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2017年02月13日

福島民報・日曜論壇「常識が通用しない時代へ」と題したコラムを嗤う

 愚生の朝は3~4時には起きるが、冬は寒いので布団の中でじっとしている。5時前には起床し、先ずは新聞を読むのだが今日は休刊日。こんな日は何か手持ち無沙汰というか隔靴搔痒の感は否めない。仕方がないので昨日の新聞に再度目を通す。

 福島民報の「日曜論壇」には・三春町出身で元東京地検特捜部長で宗像紀人弁護士が、「常識が通用しない時代へ」と題したコラムが投稿されている。

 フィリピンのロドリゴ・ロア・ドゥテルテ大統領やドナルド・ジョン・トランプ大統領を批判してるのだが、どちらも民主的な選挙で当選した大統領であり、己の価値観で批判することは、その大統領を選んだ国民への間接的な侮辱でもある。

 トランプ大統領の「アメリカ・ファースト」を偏狭な愛国心と断じ、ナチス・ドイツに準え、欧州連合(EU)離脱を「歴史の逆戻り」だと難色を示し、そして唐突に、「わが国は、自己中心の思想から戦争に奔った」と先の大戦を批判しているが、これこそ歴史の冒涜であり、その思い込みこそ偏狭な自虐史観そのもの。

 福島民報は自由民権の流れを汲む新聞社で、その昔は中々タカ派というか正統の保守主義を唱える論説家もいたが、原発事故以来、中核派が勢力を拡大してる県下に於いて、それらに阿る記事も目に付く様になった。尤も、新聞社とはいえ株式会社だもの営利主義から読者に阿る記事を載せるのは当然のことでもあるが(笑)

「日曜論壇」は、昔から左翼というか所謂・無自覚左翼の幼稚な平和主義や安っぽい人権を翳す人物が登場して尤もらしい自説を披歴しているのが厭になる。

 宗像弁護士の主張も正論の様にも聞こえるが、その中身はどう見ても公正さに乏しく、とても東京地検特捜部長を歴任した人物の俯瞰した意見とは言い難い。

 要は、検事や弁護士としての正論であり、それを「常識」だと思っているところが傲りを生み、こうした安っぽい正義をひけらかす様な自説を垂れ流す。

 我が国は法治国家であると承知してるが、法というのは正義ではなく力であり、その実は法律を知っている者だけが守られる放置国家というのが正しい(笑)

 政治家が守るべきは「法」というより「正義」であり、ドゥテルテ大統領の麻薬犯罪者への弾圧は、法の順守を超えた正義の超法規的措置であり、トランプの大統領令と同じく国民の安全や国益を守る上での已まれぬ英断であると思う。

 高が弁護士風情が偉そうに宣ったところで意味はない。この主張と同じことを政治家である安倍首相が意見したらそれこそ内政干渉として一蹴されるだろう(笑)

 専門分野でない政治の話に興味はない。「常識が通用しない時代へ」というのなら、宗像弁護士が担当した、福島県知事汚職で有罪になりながら退職金7720万円を返納しない佐藤栄佐久を喩えて話した方が読者は分かり易いのにな(笑)

 栄佐久らは「どこの国にもあり得ない収賄額0円の収賄罪」などと未だに無罪を主張しているが、祐二が水谷建設に無心した頃の相場では高額であり違法性を問われるのは当然のことで、それに相場というのなら、何故に水谷建設なのか。

 別に銀行でも何処でも好かったのではないのか。また無罪というなら、事件発覚後、全責任を負って首を括り自殺を図り未だ意識不明の重体になっている郡山三東スーツの鈴木常務は、誰の為に責任を取ろうとしたのか説明して欲しいものだ。

 幾ら福島県知事汚職事件は無実だと言い続けても、栄佐久が実弟の祐二や私設秘書で談合の仕切屋で、福島県汚職事件に絡んだ競争入札妨害(談合)罪で逮捕された盟友の辻政雄らと結託し、公共工事という血税に集り、私腹を肥やしていた事実は法的にはいざ知らず、政治的且つ道義的に断じて赦されるものではない。

 大衆が読む新聞に偉そうに「常識が通用しない時代へ」というコラムを載せるくらいなら、佐藤栄佐久にも間接的に諫言して上げたら如何だろう。呵呵。

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cordial8317 at 07:49│Comments(0)

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