事故を騒ぐ前にオスプレイ配備の事の由を知るべし!奪われたものは奪い返す以外に解決する手段は無い!

2016年12月16日

「巌流島の戦い」を真似たプーチン大統領(笑)

「おのれ武蔵!臆したか」

 慶長17年、山口県下関の関門海峡に浮かぶ巌流島(正式名・舟島)にて宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した「巌流島の戦い」。約束の時間は辰の刻。武蔵は2時間経っても現れない。苛立つ小次郎。その脇で決闘を見守る小倉藩の重臣達。

「武蔵という男、確かに来るのか?・・・まさか逃げ出したのでは」

 武蔵が現れると長刀使いの小次郎は、腰に差す自分の鞘を捨てて武蔵を襲う。武蔵は「小次郎敗れたり!」と上段から木刀を小次郎の頭に振り下ろし勝利した。

 昨日のプーチンの2時間の遅刻は、恐らく武道好きのプーチンが会談が山口県で行われるというので、この「巌流島の戦い」の武蔵を真似たのだろう(笑)

 プーチンの遅刻に苛立つ安倍晋三扮する小次郎の負け。巌流島の戦いを喩えて「流石、武道家の大統領、日本の逸話にも詳しい」とプーチンを持ち上げる余裕が欲しかったところだが、結局はプーチンの方が一枚も二枚も上だった(笑)

 強盗犯や窃盗犯なんてのは、他人のモノを平気で奪っては恬として恥​入ることはないし反省もしない。つまり北方領土を強奪した国の首魁に「我が国の固有の領土だ!」なんて宣っ​たところで意味はなし、そんな簡単に返って来る筈もないだろう。

 今、我が国の固有の領土である北方領土を日本の領土だと言う勇気も必要だろう​が、本当に必要なのは「自国の領土を守る」勇気と、領土主権に対する国民世論の統一、そして何より「奪われた領​土は奪い返す」という気概と覚悟である。

 政治や外交とは軍事力を背景にしたものだと言われる。軍事力に乏しいから日本の外交は負け続けているというが、軍事力に乏しい国なら他にも沢山ある。

 我が国に足りないのは軍事力というよりも国防意識であり、その「国防」とは単に領土防衛だけではなく、その本義とは、それを失えば国家でなくなってしまうことを死守することに在る。本来「生命と安全」を守るのは警察の役目である。

 自衛隊が国軍として護るべきは領土主権は当然のことであるが、日本語や我が国の歴史・伝統・文化、神道などの「国柄」であり、畢竟、「皇統」である。自衛隊が「国軍」であり「皇軍」で在らねばならないというのはこういうことである。

 そうした国防意識に乏しい認識が軟弱外交に現れているのであって、政治家にその気概が備われば我が国外交も改まるだろう。国民が領土主​権と国防問題に目覚めた時こそ領土問題や現在の米国依存の体制に終止符を​打つ千載一遇の好機となる。

 米ソの軍事バランスが崩れ、中共が台頭しアジアを不安に陥れ、朝鮮半島の緊張が増して来た今、政治が成すべき喫緊の最重要課題は、自主憲法を制定し、国防体制を強化する以外に無い。北方領土や竹島の不法占拠、尖閣諸島の主権侵害の最大原因は、戦​後、歴代の政府や国会が領土主張を疎かにしてきた結果である。

 日本国憲法も同様に、歴代内閣と政治家の不作為が原因で、議論さえも儘ならない状態に陥ってしまった。現在の永田町を見れば政治の陋習は糺されることなく、過去の政党と同じく国益そっちのけで国民不在の政争を繰り返すばかり。

 思えば​6年前、自民党が政権を奪還し、その後の衆院選と参院選にも単独で3分の2の議席を確保したにも拘らず憲法議論も進まず、目先の経済政策やくだらないカジノ法案などを優先した。尤も、安倍政権以前にも、絶対安定多数に達しながらも改憲議論すらやらなかったことをしても、安倍政権に余りにも期待し過ぎ(苦笑)

 保守の立て直しは「自民党粛正」に尽きる。似非保守の自民党を糺すことこそが政治の立て直し、畢竟、祖国日本の再建に繋がるのだと信じて止まない。

※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。

《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員は300000円~。

cordial8317 at 07:04│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

事故を騒ぐ前にオスプレイ配備の事の由を知るべし!奪われたものは奪い返す以外に解決する手段は無い!