中共は覚醒剤密売の日本人男性を死刑執行自衛隊を「国軍」としてその存在と必要性を明確にせよ!

2016年10月24日

殉職自衛官追悼式に思う。誤謬に満ちたこの国の陋習を糺さなくてはならない。

 22日、防衛省市ヶ谷駐屯地内で「自衛隊殉職隊員追悼式」が行われた。追悼式は昭和32年より、任務遂行中に不幸にして職に殉じた隊員の追悼する目的で防衛大臣主催により毎年実施されている。

 参列した安倍首相は、「御遺志を受け継ぎ、国民の命と平和な暮らしは断固として守り抜いていく。世界の平和と安定に貢献する為、全力を尽くすことをここに固く御誓い致します」と追悼の言葉を述べた。

 平成10年、防衛省の六本木から市ヶ谷への移転に伴い、敷地内に自衛隊殉職者慰霊碑が建立され、毎年、御遺族、内閣総理大臣、防衛大臣以下高級幹部などが参列し追悼式が行われている。

 だが、防衛省はその性格上、一般国民が足を踏み入れることは出来ない為に、広く国民が慰霊や顕彰をすることは困難なのである。

 昭和25年8月9日の警察予備隊発足以来、自衛隊では実に1840名以上の自衛官が「殉職」されており、今年も31柱が合祀された。

 東日本大震災を始め、災害派遣や我が国の平和と独立、国民の生命財産を守る為に日夜行われている訓練などで、1870名以上の自衛官が殉職されていることを果たして国民の何人が知っているのだろうか。

 国民がこうした殉職自衛隊員に感謝し、如何に慰霊と顕彰をすべきなのか。

 仮に自衛隊殉職者慰霊碑を千鳥ヶ淵墓苑に移そうものなら、そこが新たな国立の追悼施設にされる危険性を孕んでおり、千鳥ヶ淵墓苑に祀ることは断じて許すことがあってはならない。

 中共の覇権的海洋進出を始め、朝鮮半島の緊張と日米安保の形骸化など、我が国周辺の安全保障環境は益々厳しいものとなりつつある今、一旦緩急を想定して万全の準備をすることが政治の務めである。

 近い将来、自衛官の「戦死」が生じた場合には、彼らを慰霊し顕彰するのはやはり靖國神社を於いて他になく、1870名にも及ぶ殉職自衛官も同じく靖國神社に祀り、顕彰することは当然の行為であり、彼らの犠牲の上で平和を謳歌する我々国民の義務でもある。

 国家の危機の要請に応じ、敢然と戦場に赴いて戦い散って逝った英霊に対し感謝の誠を捧げ、慰霊し顕彰することは世界の何処の国でも当然のことで、今を生きる国民の義務でもあり、殉職自衛官への思いもまた同じである。

 ところが残念なことに我が国では国の礎となった方々は国家から顧みられることが少ない。このことがどれだけ国民精神の頽廃を招いているのか、日本の政治指導者は考えたことがあるのだろうか。

 安倍は、「御遺志を受け継ぎ、国民の命と平和な暮らしは断固として守り抜いていく。世界の平和と安定に貢献する為、全力を尽くすことをここに固く御誓い致します」という。

 だが、殉職した自衛官のどういう遺志を継いで、どの様に世界の平和と安定に貢献するのか。 殉職自衛官に対し、憲法上の理由から国民が感謝の誠を捧げられないという誤謬に満ちたこの国の陋習を糺さなくてはならない。

cordial8317 at 05:09│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

中共は覚醒剤密売の日本人男性を死刑執行自衛隊を「国軍」としてその存在と必要性を明確にせよ!