「子供(こども)の日」に対する男女共同参画社会やジェンダー平等の悪影響「ノモンハン事件」は共産主義者に因って改竄され悪宣伝に使われた

2022年05月06日

「体罰」は善悪を躾けることが目的であるから「暴力」とは言わない

 熊本県八代市の私立秀学館高校サッカー部のコーチが部員の生徒を足蹴りした動画がネットに投稿されたことで大問題になっている。ネットの恐ろしいところは、そこに至る原因などは無視されて画像の一部だけが独り歩きしてしまうことだ。

 詳しいことはネットにも出てるが、コーチが生徒にヤキを入れた理由も理解出来る。コーチがそうした行動に出ることを予想して動画を撮影していたのが分かる。

 過去にも、福岡県田川郡内の中学校で女子生徒を虐めていた男子生徒3人を講師が口頭で注意するも、男子生徒が不貞腐れていたのだろう、格闘技経験のある講師は正義感からこれを赦せず、懲らしめる意味から男子生徒を絞め技で気絶させた。

 講師は生徒を蘇生術を施すも、内1人が過呼吸の症状を見せた為に市内の病院に搬送したことからこの一件が露呈してしまった。学校側は「行き過ぎた指導と言わざるを得ない。再発防止に取り組む」として講師を自宅謹慎させた。秀岳館の件も、事が大きくなったことでコーチが処分されるのは間違いないだろう。

 愚生の地元郡山市に在る日大東北高校相撲部の顧問が、部員に暴力を揮ってたとのニュースが全国を駆け巡ったのは記憶に新しい。この顧問の男性教諭は、相撲の名門でもある日大相撲部の主将を務め、全日本選手権では準優勝した経歴を持つ。

 報道は部員への鍛錬の事実を捻じ曲げられて報道され、ゴムのハンマーがいつの間にか単なる鉄のハンマーで殴られたとか、デッキブラシが鋸だったりと作為的なものばかり。鉄のハンマーで相撲の実力者に殴られれば命は無いだろう(笑)

 こうした問題が起こるとヤキを貰った生徒の親や、暴力は怪しからんとするマスコミから見れば、暴力行為を明らかにさせたことはしてやったりなのだろうが、果たしてそれほど騒がれる問題だとは思わないし、そこに正義があるとも思えない。

 生徒指導や物事を教えるというのは実に難しく、言って聞かせて理解出来れば問題ないが、言っても分からない子供に幾ら言って聞かせてもは効果はない。

 そういう生徒には、体罰やシゴキによって本能を鍛え上げることは教育の大事な要素の一つでもあると考える。 だが、そうした裏側には教える立場の者は日々生徒達に愛情を注ぎ、尊敬される様な言動や立ち居振る舞いをすることが求められる。

 日頃からそうしたことを重んじて教育に当たれば、生徒も先生に「敬」を抱くし、「愛のムチ」という体罰にしても、生徒の感じ方や捉え方も変わるものだ。

「体罰=暴力」とされ「体罰=悪(罪)」という考え方が主流となった。抑々、「体罰」と「暴力」とは異質のもので、「体罰」は子供に善悪を躾けることが目的であって「暴力」とは言わない。「暴力」とは私的感情で利害が在る行為をいうのだ。

 戦後、日本では子供を褒めなければダメ、叱ったり、殴ったりすることはケシカラン、体罰はダメという考えが支配的になった。非行を繰り返す不良生徒を批判せず、不良生徒に体罰をした教師だけが吊し上げられ、教育現場から排除されてきた。

「褒める教育」を推進する日教組主導の教育界や教育委員会は「体罰は暴力」と決め付ける。だが、「体罰」というのは「愛」であり、子供の理性や本能を正しく鍛え揚げるということを親や教師、そして無能な教育委員会は知るべきだ。

 教育荒廃と言わて久しい教育現場では、教師も親も社会全体が子供らをどう導けば善いのか解らなくなっているのが実情で、子供らも厳しく躾けられていないから善悪の判断が乏しく、チョットしたことで挫折するし、逆境に弱い子供が多い。

「体罰とは愛である」という意味も知らずに、軟弱に育てられた子供達こそ現代社会の犠牲者であるが、そう思えば格闘技の技で気絶させ、弱い者苛めは如何に卑怯であるか、善悪を教える為に体罰を行ったコーチや講師は立派な教育者だと思う。

 人を育てるというのは、日本刀が出来上がる過程と似ている。日本刀は先ず卸し鉄を「積み重ね」「鍛錬」し、更に「下鍛え」し、何回も何回も鍛え上げ、「芯鉄」を鍛え造り込む。叩いて叩いて鍛えることで強靭で立派な刀が出来上がるのだ。

 国士舘創設者・柴田徳次郎先生は「刀というのはトンテンカン、トンテンカンと叩いて叩いて鍛え上げなければ五郎入道政宗とか村正といった立派な刀は出来ません。国士舘の生徒も先生だけの指導だけではダメで、学校も親も一緒になってお子さん方を鍛え上げて行かなければ立派な日本人に育てることは出来ません」と訓示した。

 日本刀を作る上で最も大事なのが「焼き入れ」で、焼き入れを行うことで刀に命を吹き込むのだが、焼き入れ一つで刀の出来も価値も変わってしまう。刀鍛冶と同じく、教育に携わる者はヤキというのは重要な工程だということを知るべし。

 鍛え込んだ刀に焼きを入れて更に磨き上げて刀が出来上がる。教育も同じで、ヤキの後に磨き上げることも無く放り出すから単に暴力だと断じられてしまうのだ。ヤキを入れられた後の磨きに拠って生徒はホンモノに成れる可能性を秘めている。

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cordial8317 at 07:08│Comments(0)

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