国旗「日の丸」と国歌「君が代」は我が国體の精華を見事に現している卒業式や、別れの定番曲といえば「蛍の光」だったが・・・

2016年03月22日

プロ野球選手団は開幕前に靖國神社へ参拝すべし!

 プロ野球はオープン戦の全日程を終え、愈々25日開幕を迎える。

 去年発覚した巨人選手による野球賭博問題は、渡辺恒雄最高顧問、白石興二郎オーナー、桃井恒和球団会長のトップ3が責任を取って辞任する事態となった。

 またプロ野球で続けられてきたという試合前の円陣で声出しを担当した選手に、祝儀として他の選手が現金を渡す慣習はプロ球団の半数に上った。

 清原の覚醒剤事件もそうだが、こうしたことは野球人としての倫理観の乏しさの現れであり、子供達に夢や希望を与えるスポーツ選手としては実に不適格過ぎる。

 こうしたプロ野球の凋落を救い、また野球が当たり前に野球をやれるということを再認識する為にも、プロ野球選手団は開幕前に靖國神社に参拝することを熱望する。

 平和の尊さと、野球がやれる有難さを実感すれば選手としての思いもまた違ってくるだろうし、プロ野球人気も高まるだろう。

 先の大戦で亡くなられたプロ野球選手は想像以上に多く、試合の途中で出征した方や幾度かの戦火を潜り抜けて帰還し、再び出征して終には戦場に斃れた方は実に69名もいる。

 当たり前に野球が出来なかったことを想えば、今の自分達の恵まれ過ぎてる境遇を改めて感謝するのではなかろうか。

 英霊の中でも有名なのは、東京巨人軍(読売ジャイアンツ)の澤村榮治投手だろう。

 澤村投手がどんなに凄い選手かは説明するまでもないが、年間最優秀投手に与えられる「沢村賞」はプロ野球選手の最高の名誉だ。

 澤村榮治命は野球だけに止まらず、何事にも真摯な態度で挑む人で人格者だったという。

 澤村投手の背番号「14」は永久欠番となっているが、ベーブルースを三振にしたくらいで永久欠番になる訳はなく、プロ野球選手として志し半ばにして出征し、異国の地で散華されたその崇高な精神を忘れない為のものである。

 名古屋軍(現・中日ドラゴンズ)の石丸進一投手と朝日軍(現・横浜DeNA)の渡邉静内野手は特攻作戦で散華されている。

 石丸投手は海軍鹿屋基地から出撃の直前、最後のキャッチボールをして飛び立っていったという。

 どんな思いでキャッチボールをされたのか、これこそが渾身の悩みであり、その心中を察するに余りある。

 渡邉静命も鹿屋基地から沖縄へ出撃した。

 渡邉選手は、夢見て憧れて入団したプロ野球人生での打席はたった二度しか立てなかった。

 「戦争さえなければ」との思いはあっただろうが、彼らは野球への情熱を「特攻」というカタチで尊い命を捧げ、沖縄を、そして祖国日本を死守すべく散華されたのだ。

 自らの命を犠牲にすることで、国や家族、愛するものを守るという彼らの至高の精神を我々は決して忘れてはならない。

 我が国は悠久の歴史と民族の一体性に恵まれている。だが皮肉なことに、国の礎となった英霊の方々は国家から顧みられることが少ない。

 こうしたことが、どれだけ国民精神の頽廃を招いているのか国民の代表者である政治家は考えたことがあるのだろうか。

 愛国心や大和心の欠落、その結果としての国防意識の低下、日本人としての誇りや自信の喪失、子殺しや親殺し等の悲惨な事件にしろ、日本の社会に蔓延する問題の全てはそこに起因していると言っても過言ではない。

cordial8317 at 06:38│Comments(0)

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