2023年10月04日
共産党系のパルシステムでは「汚染魚」は売ってないのかな(苦笑)
処理水の海洋放出後、中共政府の禁輸措置拡大で我が国への影響を懸念する報道が成されているが、禁輸に拠って困るのは富裕層と言われるシナ人らだ。禁輸措置を講じ乍ら、中国漁船団の日本海域でのサンマ漁についてどう説明するの(苦笑)
国内を見渡せば日本共産党を始めとした珍左翼どもが、相変わらず福島県や県民差別を助長する「核汚染水」だとか「汚染魚」とか言いたい放題。そんな中で福島県産水産物を始め、水産物を「買って応援」「食べて応援」してくれてる国民は多い。
東日本大震災の5年後、福岡市に本部を置く生活協同組合連合会のグリーンコープ連合が「東日本大震災復興応援キャンペーン」を行った。「東北5県」として福島県は削除されていたのを思い出す。何が「東日本大震災復興応援」になるのだろうか。
余りにも福島県や福島県人を馬鹿にした復興応援キャンペーンに怒りが込み上げた。「核汚染水」や「汚染魚」とは確信犯であり、福島を利用した破壊活動である。
昔からよく知る「生活協同組合連合会」「グリーンコープ連合」は、言わずと知れた日本共産党の下部組織である。「生協」と「コープマート」が共産党の配下だと知らずに、安価だから、便利だからと利用するのは共産党を支持してるのと同じ。
最近では「コープマート」から「パルシステム」を前面に出し、ソフトイメージ路線を展開している。「パルシステム」は「生協」の宅配部門。共産党系のスーパーで、生協というと古臭いが、パルシステムというと何となくオシャレ(笑)
広告などで「安全」を強調していることでも「福島県の食材は放射線だらけの危険なものである」という認識が横溢しているのが分かる。要は、低放射線は危ないものでなくてはならない共産党や反原発派に因る「確信的福島差別」でもある。
福島県として一致団結してこのふざけたイベントに抗議し、生協やコープマートなどでの不買運動をすべきだと思ったが、県民にも福島県差別に与する輩がいるのだから困ったものだ。福島差別を増長させている共産党が何故に支持される不思議。
今では当たり前に使われている「協働」という言葉だが、抑々、この言葉は「天皇制」と同じく共産党系の生協やコープマートなどで使われていた造語である。
「協働」とは「共同」ではなく、共産主義に賛同した者達が集うコミュニティ集落というのがその語源の基となっている。つまりは「共同(協働)参画社会(共参社会)」とは、「共産社会」の実現を目指す共産主義者に因る策謀である。
「子ども」表記にしろ「男女共同参画社会(共参社会)」などもそうだが、これら愚策の多くは、総理府や国立婦人教育会館に巣食う全共闘系と共産党系のノスタルジックな女革命家らが共同謀議的に考案したものだ。左翼陣営の謀った日本国家解体に繋がる姦策を、自民党政権下でろくろく議論もせずに疑いも無く導入した。
今では、男女共同参画の担当大臣までいるというのだから厭きれる。こうした左翼の造語が国内に氾濫し、それを国民が疑いも無く使用している実態は、我々が想像している以上に左翼勢力が権力側に入り込み、行政権と連結してしまっているという証左と言えよう。三島由紀夫は嘗て、自著「文化防衛論」でこう述べている。
「我々はあらゆる革命に反対するものではない。暴力的手段たると非暴力的手段たるとを問わず、共産主義を行政権と連結せしめようとするあらゆる企画、あらゆる行動に反対するものである。この連結の企画とは、所謂、民主連合政権(容共政権)の成立及びその企画を含むことを言うまでもない。名目的たると実質的たるとを問わず、共産主義が行政権と連結するあらゆる態様に我々は反対するものである」
昔は、日本共産党や日本社会党などのアホ左翼政党が主張していたから分かり易かったが、最近では自民党が左傾化し劣化して、国家破壊の前衛と化している。
靖國神社参拝だとか、憲法改正を匂わすと自民党支持に回る保守派というのはどこか頼りなかったが、ここに来て自民党離れが目立つ。作家の百田尚樹が「日本保守党」を立ち上げ、ネットでは国民の自民党支持を上回る人気となっている。
日本保守党が、保守派や愛国者と団結し、我が国の歴史と伝統・文化を死守し、国益と皇統を重んじ、過去の自民党政権下で謀られた共産主義が行政権と連結したあらゆる愚策と策謀に反対し、これらを是正すれば、新しい日本が誕生する。
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員300000円~。
国内を見渡せば日本共産党を始めとした珍左翼どもが、相変わらず福島県や県民差別を助長する「核汚染水」だとか「汚染魚」とか言いたい放題。そんな中で福島県産水産物を始め、水産物を「買って応援」「食べて応援」してくれてる国民は多い。
東日本大震災の5年後、福岡市に本部を置く生活協同組合連合会のグリーンコープ連合が「東日本大震災復興応援キャンペーン」を行った。「東北5県」として福島県は削除されていたのを思い出す。何が「東日本大震災復興応援」になるのだろうか。
余りにも福島県や福島県人を馬鹿にした復興応援キャンペーンに怒りが込み上げた。「核汚染水」や「汚染魚」とは確信犯であり、福島を利用した破壊活動である。
昔からよく知る「生活協同組合連合会」「グリーンコープ連合」は、言わずと知れた日本共産党の下部組織である。「生協」と「コープマート」が共産党の配下だと知らずに、安価だから、便利だからと利用するのは共産党を支持してるのと同じ。
最近では「コープマート」から「パルシステム」を前面に出し、ソフトイメージ路線を展開している。「パルシステム」は「生協」の宅配部門。共産党系のスーパーで、生協というと古臭いが、パルシステムというと何となくオシャレ(笑)
広告などで「安全」を強調していることでも「福島県の食材は放射線だらけの危険なものである」という認識が横溢しているのが分かる。要は、低放射線は危ないものでなくてはならない共産党や反原発派に因る「確信的福島差別」でもある。
福島県として一致団結してこのふざけたイベントに抗議し、生協やコープマートなどでの不買運動をすべきだと思ったが、県民にも福島県差別に与する輩がいるのだから困ったものだ。福島差別を増長させている共産党が何故に支持される不思議。
今では当たり前に使われている「協働」という言葉だが、抑々、この言葉は「天皇制」と同じく共産党系の生協やコープマートなどで使われていた造語である。
「協働」とは「共同」ではなく、共産主義に賛同した者達が集うコミュニティ集落というのがその語源の基となっている。つまりは「共同(協働)参画社会(共参社会)」とは、「共産社会」の実現を目指す共産主義者に因る策謀である。
「子ども」表記にしろ「男女共同参画社会(共参社会)」などもそうだが、これら愚策の多くは、総理府や国立婦人教育会館に巣食う全共闘系と共産党系のノスタルジックな女革命家らが共同謀議的に考案したものだ。左翼陣営の謀った日本国家解体に繋がる姦策を、自民党政権下でろくろく議論もせずに疑いも無く導入した。
今では、男女共同参画の担当大臣までいるというのだから厭きれる。こうした左翼の造語が国内に氾濫し、それを国民が疑いも無く使用している実態は、我々が想像している以上に左翼勢力が権力側に入り込み、行政権と連結してしまっているという証左と言えよう。三島由紀夫は嘗て、自著「文化防衛論」でこう述べている。
「我々はあらゆる革命に反対するものではない。暴力的手段たると非暴力的手段たるとを問わず、共産主義を行政権と連結せしめようとするあらゆる企画、あらゆる行動に反対するものである。この連結の企画とは、所謂、民主連合政権(容共政権)の成立及びその企画を含むことを言うまでもない。名目的たると実質的たるとを問わず、共産主義が行政権と連結するあらゆる態様に我々は反対するものである」
昔は、日本共産党や日本社会党などのアホ左翼政党が主張していたから分かり易かったが、最近では自民党が左傾化し劣化して、国家破壊の前衛と化している。
靖國神社参拝だとか、憲法改正を匂わすと自民党支持に回る保守派というのはどこか頼りなかったが、ここに来て自民党離れが目立つ。作家の百田尚樹が「日本保守党」を立ち上げ、ネットでは国民の自民党支持を上回る人気となっている。
日本保守党が、保守派や愛国者と団結し、我が国の歴史と伝統・文化を死守し、国益と皇統を重んじ、過去の自民党政権下で謀られた共産主義が行政権と連結したあらゆる愚策と策謀に反対し、これらを是正すれば、新しい日本が誕生する。
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cordial8317 at 06:04│Comments(0)
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