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2016年04月24日

「活断層上にある川内原発で火災発生」という反原発派の夢物語(苦笑)

 先日、デマというのは流言蜚語であり、デマを流す輩を蜚蠊(ゴキブリ)と準えたが、熊本地震と川内原発を絡めたい彼奴等は性懲りもなくデマを拡散し国民を誑かしている。「川内原発から火災が発生した」「川内原発を止めないと大変なことになる」 「活断層上にある川内原発の危険性を覆い隠そうとする安倍政権」など。

 熊本地震以降、こうしたネタがSNSでは多く見られる。まぁ、これ全てデマだが、被災者よりも己らの主張や活動を最優先する反原発派のこの手の悪質なプロパガンダに乗せられている国民は少なくない。活断層というのは、専門的には「断層が地表表面に現れているもの」をいうのだが、川内原発は活断層上にはない。

 要は、「活断層上に在る」というのは、川内原発が「活断層上に在って欲しい」という反原発派らの夢物語に過ぎない。「万が一」にも川内原発が福島第一原発の様な惨状になるということもないが、「なったらどうする」という様な案が一にも起こりもしないことに反論する気もないし、気を病んでも意味はない。

「原発を止めて欲しい」という私的な意見は、感情的に騒ぐのではなく、もう少し理論的に且つ我が国の国力というものを考慮した上で発信すべきだと思うが、反原発派というのは誰も聞く耳は持たないし、そんな殊勝で奇特な輩もいない。

「平和主義」を望み、生まれた故郷や自然を守りたいという思いは、態態強調せずとも日本人ならば誰でもが持ち合わせている感情だろう。反原発派や自称・平和主義者と称する連中らの安っぽいセンチメンタリズムやキレイゴトにうんざり。

 以前、原子力規制委員会は、これまで12~13万年前とされてきた活断層の定義を一変させ、耐震設計審査指針を「40万年基準」との提案したことは記憶に新しい。

 地震国日本でこんな摩訶不思議な「40万年基準」が適用されれば、「活断層の可能性は否定出来ない」という結論に達するのは間違いなく、今回の活断層騒ぎも、こうした原子力規制委員会の基準を勘違いしているのだろうと斟酌する。

 福島第一原発事故は、活断層に因る地震が原因で被害に及んだ「天災」ではなく、大津波で発電所内の電源が失われ、原子炉冷却に関わるバルプが操作不能になったのが要因。更に言えば、献金疑惑で四面楚歌だった菅直人が、起死回生を狙い現場視察を強行した為に「ベント」が遅れた「人災」だったことを御忘れか。

 熊本地震は津波を伴っておらず、喩え津波があったとしても、川内原発は福島原発事故を教訓に複数の電源設備を確保しており、同じ事故は絶対に起こらない。

 活断層を探して原発を無くすことが解決策ではなく、「人災」を猛省し、原発を安全に停止させる技術を高めることこそ肝要だが、要は単なるイチャモンの類。

 福島原発事故以降、冷却装置の機能を失わない対策こそが必要だということを理解したのは、福島原発事故での大きな教訓であり成果ではなかろうか。「冷源」と「電源」が確り保たれてさえいれば「冷温停止」に持ち込むことが可能であり、喩え活断層がどんなものであれ原子炉を安全に停止させることが出来るのである。

 反原発派らが原発の不安を煽り続けている中でも、全国の各原発では福島第一原発事故の教訓を活かそうと、「防波堤の建設」「浸水防止ドアの設置」「高台への非常用電源の確保」などの現実的な対策が進められているのは心強い。

 福島原発事故を受けて厭な思いをしている福島県人として、原発無しで生きられたらこんな有難い話は無い。だが、「便利」という価値観に溺れた現代の日本人が、原発無しで、化石燃料や不安定な新エネルギーで満足するとは到底思えない。

 熊本地震の後、ネットやマスコミ報道では、食料が足らないとか、生活用品が不足しているだとか、風呂に入りたいという声ばかりが聞こえて来る。

 こうしたことを見ても、如何に普段の生活が恵まれた環境の中で営まれていたかを思い知り、当り前の生活に感謝すべきだろう。「不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし」とは、徳川家康の金言である。

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cordial8317 at 05:23│Comments(0)

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