貴方様より貴い神が現れたので皆喜んで騒いでいるのです異国の地で草生す屍となった御霊を鎮められ両国の友好が更に深まることを願って止まない

2015年04月07日

教科書検定もいいが政治家必携の道徳規範の書を創るべし!

 来春の中学校教科書に竹島と尖閣諸島が登場し、今更ながら「固有の領土」と教えられることとなる。確かに領土主権の重要さを教えることは大切なことだが、根本的にはやはり政治でしか解決は図れない。

 今、日本の島々を「日本の領土だと言える勇気」も必要だろうが、本当に必要なのは自国の領土を「守る勇気」と、「奪われた領土は奪い返すことでしか解決は図れない」という至極当たり前の認識だ。

 つまり大事なのは「奪い返すという気概」と法整備である。

 例えば、強盗犯や窃盗犯なんてのは、他人のモノを強奪したり、盗んだりしても恬として恥入ることはない。罪の意識が欠落しているのだ。

 つまり、北方領土や竹島を強奪したロシアや韓国に、「我が国の固有の領土だ!」なんて宣ったところで、また尖閣諸島や沖縄を「強奪してやろう」と謀っている中共にしてみりゃそんなのどうだっていいことだ。

 韓国は早速、この教科書問題に噛み付いているが、いつもの強要であり、日本側の譲歩によって領土主権の正当性を訴えたいのだろうが、こうした国に我が国の正当性を訴えたところで解決をみることはない。

 やはり大事なのは、軍事力を背景にした外交であり、その自国の防衛をも否定している現憲法の見直しなくして、主権国家としての役割は果たせない。

 安倍首相は、戦後70年の平和の歩みを強調する。だが、戦後の我が国の平和は米国の軍事力と核の力と単なる偶然に過ぎない。

 国家百年の計を米国に委ねながら、また敗戦の汚辱を払拭せずして、「戦後70年、平和国家として歩んで来た」とは開いた口が塞がらない。

 未だ米国からの独立を果せず、米国の51番目の州に成り下がり、更に米国追従を図っているのは如何なものか。

 沖縄の米軍基地問題にしろ、自国の防衛という大本を米国に委ねて来た歪な体制が、事を更に複雑にしてしまったのだ。

 沖縄県民が米軍基地に拒否反応を示すなら、米軍に代わり自衛隊がその任を受継ぐ様にしていけばいいだけのことだが、中共に阿る沖縄左翼はそれもダメということなのだから、単なる謀略運動だということだ。

 沖縄の米軍基地で考えるのは、活発な噴火活動が続く小笠原諸島の西之島のことだ。溶岩が東の方面に流れて広がり、面積は元々の西之島の11倍以上、東京ドームの約52倍にまで成長しているというから驚く。

 これは正に天の配剤ではなかろうか。

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 地図を見れば分かるが、この西之島は。東京の南、沖縄の東に面し、フィリピンや台湾も見据えられる地域に在る島で、ここに将来的に普天間基地の様な巨大軍事基地を造成したらどうだろう。

 中共が南沙諸島や西沙諸島、或いは尖閣諸島を虎視眈々と狙ったところで、太平洋の出口にこの西之島基地が在れば、その野望も阻止出来るに違いない。

 そういう意味でも西之島の巨大化は大いに夢が膨らむというものだ。 

 戦後70年。魂なき繁栄に現を抜かしている時代ではない。米国依存の体制に終止符を打ち、千島の奥も沖縄も、我が国の要衝として守りを鉄壁にしなくてはならない。

 冷戦下での米ソの軍事バランスが崩れ、中共が台頭しアジアを不安に陥れ、朝鮮半島の緊張が増して来た今、政治が成すべき喫緊の最重要課題は、自主憲法を制定し、国防体制を強化する以外に無いのだ。

 北方領土や竹島の不法占拠、尖閣諸島の主権侵害の最大原因は、戦後、歴代の政府や国会が領土主張を疎かにしてきた結果であるが、憲法も同様に歴代内閣と政治家の不作為が原因で、憲法議論さえも儘ならない状態なのは如何ともし難い。

 永田町を見れば、恥ずべきことに国益そっちのけで国民不在の政争やスキャンダルを繰り返すばかり。将来を担う子供達への教育以前に、政治家に対する道徳規範の書を創り、携行させることの方が大事な様に感じる。呵呵。

cordial8317 at 08:33│Comments(0)

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