「右翼の敵は右翼に在り」というのを、田舎にいるとホントよく分かる(笑)自己放棄に達しない思想は卑しい思想であり、思想を維持する精神は狂気でなくてはならない

2015年04月01日

もし自ら種々の生業(なりわい)を作(な)して自活することは邪命である

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 今日は朔日。身を清め、神饌を新しくし、畏くも陛下の弥栄と皇室の安泰を祈願し、併せて心願成就を祈る。

 人間50歳を過ぎると、若い頃の様ながむしゃらさは無くなる。

 大学卒業後にバイトで貯めた数十万のカネを持って郡山に越してきた。働く気は毛頭なく、本部とは別に右翼団体を立ち上げた。

 収入のアテは無い。名刺と領収書を持って会社を廻り、時局を一方的に喋り捲って協賛金を無心した。

 頂いた協賛金なんぞアブク銭、その日の遊興費で無くなった。働けば楽だとは思ったことは何度もあるが、働くことはしなかった。

 あの当時の大きな収入源といえばサラ金だった(笑)

 友人とタッグを組み、留守番させて架空の会社の従業員役をやらせる。そしてサラ金に行き、書類に必要事項を記入して借金の申し入れ。借入金は最初は30~50万円。

 サラ金屋は書類に目を通し、会社に電話する。「佐久間さんをお願いします」勿論、居る訳がない。会社で働いてることを確認すると、ニコニコ顔で融資金を持ってくる。

 払うのは3回だけ。4回目には増額をさせる為に再度訪問。すると「これ以上は貸せない」と断られる。当たり前だ(笑)

 そうなるとこっちも払わない。払わないとブラックリストになるのは時間の問題なので、サラ金巡りをすることとなる。

 三流会社から攻めれば好かったのだが、大手を最初の頃に手を出したのが上手くなかった。上手く借りりゃ1000万ほどになったのだが、その半分にも満たなかったのは大失敗だった(笑)

 サラ金がダメになると今度は信販系に手を出した。サラ金と信販系は信用調査が別だったので、買い物とキャッシングは便利だった(笑)

 キャッシングが限界と知るや、友人らに衣料品などを半額でいいからと買わせてはカードで支払った(笑)

  新宿で手広くやってるマチキンや金融ブローカーのとこにも行った。誰にでも小銭を貸す連中も、愚生には貸さなかったっけ(笑)

 クレジットカードも大手の日本信販をパンクさせてしまったので、他の信販系も根こそぎ停められてしまった。もっと巧くやりゃ好かったと今でも思う(笑)

 サラ金と信販系クレジットはいいシノギだった。そんな中でも独立した情報管理をしてた丸井だけはカード返却もなく、これだけは大事にした(笑)

 創価学会と揉めてパクられるという情報が入った時も、サラ金で、それも横浜のサラ金で20万借りて、かみさんと子供を東京に呼んで、ディズニーランドに連れてったっけ(笑)

 それでも、親や兄弟、友人らを保証人にしたことはないし、迷惑をかけたことも無い。

 後々、追い込みの電話が来ても、別に逃げたこともないし、裁判所に呼び出されれば、担当の弁護士と話し合い欠損金で処理する様に申し入れした。

 そんなこともあり、20代から30代そこそこまでブラックリストだった。

 それが今から20年ほど前にネットが普及して来ると携帯電話からキャッシングが出来る様になり、試しにやってみたらすんなり審査が通った。

 こうなると借りなきゃ損とばかり、ネットで申し込む。その甲斐あってコンピュータが動きだしブラック解除となった(笑)

 昔の様に踏み倒すことはしない。今時、カードが無けりゃ生活出来ないし、いい大人になってブラックリストじゃ信用問題にかかわるし(笑)

 今では「少欲知足」ということを悟ったのか、出不精になっただけか、若い頃の様な無理は出来なくなったし、明日の事が気になる様になった。これこそが高齢化の弊害なのだろうと熟熟思う。

 今では会社訪問も数件だけだ。本当は飛び込みで会社を訪れ、口角泡を飛ばし、或いは相手を煙に巻いてでも活動資金を捻出すればいいのだろうが、乞食の様な無心生活も意外と大変なのだ。

 乞食(こじき)とは、本来は仏教用語で「こつじき」と読む。僧が自己の色身(物質的な身体)を維持する為に人に乞うこと。行乞(ぎょうこつ)ともいう。

 托鉢(たくはつ)といえば聞こえはいいが、本来は乞食。

 これは、十二頭陀行(じゅうにずだぎょう)の一つで、簡素で清貧な修行によって煩悩の損減を図るのが目的であり、これを清浄の正命と定める。

 十二頭陀行には、「もし自ら種々の生業(なりわい)を作(な)して自活することは邪命である」と定められているが、兼業の坊主はニセモノということ。

 これは右翼にも言えることで、働きながらのなんちゃって右翼は、生業を優先し、己の安逸な生き方を優先していることを以ても所詮はニセモノでしかない。

 「軽犯罪法」1条22号には、「こじきをし、又はこじきをさせることを禁止し、違反者には拘留又は科料」の刑事罰が規定されている。

 ということは、愚生は拘留される身の上であるとも言える訳だ。呵呵大笑。

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cordial8317 at 06:57│Comments(0)

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