大日本帝国憲法の改正で成立した現憲法は大日本帝国憲法に復元すべし!明治開国以来の様々な歴史を検証し日本再建の一歩とせよ!

2016年05月10日

「あなたの土地をお貸しください!」という便乗商法

 ドライブしたり、飛行機に乗って海岸線などに目を向けると大規模な太陽光パネルや巨大な風力発電の風車を目にする。郡山市内の布引山、会津の背炙山の巨大風車は圧巻だが、自然の風景と最先端技術の融合は見る者にとっては異様な光景である。

 原発稼働停止で、国内の大資本から民間企業、外国資本までもが太陽光発電事業に参入した結果、地上げ屋が跋扈し、山林が売買され森が伐採されて行った。

 緑豊かな森が人工的なパネルで敷き詰められ、広場も埋め尽くされ自然の景観を損なっている。バブルで浮かれてゴルフ場やリゾート開発をしまくったことと同じ構図である。野村秋介の著書「友よ山河を滅ぼすなかれ!」のフレーズを都合好く使ってる右翼民族派諸氏は、森林開発の異常な光景をどう見ているのだろう。

 悲しい哉、「木を見て森を見ず」そのものであり、物の見方が実に薄っぺらい。エネルギー資源の乏しい我が国が、原発を再稼働せず、太陽光や風力、石油や天然ガス、再生可能エネルギーだけで繁栄を維持し続けられるとは到底思えない。

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 画像は、遊休地や農地、私有地などに太陽光パネルを設置しようという再生可能エネルギーを推奨する反原発派のパンフレット。東日本大震災に於いて、東京電力福島第一原発事故が起きて、福島県民ならば「原発さえ無かったら」の思いは強い。

 そんな中で、「原発に依存しない、安全で持続可能な再生エネルギーの普及」というパンフレットを目にし、「あなたの土地をお貸しください!」と呼びかけられれば、疑いも無く貸す人も現れるだろうし、有償ともなれば尚更だろう。だがそれは、原発事故に乗じ人の良心や正義感に付け込んだ催眠商法そのものである(笑)

 太陽光エネルギーは家庭の電力ならいざ知らず、我が国の基幹エネルギーには成り得ない。こんな杜撰で御粗末なエネルギーに頼っていれば将来的には産業振興に影響を及ぼし、また電力不足に陥り日常生活をも脅かされることになるだろう。

 再生可能エネルギーという理想を語ることは否定はしないが、何事も現実を見て柔軟に対応すべきだと思うし、もっと原発を信じても好いのではあるまいか。

 反原発派というのは他の意見を受け容れることはなく、思考停止状態だから始末に負えない。太陽光エネルギーについては、電力会社が「買い取り中止」を宣言したことで、今後は事業が縮小し、後々は事業停止に陥るのは時間の問題だろう。

「原発再稼働」となれば益々早まるだろう。だが、再生可能バブルで太陽光エネルギー事業で伐採された森林は、バブル崩壊で荒れたゴルフ場だけが残った様に、ほったらかしにされるのは必至で、麗しい緑豊かな森が元の姿に戻ることはない。

 その荒れたゴルフ場に太陽光パネルが張り巡らされているが、商魂逞しいとはこのこと。バブルに踊った地方のリゾート地もまた経営難に陥り、北海道占冠村の「星野リゾートトマム」は中国資本に買収されチャイナタウン化は時間の問題だという。

 占冠村以外にも、新得町の「サホロリゾート」や、倶知安町の「ニセコスキーリゾート」も、シナ人が押し寄せ、町自体が蚕食されつつあるというし、政府も安全保障法案云々の議論も結構だが、もう少し危機感を持ったらどうなのか。

 太陽光パネルが台風や竜巻などの自然災害で壊れた場合の環境に及ぼす危険性も指摘されているが、そうした問題への対応は語られることはない。パンフレットの「会津電力株式会社」の責任者は、喜多方市の大和川酒造の九代目佐藤弥右衛門。

 原発事故が起きて、反原発こそが正義だと思って後先考えずに突っ走ったのだろうが、軽挙妄動の感は否めない。大和川酒造の「弥右衛門酒・純米大吟醸」のファンなので個人的に落胆の色は隠せなかったが、まぁ当分飲むのは止めとこう。呵呵。

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cordial8317 at 12:33│Comments(0)

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