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2016年05月24日

「国際化」とは英語を話せ米国に擦り寄ることではないぞ!

 日本から海外に留学したり海外に住んでる子供達が歴史問題、例えば「従軍慰安婦問題」や「南京大虐殺」などを質され返答に窮し、苛めに遭うなどの事例は後を絶たないという。要するに、自国の歴史を知らないから苛めに遭うのだ。

 海外に留学し、海外に住んでインターナショナルな人間を目指すなら、生まれた国の歴史や伝統、文化を先ず学ぶべきだろう。岡倉天心(覚三)は、自著「日本の覚醒」の中で、西洋文明に浮かれる軽佻浮薄な洋学紳士を痛烈に批判している。

「ああ、西洋開花は利欲の開花なり。利欲の開花は道徳の心を損じ、人身をして唯一個の射利器械たらしむ。貧者は益々貧しく、富者は益々富み、一般の幸福を増加さする能はざるなり」。この天心の教えは、正に現代に通じることでもあろう。

 天心は、日本の伝統文化に目を向け、日本文化を鼓吹した紛れもないナショナリストであり、奔放に生き、世界を放浪し、大勢の知己友人を持つインターナショナリストだった。天心の様な生き方は無理でも、せめて海外に住むのなら、また外国人との交流を深めるならば、自国の歴史や伝統、文化を確り学んで欲しいものだ。

 そういうこともせずに、英語だけを勉強したところで西洋気触(かぶ)れになるだけ。英語という田舎言葉が世界語になったのは、武力で世界を支配し、富を独占したからに他ならないが、世界では今、多くの外国人が日本語を学び始めている。

 英語も結構なことだが、日本人として日本語文化を世界に普及し、日本の「和の心」を伝えることこそ必要なことではなかろうか。岡倉天心を始め、明治の先覚者らは、外来語をそのまま使うのではなく、全て新漢字に翻訳して西洋文化を学んだ。

 現代人の様に外来語をカタカナにする軽薄な舶来趣味と比べれば、明治人の気骨と気概、そして高い見識を伺い知ることが出来る。日本語に自信を持ち、何事にも日本語で主張し、日本文化を重んじ貫いたからこそ独自の発展が得られたのだ。

「国際化」とは米国に擦り寄ることではないし、相手国を慮って譲歩したり歩調を合わせることでもない。夫々の国の歴史・伝統・文化を重んじ乍ら交流することが国際社会では必要なことだが、何か日本人は勘違いしている気がしてならない。

 真の国際人を創るには、小学校では我が国に伝わる「神話」の素晴らしさと我が国の生い立ちを教え、更には日本語の美しさと日本人の心の豊かさを学ばせ、成長に従って我が国の誇るべき歴史やアジア近代史を公正に教えるべきである。

「公正」とは、「是」と「非」である。一方的な偏った歴史教育は弊害しか生まないし、国益を損ねるのは戦後教育の結果を見れば明らかだろう。教育とは国の大本であり、そうした教育も施さずに何故に英語教育なのか。何が国際化社会への人材育成か。要は更なる追米・従米政策、更なる米国の属国化ではないか。

 英語なんてのは、あれば便利なお金と同じで、話せれば便利というだけのこと。バチカンでは忌み嫌われてた英語が普及したのは世界の侵略史と比例する。こんなことをしてたら次には北京語や広東語やハングルも必修科目になるかもよ。呵呵。

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cordial8317 at 05:37│Comments(0)

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