心の呵責無しに核兵器を有する資格があるのは世界で唯一の戦争被爆国である我が国だけである悲憤慟哭「日本民族痛恨の日」である8月9日を決して忘れるな!

2021年08月07日

国家は自存の為に国益を主張し、国益は往々にして対立することを免れない!

 終戦記念日が近付くと歴史の検証をする特集などが組まれる。歴史の検証をする上で、我が国の罪を論うことは大事だが、国際法違反の広島・長崎への原爆投下や日本の各都市への無差別絨毯爆撃の罪を糾弾することもまた忘れてはならない。

 米英ロ三国は国際法上無効であるヤルタ協定を優先し、ロシアは協定に沿って我が国と締結していた国際法規である「日ソ中立条約」を一方的に破棄して参戦し、北方の地で鬼畜の如く振舞ったソ連の蛮行も決して忘れてはならない。

「中国とは一衣帯水・同文同種」だと宣う親中派は、「靖國神社への参拝は中韓を刺激するから、外交的にマイナスだ」と日本政府の譲歩は大人の対応だと嘯く。

 だが、中共は軍事力を増強し続け、海洋調査船が我が国の排他的経済水域に於いて不当な活動を繰り返し、加えて尖閣諸島の領有権を主張し威圧行為をしている。

 韓国も同じく、島根県竹島を不法占拠し続け実効支配の事実を重ね、東京オリンピックへの嫌がらせなのだろう、竹島の映像をネット配信するという。竹島は我が国固有の領土であり、韓国の領土主権の理由は実に御粗末なものでしかない。

 今日只今、中共・韓国は我が国に対して善隣友好とは名ばかりの敵対行為を採っており、ロシアとの平和条約締結は夢のまた夢。北朝鮮とは我が国は拉致問題もあって経済制裁を実行中であり、つまり、戦争状態であると言っても過言ではない。

 そうした現実には目を瞑り、事勿れ主義から相手を刺激する事のみを心配する論理は、大人の対応というより、東京裁判史観に毒された自虐の思想である。

 凡そ国家が存在するならば、他国を刺激しないなどというこは在り得ず、国家は自存の為に国益を主張し、国益は往々にして対立することを免れない。

 然らば、近隣諸国に慮って靖國参拝を中止したり、他国を刺激しないという理由は、自国の国益を放棄することに他ならず、近隣諸国を刺激しないという戦後の我が国の国是は誤りであるということを認めることから始めるべきだ。

 皮肉なことに、過去に於いて被害者であったと声高に主張する韓国が、現代では我が国の主権を侵し続けているが、被害を口にする資格があるとも思えない。

 百歩も千歩も譲って、我が国が過去のある時代に彼らの言う通り悪逆非道の犯罪者であったらどうだというのか。それでも我等は生きて行かねばならぬのだ。

 日本人同胞を拉致され乍ら涼しい顔をしている訳にはいかないし、先祖伝来の領土を略奪され、主権を侵害されて拱手傍観している訳には参らないのだ。

 大切なのは古今東西、世界に蔓延る覇権主義の克服を主張することであって、他国の覇権主義には目を瞑り、一方的に自虐の淵に留めなく漬かり込むことではない。

 極東国際軍事裁判 (東京裁判)のインド代表判事であった ラダ・ビノード・パール判事は判決書(反対意見書)の最後を次の様に結んでいる。

「時が、熱狂と偏見を和らげた暁には、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、そのときこそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変えることを要求するであろう」

 我が国に対する偏見が消え去った今こそ、東京裁判の不当性を検証すると共に戦後のあらゆる不条理を払拭しなければならない。目覚めよ、日本人!

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cordial8317 at 05:55│Comments(0)

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