初心に返り、修行、稽古を重ねて行かねばと痛感する理不尽な嫌がらせ以外の何物でもありません。これが右翼人のやることとは思えません(木村三浩)

2015年04月21日

政治家の靖國神社への参拝なんぞどうでもいい

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 安倍総理は、今日から行われる靖國神社の春季例大祭に今や恒例となった私費での真榊奉納で保守層を謀(たばか)り参拝を見送る。

 尤も総理が参拝することで靖國が騒がしくなるなら、政治家なんぞが靖國にかかずらって欲しくはないというのが正直なところ。

 いっそのこと千鳥ヶ淵墓苑を米国のアーリントン墓地の様に造り直し、国立戦没者墓苑を創ればいいし、政治家なんぞそっちに参じればいい。

 それでも多くの国民は靖國神社に詣で感謝の誠を捧げるだろう。

 いい加減、靖國神社へのアホ臭い議論はもう終わりにして貰いたい。米中韓の不当な内政干渉に何時まで屈するつもりか。

 首相の公式参拝は当然のことであるが、現憲法下でそれが赦されていないのならば控えるべきで、参拝を合法化するならば靖國神社の宗教法人格を外し、国家で管理すればいいだけの話しだ。

 総理大臣の参拝よりも、何より陛下の御親拝こそが大事であり、御親拝よって英霊は安らかに眠れるのである。

 また「鎮霊社」なる死者の選別も見直すべきだろう。

 我が二本松藩や会津藩は「朝敵」に非ず、「東軍」である。

 「朝敵」とされた方々を別なカタチ(鎮霊社)で祀ることと、朝敵をも本殿に祀ることと、そのどちらが現代という時代に即して天皇(すめろぎ、すめらぎ)が顕現される道かは言わずもがなだろう。

 「政教分離」や「軍国主義の復活」などとは、妄想の押し付けでしかなく、「A級戦犯分祀論」もまた靖國神社への圧迫行為であり憲法違反である。

 世界のどんな国も「英霊」には最大の名誉が与えられている。

 オバマ大統領は、アーリントン国立墓地の囁きに触れ、「負けた戦争」であるベトナム戦争も取り上げてその英雄的な精神を賞賛する。

 今月26日には安倍が訪米しアーリントン墓地に献花するのだろうが、安倍にしろ我が国の政治家共にしろ、オバマ大統領のこうした言葉を学ぶべきだ。

 米国に比べ、日本は悠久の歴史と民族の一体性に恵まれているのだが、皮肉なことに国の礎となった英霊の方々は国家から顧みられることが少ない。

 このことが、国民精神の頽廃を招いている元凶でもあるという認識が、我が国の政治家共には欠落している。

 愛国心の欠落、その結果としての国防意識の低下、日本人としての誇りや自信の喪失、子殺しや親殺し、等々、日本の社会に蔓延する問題の全てはそこに起因していると言っても過言ではない。

 政治家の参拝なんぞどうでもいいが、陛下が御親拝遊ばされる環境が整うのは、果たしていつのことになるのやら。

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cordial8317 at 06:14│Comments(0)

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