常に自由にして奔放な無頼派で在りたい。

 理論家であり、行動派であり、任侠精神が厚く、押しも強く、幅広い人脈を持つ野村秋介の死は、新右翼に限らず右翼陣営全体にとっても大きな痛手だった。野村の死後、右翼陣営にとって指導者不足という課題が大きく圧し掛かっている。

 10月20日という渾身の思いが吾が脳裏に去来する。すめらみこといやさか。

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cordial8317 at 04:37│Comments(0)

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