「海軍記念日」であり親父の命日でもある5月27日は様々な想いが去来する南シナ海で日米越連携し対中包囲網を強化

2016年05月28日

「核なき世界」の実現に日米は足並みを揃えよ!

 オバマ大統領が原爆被災地である広島を訪問したことは歴史的なことであることに違いなく、「核なき世界」が実現するか否かは別にして、未だに原爆投下を肯定する勢力が多い米国内に於いて広島訪問を決断したオバマ大統領に敬意を表したい。

 過日、ネットで知人でもある右翼幹部のブログを目にした。そこにはオバマの広島訪問に反対し「訪問するなら先ずは謝罪せよ」などと綴られていたが、余りの度量の無さに読んでいて悲しくなった。この右翼と同じことを叫んでたのが韓国人被爆者らで、昨日も広島で「オバマは謝罪しろ!賠償せよ!」と騒ぎ立てていた。

 中共ではオバマ大統領の広島訪問に便乗して「南京も忘れてはならない」と日本の加害者責任を追求し、オバマや安倍首相を南京大虐殺記念館での献花を要望した。

 我が国周辺国を見渡してみても、腹黒い国々が幅を利かせ、魑魅魍魎の世界が犇めいている中で国益を如何に守るのか、我が国の手腕と覚悟が試される。

 毎年、8月6日の広島、9日の長崎と原爆が投下された日に焦点を合わせて「原水爆禁止世界大会」が開催される。 世界から核兵器が無くなることに越したことはないが、核兵器も保持していない日本国内で「核兵器反対」を訴えても意味はない。

 この運動は純然たる市民の署名運動から始まったものだ。署名運動の輪が全国に広がって行くのに目をつけた社民党(旧日本社会党)と日本共産党が割り込みを謀り、イデオロギーに汚染させると、終には主導権争いを演じて分裂させてしまう。

 社民党系の「原水禁」と、共産党系の「原水協」である。日教組が共産党系の「全教」とに分断と同じ構図だが、これだけでも連中に「平和」など口にする資格はない。連中の目的は「平和」を利用した党勢拡大の策謀であり、何のことはない、原爆を投下したのが米国だから騒いでるだけの「反米活動」に過ぎない。

 米国の原爆投下への批判はあって当然のことだが、左翼勢力の連中は執拗に古傷を暴き、日米離間を図ると共に、党勢拡大と革命謀略に狂奔しているに過ぎない。 悲しい現実ではあるが、我が国と米国は、国家の威信を賭けて戦っていた訳で、新しい兵器を開発し使用したこと自体は「三分の理」を認めざるを得ない。

 左翼団体や自称・平和団体の「反米」の行き着くところは、占領下で米軍の謀った戦後民主主義教育と自虐史観に因る洗脳であるのだが、未だにその洗脳から目覚めようともせず、いけしゃあしゃあと「反米」を口にするとはマヌケ過ぎる(笑)

 原爆投下というのこういう新種が殖えてしまったのは皮肉な結果でもある。こうした現象は東京電力福島第一原発事故後の反原発派にも言えることだが。

 米国の洗脳にどっぷり漬かっている左翼が「反米」などとは滑稽極まりないが、米国の謀った弱体化政策は、米国が予想した以上の成果を齎し続けている。

 長崎に原爆投下された9日未明、ソ連は「日ソ不可侵中立条約」を一方的に破棄すると満州や南樺太に侵略を開始した。この日を境に日本人同胞の虐殺や強盗・凌辱事件が頻発し、最終的には我が国固有の領土であった樺太や北方領土が強奪された。

 この鬼畜の如き蛮行で亡くなった日本人同胞は、広島・長崎での原爆投下での死者数を遥かに超える。また、終戦後シベリヤに抑留され極寒の地で亡くなった方も数え切れない。日本国内ではシベリヤ抑留者は約60万人と言われるが、ロシアの資料では約70万人、米国の資料では約90万人の日本人が抑留されたと明記されている。

 自称「平和屋」の連中が過去にも、現代に於いてもこの旧ソ連の蛮行を取り上げ、糾弾したことは一度たりとも無い。これこそが彼らの正体を如実に現している。

 我が国の「平和」は米国の核の庇護下での偶然の賜物でしかなく、「平和」という空念仏を唱えるのではなく、自ら創り出さなくてはならない時代なのだ。

 心の呵責無しに核兵器を有する資格があるのは、世界で唯一の戦争被爆国である我が国だけである。真の平和を創造する為に「限定的核武装」も安全保障戦略の一つに採り入れるべきであり、「核なき世界」の実現に日米は足並みを揃えよ。

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cordial8317 at 07:30│Comments(0)

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