2017年08月14日
「強制徴用労働者像」を設置して二匹目、否、三匹目の泥鰌を狙う(笑)
在韓日本大使館前の所謂従軍慰安婦の少女像に続いて、韓国ソウル中心部に「強制徴用労働者像」が設置された。痩せ細った身体に鶴嘴を手にする姿が痛々しいが、作者は「像のモデルは1926年の日本人」と主張してるって言うじゃない(笑)
事在る毎に「日本人に強制連行」されたと騒ぐが、若い朝鮮人女性や男性が眼前で連行されたのが真実なら、韓国人というのは抵抗もしないヘタレ民族だったということを世界に曝している様なものだろう。恥しいとは思わないのだろうか。
余程のバカじゃない限り、朝鮮人が主張している様な「何十万人という朝鮮の乙女が強制連行され慰安婦にされた」などとの虚言を信じている人はいない。
今や韓国朝鮮人の虚言症は本家のシナ人をも凌ぐ逞しさ。「嘘も吐き続けると真実になる」とは誰が言ったか知らないが、これらの朝鮮人の虚言や妄言に対して何ら反論もせず、揚句に同調する日本人がいることに開いた口が塞がらない。
1951年から61年にかけ「東亜日報」にUN軍(国連軍)相手の慰安婦募集の広告が載っている。韓国に駐留する国連軍に韓国が国家として慰安婦の提供をしていた事実であり、韓国こそ他国の軍隊に慰安婦を斡旋しているのではないのか(笑)
「日本大使館前の碑を撤去して欲しければ要求を呑め!」とは単なる強請りタカリだが、歴代の日本政府が、人道主義か敗戦コンプレックスか、朝鮮人からの強要に譲歩して来た結果が、更なる不当な要求を生んでいるのもまた事実である。
強請り、タカり、恩知らずの韓国は、文化の違いというより、人品の違い。朝鮮人には「言わなくても分かる」という日本的美風は通じないことを知るべし。
「強制徴用」とは、昭和13年の国家総動員法に基づく「徴用例」を指しているが、日本本土では中高年、婦人、学生に至るまで工場他に動員され生産に従事した。日本人、朝鮮人、台湾人が一律に負っていた労務提供の国民的な義務である。
「日韓併合」で日本の統治に拠り、多大な恩恵を受けていた朝鮮人も当時は日本国民であった以上、これに協力する義務があったことは当たり前のことだろう。
「国民徴用令」は、日本内地に於いては昭和14年7月に実施されている。朝鮮半島や朝鮮人への適用は差し控え、昭和19年9月に初めて実施された。朝鮮人徴用労務者が奉仕した期間は翌年3月の下関ー釜山間の運航が止るまでの僅か7ヶ月間だった。
戦前(昭和14年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、終戦直前(昭和20年)には約200万人となった。増加した100万人のうち、70万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生に由るものである。
残りの30万人は大部分が石炭発掘の工鉱業、土木事業の労働者募集に応じて来たもので、戦時中の国民徴用令による徴用労務者は極少数である。国民徴用令は日本内地では昭和14年7月に実施されたが、朝鮮への適用は差し控えられている。
昭和19年9月に初めて実施されることとなったが、朝鮮人徴用労務者が奉仕した期間は翌年3月の下関-釜山間の運航が止るまでの僅か7ヶ月間に過ぎない。
韓国が主張する「強制連行」や「強制徴用労働者」とは、「国民徴用令」への無理解と我が国の歴史の捏造である。「日韓併合に因る日帝36年」で味を占めた韓国は、朝日新聞が捏造した「従軍慰安婦」を利用し、日本政府に無心した。そして今回は「強制徴用労働者像」を設置して二匹目、否、三匹目の泥鰌を狙う(笑)
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員は300000円~。
事在る毎に「日本人に強制連行」されたと騒ぐが、若い朝鮮人女性や男性が眼前で連行されたのが真実なら、韓国人というのは抵抗もしないヘタレ民族だったということを世界に曝している様なものだろう。恥しいとは思わないのだろうか。
余程のバカじゃない限り、朝鮮人が主張している様な「何十万人という朝鮮の乙女が強制連行され慰安婦にされた」などとの虚言を信じている人はいない。
今や韓国朝鮮人の虚言症は本家のシナ人をも凌ぐ逞しさ。「嘘も吐き続けると真実になる」とは誰が言ったか知らないが、これらの朝鮮人の虚言や妄言に対して何ら反論もせず、揚句に同調する日本人がいることに開いた口が塞がらない。
1951年から61年にかけ「東亜日報」にUN軍(国連軍)相手の慰安婦募集の広告が載っている。韓国に駐留する国連軍に韓国が国家として慰安婦の提供をしていた事実であり、韓国こそ他国の軍隊に慰安婦を斡旋しているのではないのか(笑)
「日本大使館前の碑を撤去して欲しければ要求を呑め!」とは単なる強請りタカリだが、歴代の日本政府が、人道主義か敗戦コンプレックスか、朝鮮人からの強要に譲歩して来た結果が、更なる不当な要求を生んでいるのもまた事実である。
強請り、タカり、恩知らずの韓国は、文化の違いというより、人品の違い。朝鮮人には「言わなくても分かる」という日本的美風は通じないことを知るべし。
「強制徴用」とは、昭和13年の国家総動員法に基づく「徴用例」を指しているが、日本本土では中高年、婦人、学生に至るまで工場他に動員され生産に従事した。日本人、朝鮮人、台湾人が一律に負っていた労務提供の国民的な義務である。
「日韓併合」で日本の統治に拠り、多大な恩恵を受けていた朝鮮人も当時は日本国民であった以上、これに協力する義務があったことは当たり前のことだろう。
「国民徴用令」は、日本内地に於いては昭和14年7月に実施されている。朝鮮半島や朝鮮人への適用は差し控え、昭和19年9月に初めて実施された。朝鮮人徴用労務者が奉仕した期間は翌年3月の下関ー釜山間の運航が止るまでの僅か7ヶ月間だった。
戦前(昭和14年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、終戦直前(昭和20年)には約200万人となった。増加した100万人のうち、70万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生に由るものである。
残りの30万人は大部分が石炭発掘の工鉱業、土木事業の労働者募集に応じて来たもので、戦時中の国民徴用令による徴用労務者は極少数である。国民徴用令は日本内地では昭和14年7月に実施されたが、朝鮮への適用は差し控えられている。
昭和19年9月に初めて実施されることとなったが、朝鮮人徴用労務者が奉仕した期間は翌年3月の下関-釜山間の運航が止るまでの僅か7ヶ月間に過ぎない。
韓国が主張する「強制連行」や「強制徴用労働者」とは、「国民徴用令」への無理解と我が国の歴史の捏造である。「日韓併合に因る日帝36年」で味を占めた韓国は、朝日新聞が捏造した「従軍慰安婦」を利用し、日本政府に無心した。そして今回は「強制徴用労働者像」を設置して二匹目、否、三匹目の泥鰌を狙う(笑)
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cordial8317 at 05:43│Comments(0)
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