今日は「主権回復の日」。真の独立を祈念する日にしなければならない安倍総理の米国連邦議会上下院合同会議での歴史的演説で感じたこと

2015年04月29日

嘗ての植民地民族にとって、正に昭和天皇は救世主であらされた

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 本日は昭和天皇の御遺徳を偲ぶ「昭和の日」である。

 未だ国内では先帝陛下に対して「戦争責任」などとの戯言を垂れ流す日本人らしからぬ輩が存在するのは日本人として実に悲しいことだ。

 こうした「戦争責任論」は、GHQの「神道指令」や「言論統制」「日本弱体化政策」というより、1932年にソ連共産党から日本共産党へ通達された「コミュンテルンテーゼ(命令書)」の指令による影響が大きい。

 「命令書」には、天皇を制度として捉え、先ず「天皇制廃止運動」として、昭和時代の「戦争責任・退位論」に始まり、次いで「開かれた皇室論」と「敬称・敬語不使用運動」が記されてあり、それを忠実に実行しているに過ぎない。

 欽定明治憲法下に於いては、国務は国務大臣、統帥は参謀総長及び軍令部長が陛下を輔弼し、その責に任ずることになっており、つまりは陛下には法的に責任は無い。

 しかし乍ら、道義的に最も責任を痛感されたのは昭和天皇であり、終戦の勅諭に於いて「五内為ニ裂ク」と仰せられた通り、自ら身を苛まれたのは陛下御自身なのである。

 戦後、マスコミは、週刊誌などで陛下や皇族方を登場させ、不敬なスキャンダラスな記事で尊崇の念を薄れさせることに成功した。

 そして平成に入り「女系天皇論」や「女性宮家論」として反天皇制運動は継続されているのであるが、その中でも異常なのは「反天連」だろう。

 こういう連中のデモを許可することは、憲法の「表現の自由」の拡大解釈であり、誤りである。こうした不敬な行動を赦してはならない。

 自存自衛と大東亜の開放を掲げて戦われた先の大戦を、世界の国々は評価しているにも関わらず、国内で「侵略戦争」と断じることは如何なものか。

 自存自衛と大東亜の開放を掲げて戦われた先の大戦を世界の国々は如何に評価し、どの様に受け止められているのか。

 我が国よりも諸外国の方が大東亜戦争の意義を理解しているというのは実に情けないことではないか。その一部を列記する。

 「第二次世界大戦で、日本人は日本の為というよりも、寧ろ戦争によって利益を得た国々の為に偉大な歴史を残したと云わねばならない」(アーノルド・J・トインビー(イギリスの歴史学者))

 「日本の敗戦、それは勿論東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた」(ジョイス・C・レブラ(コロラド大歴史学教授)著書、東南アジアの開放と日本の遺産)

 「日本占領軍が、インドネシア民族主義の為に行った種々の仕事の中で最も重要なものの一つは、正規軍や軍事組織を創設してそれに訓練を与えたことである」ジョージ・S・カナヘレ(政治学博士)

 「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人で、日本は敗戦はしたが、その東亜の開放は実現した。日本の功績は偉大である」(サンティン、アムステルダム市長)

 タイの元首相・ククリットプラモードの「身を殺して仁を成した」という言葉は有名だが、他にもマレーシア上院議員のラジャー・ダト・ノンチックやインドのラダ・クリシュナン大統領、スリランカのジャヤワンルデ大統領、ビルマのバー・モウ首相、シンガポールのゴーチョクトン首相。

 キューバのカストロ首相やチェ・ゲバラも米国相手に戦ったことを最大限に評価している。だが、その一方で、米国に媚び諂う戦後の日本も批判しているのは、実に隻眼を有する意見であろう。

 先の大戦を「侵略戦争」などとホザいているのは、共産党員らを始め、米国の洗脳状態から目覚めることのない戦後民主主義者と称する無自覚左翼や、中共、韓国、北朝鮮ぐらいなものだ。

 我が国を讃えた外国人も数多く、「大日本」「日本精神」の著者モラエスや、文学作品で本当の日本を世界に伝えた小泉八雲(アフカディオ・ハーン)

 アーノルド・トインビーは伊勢神宮を参拝した際に、「この聖なる地域で、私は全ての宗教の根源的な統一を感じた」と喫驚した。

 米国のウエスト法学博士は、「私は、日本人になって天皇陛下に御使えしたい」と絶賛し、極東軍事裁判所だったウエップ裁判長は、「天皇は神だ。あれだけの試練を受けても帝位を維持しているのは神でなければ出来ない」と驚嘆している。

 熱心な平和主義者のアインシュタイン博士は次の様に述べたという。

 「世界の将来は進むだけ進み、その間幾度か争いは繰り返され、最後には戦いに疲れて必ず真の平和を求めて世界的盟主を挙げねばならぬ時が来る。世界の文化はアジアに始まりアジアに帰り、それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならぬ。我々は神に感謝する。天が我等の為に日本という尊い国を創ってくれたことを・・・」

 昭和天皇が御崩御なされた際、服喪国は34ヵ国に及び、「大喪の礼」には、世界193の国の元首や代表が集まったことは歴史上空前の出来事だった。

 嘗ての植民地民族にとって、正に昭和天皇は救世主であらされたのである。

 すめらみこといやさか。すめらぎいやさか。

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