「安倍さんって、アタマ悪いんじゃないの!?」という質問悲憤慟哭民族痛恨の日、昭和20年8月9日を忘れるな!

2015年08月08日

これが有識者か?これが我が国の歴史家のレベルか?

にほんブログ村 政治ブログ 政治思想へ
〈ブログランキング応援クリックありがとうございます!〉

「戦後70年談話」の内容を検討した有識者懇談会「21世紀構想懇談会」の報告書の内容が新聞一面に仰々しく載っている。

 報告書に拠れば「日本は満州事変以降、大陸への侵略を拡大し、無謀な戦争でアジアを中心とする諸国に多くの被害を与えた」という。

 これが有識者か?これが我が国の歴史家のレベルか?

 全く以て笑止千万。

 我が国は、所謂ABCD包囲網によって戦争に突入して行った。ABCD(アメリカAmerica、イギリスBritain、支那China、オランダ Dutch)である。

 アメリカ、イギリス、オランダなどとの戦争は、我が国の自衛戦争であり、またアジア開放の戦争であったと思っている人は多い。

 しかし、支那との戦争については満州など支那本土に軍を進めたのだから侵略だと思い込んでいる人が意外に多いようだ。

 有識者懇談会もこの認識だが、座長代理を務める北岡伸一の歴史認識に拠る処が大きい。

 この北岡、国際大学長であり、歴史学者として「日中共同歴史研究」の日本側の座長を務めていたこともある人物で、その思想は戦後民主主義者そのもの。こういう人物が有識者とは嗤わせてくれる。

 有識者懇談会の認識は軽薄なものであると言わざるを得ない。

 条約に基づいて他国に軍隊を駐留させることは、国際法的に全く合法であり「侵略」ではない。

 例えば、「日米安保条約」に基づき、日本国内に米軍が駐留していることを「侵略」とは言わない。

 合法的に駐留している米軍へ自衛隊が攻撃して戦争が勃発したとしたら、それが喩え日本国内だったとしても、侵略者は日本となる。

 こうした認識からすれば、我が国は「北京議定書」に基き、在留邦人保護の為に支那本土へ軍隊を駐屯させていたのだが、これは侵略ではない。

 例えば、盧溝橋でその日本軍を攻撃してきたのが中国軍であり、その首謀者は中国軍に潜んでいた中国共産党軍であるのは歴史的にも証明済み。

 また、上海で日本人保護の為に合法的に駐留していた海軍陸戦隊に、正規軍10万人で一方的に攻撃を仕掛けてきて、日中戦争は本格化した。

 つまりは、何れの場合も仕掛けたのは中国軍であり、つまり侵略者は日本ではなく「中国」ということだ。

 こうした検証はやったのだろうが、中共に諂い言い切れず、一方的に我が国の戦闘行為のみを「侵略」と片付けてしまうことは歴史に対する冒涜であろう。

「満州事変」に対しても、「満州国」建設に対する認識もそうだが、余りにも偏向し過ぎてはいないか。

「昭和6年9月18日、柳条湖に於いて、我が国が運営していた南満州鉄道の線路を関東軍が爆破し、これを張学良軍の仕業として戦闘を開始、満州全域を占領して傀儡国家・満州国を建国した」という認識が罷り通っているが、真相はそんな簡単なものでは無い。

 満州事変の発端となった「柳条湖事件」について、昭和7年、国際連盟はこの事変究明の為「リットン調査団」を満州に派遣した。

 報告書では各国の思惑通り、関東軍の行動を正当な自衛行動と認めなかったが、翻ってこの事変の誘因を「満州と中華民国の混乱と内乱に在る」との報告を行っている。

「満州に於ける諸問題は極度に複雑だから、この事変は単に一方的に侵略したという簡単な事件ではない。何故なら満州は、世界の他の地域に類例を見ない様な多くの特殊事情が在るからだ」との報告もしている。

 こうした認識の背景には、日露戦争後の正当な権益である租借地と、満鉄経営に対する不当な鉄道妨害や抗日活動、或いは日本人迫害が長期に亙って続いていた事実を、リットン調査団が十分に把握していたからである。

 更に日本の権益については「日本人にとって対露戦争とは、ロシアの侵略の脅威に対する自衛戦争、生死を賭けた戦いとして永久に記憶され、この一戦で10万人の将兵を失い、20億円の国費を費やしたという事実を決して無駄にしてはならないという決意をさせた」と言及している。

 日本本土も含めた自存自衛と膨大な投資を行った権益保持、そして在留邦人の生命を守る為には、「満州を紛乱した中華民国から切り離して安定させるしかなかった」という、事変に至る日本の偽らざる動機の一端を、この報告書の記述は正確に伝えている。

 米国の元中華民国公使ジョン・マクマリーも、「日本の安全保障の為には、朝鮮半島と満州の安定が必要不可欠であった」といった要旨の言説に見られる様に、欧米の識者の中には事変直後から、日本の立場をある程度擁護する意見が少なからずあったことは歴史が証明している。

 満州事変の起因となった柳条湖事件を語らずに、満州事変のみを断じ、我が国の一方的侵略と認めること何の意味があるというのか。

 アジア諸国に対しても、これを「侵略」と見るか、「植民地支配からの解放」と見るかは、戦後、次々と植民地支配から独立したという現実が、あの大東亜戦争が意味のあったものであることを如実に顕しているではないか。

 歴史に関する問題は一国の存亡に係わる大事であり、安易に譲歩や謝罪はするべきではなく、現代人の無知と幼稚な価値観から「お詫び」や「痛切な反省」、「侵略」を語ることは驕りそのものであり、歴史と先人に対する冒涜以外の何ものでもない。

「侵略」を認め、「痛切な反省」をすれば終わると思ってるのか。過去に、我が国は何回「お詫び」し、何度「反省」したことか。それで事が済んだことなど一度も無いではないか。

 学習能力に欠けるのはいい加減にして頂きたいもの。安易な譲歩は更なる譲歩を生み、安易な謝罪は更なる強要を生むだけだということを知りなさい。

 くだらない「70年談話」なんぞ止めてしまえ!

にほんブログ村 政治ブログ 政治思想へ
〈ブログランキング応援クリックありがとうございます!〉

cordial8317 at 05:14│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

「安倍さんって、アタマ悪いんじゃないの!?」という質問悲憤慟哭民族痛恨の日、昭和20年8月9日を忘れるな!