米国の不正義に与すればするほど大きなツケを払わされることになるだろう未だに国連(戦勝国)や米国の創り上げた歴史や正義を鵜呑みにしている

2017年09月12日

政治家の「臍(へそ)下三寸人格なし」は女性議員にも当て嵌まる様だ

 政治家というのは昔から下半身にだらしがなく、「妾」「2号さん」「愛人」とか囲うのは、昔の政治家なら当たり前のことだった。三木武吉なんてのは、「女三人喧嘩させぬよう御すことが出来ないで、なんで一国の総理になれるか」と豪語したなんていう逸話まであるが、そういう武吉は総理にはなっていない(笑)

 最近の政治家は男性よりも女性議員の方が御盛んで、自民党の代議士で故中川昭一の妻・中川郁子の同僚との路チュー始め、元スピードの今井絵理子と地方議員との不倫など話題に事欠かない。三原じゅん子や橋本聖子なんてのは政治というより性事に長けている。中でも嗤えるのは、年下の弁護士と不倫してた山尾志桜里だ。そんな女を幹事長にしようとしてた前原執行部の身体検査ってどうなってたの(笑)

 男性議員のスキャンダルというと、民進党を離党した細野豪志の路チューが有名だが、妻が妊娠中に巨乳タレントと自宅で性事活動に励んでた宮崎謙介や、野田民主党政権時代に女性スキャンダルで自殺した松下忠洋なんてのを思い出す(笑)

 週刊誌などの影響もあってスキャンダルを抱えたら先ずは落選を覚悟しなければならないというが、政界も芸能界の薬物と同じで、熱(ほとぼ)りが醒めれば復帰なんぞ当り前。 「臍下三寸人格なし」というのは昔の政治家への揶揄だが、今は女性議員も同じで、流石は男女共同参画社会での女性の社会進出は目覚ましい(苦笑)

 第44代衆院議長を務めた西武グループの創業者である堤康次郎なんぞ、部下の妻にも手を出すわ、女中や従業員まで手当たり次第だったというから嗤える。

 子供も100人以上いたというから恐れ入る。昼は馬車馬の様に働いて、夜は種馬の如く勤しんだのだろう。英雄色を好むを超越して、殆どビョーキだわな(笑)

 愛人を囲った政治家を列挙すれば、鳩山一朗、佐藤栄作、吉田茂(芸者・小りんちゃん)、岸信介、三木武吉(芸者数人、ドイツ人女性)、大野伴睦、犬養健(芸者、女優の安藤和津はその娘)、田中角栄(佐藤昭子、辻和子・芸者、他)、船田中(料亭「川崎」女将)、 石田博英、宇野宗佑、田村元、橋本龍太郎(支那人女性秘書)、石原慎太郎(銀座ホステスに子供あり)、小沢一郎、森喜朗、山崎拓(山田かな子、二瓶絵夢、他)、中川秀直・・・と、名前を挙げたら限がない。

 政治家が叩かれるのは、碌々仕事もしないで色恋に奔ってるからで、そういう意味では昔の政治家に比べて豪快さが無く小粒になったのは言う迄もない。呵呵。

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cordial8317 at 07:15│Comments(0)

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