卯月一日「四月馬鹿(エイプリルフール)」に嘘を考えてみる(笑)科学的データに基いた処理水の海洋放出に反対する全漁連って何なんだ?

2022年04月02日

若し自ら種々の生業(なりわい)を作(な)して自活することは邪命である

 大学卒業後、バイトで貯めた僅かなカネを持って帰郷。24歳の頃だった。商法改正後、防共挺身隊の活動が停滞したこともあり、郡山市で右翼団体を立ち上げた。

 収入のアテは無く名刺と領収書を持って会社を廻り、時局を喋り捲って協賛金を無心した。会社から頂いた協賛金なんぞアブク銭、頂いた浄財はその日の遊興費や飲食代で無くなった。働けば楽だとは思ったことは何度もあるが働かず現在に至る。

 二十代の頃の大きな収入源といえばサラ金だった。借入金は一社につき30~50万円。悪友とタッグを組み、事務所で留守番させて架空会社の従業員役をやらせる。

 愚生がサラ金に行き、書類に必要事項を記入して借金の申し入れ。サラ金屋は書類に目を通し、書いた会社に電話する。「もしもし、佐久間さんをお願いします」「今、営業で出ていますがどちら様でしょう」「すみません、また連絡します」。

 サラ金屋は、会社で働いてることを確認すると、ニコニコ顔で融資金を持ってくる。融資されたら支払うのは3回だけ。4回目には融資額を増額をさせる為に再度訪問する。すると担当は、「これ以上は貸せない」と断られる。当たり前だわな(笑)

 追加融資がダメだとなるとこっちも払わない。払わないとブラックリストになるのは時間の問題なので、そうなる前にサラ金巡りをすることとなる。三流サラ金から攻めれば好かったのだが、最初に大手サラ金に手を出したのが上手くなかった。

 上手く借りれば1000万ほどになったのだが、その半分にも満たなかったのは大失敗だった。サラ金がダメになると次は信販系に手を出した。サラ金と信販系は信用調査が別だったので、カードで買い物やキャッシングをするには便利だった(笑)

 キャッシングが限界と知るや、友人らに衣料品など必要な品を半額で買わせてはカードで支払った。最後の頃は新宿で手広くやってるマチキンや金融ブローカーのとこにも行った。誰にでも小銭を貸す連中も、愚生には貸さなかったっけ(爆)

 クレジットカードも大手の日本信販をパンクさせてしまったので、他の信販系も根こそぎ停められてしまった。もう少し巧くやりゃ好かったと今でも思う(笑)

 サラ金と信販系クレジットは好いシノギだった。そんな中でも独立した情報管理をしてた丸井百貨店だけはカード返却の請求もなかったので大事にした。過払い請求すれば100万円くらいは戻ったと思うが、恩義があるので止めといた(笑)

 サラ金や信販会社からの借入で、親や兄弟、友人らを保証人にしたことはないし、迷惑をかけたことも無い。後々、追い込みが来ても逃げたこともないし、裁判所に呼び出されれば、担当の弁護士と話し合い欠損処理する様に申し入れした。

 そんなこともあって、20代から30代始めまではブラックリストだった。それが、平成に入ると携帯が普及すると携帯からネットバンキングで手軽にキャッシングが出来る様になり、ダメ元でやってみたらすんなり審査が通ったのは驚いた。

 こうなると借りなきゃ損とばかり、ネットで次々と申し込んだ。そんな甲斐があってコンピュータが動きだし、ブラック解除となった。めでたしめでたし(笑)

 昔の様に踏み倒すことはしない。カード社会の現代ではカードが無けりゃ生活出来ないし、還暦過ぎになってブラックリストじゃ何かと信用問題にかかわるし。

 今では「少欲知足(しょうよくちそく)」を悟った。それとも高齢化で出不精になっただけか。若い頃の様な無理は出来なくなったし、明日の事が気になる様になった。こうした不安が過るのは歳を取った証拠なのだろうと熟熟思ったりもする。

 今では支援者は数件だけ。飛び込みで会社を訪れ、口角泡を飛ばし、或いは相手を煙に巻いてでも活動資金を捻出すれば好いのだろうが、歳の所為かどうも気合が入らない。右翼浪人を自任してるが乞食の様な無心生活も意外と大変なのである。

 乞食(こじき)とは本来は仏教用語で「こつじき」と読む。僧が自己の色身(物質的な身体)を維持する為に人に乞うこと。行乞(ぎょうこつ)ともいう。托鉢(たくはつ)といえば聞こえは好いが本来は乞食と同じ。会社訪問も托鉢だろうか(笑)

 托鉢とは、十二頭陀行(じゅうにずだぎょう)の一つで、簡素で清貧な修行に拠って煩悩の損減を図るのが目的であり、清浄の正命(しょうみょう)と定める。

 十二頭陀行には、「若し自ら種々の生業(なりわい)を作(な)して自活することは邪命である」と定められているが、要は兼業の坊主はニセモノということだ。

 これは右翼や自称愛国者にも言えることで、働きながらのなんちゃって右翼は生業を優先し、安逸な生き方を優先していることを以ても所詮はニセモノでしかない。

「営業右翼の改憲論者たちよ!民族の徒花たちよ!祖先から受け継いだ民族の本能の叫びに耳を塞ぐ勿れ!諸君らは死してどこへ帰るといふのか?このやうな羊頭狗肉の欺瞞は必ずや今後の動向と後世による歴史の審判によって白日に曝されるであらう」との、弁護士で國體護持塾塾長の南出喜久治の言葉が重く圧し掛かる。

 因みに「軽犯罪法」1条22号には「こじきをし又はこじきをさせることを禁止し、違反者には拘留又は科料」と規定されている。ということは、勤労意欲に乏しい愚生は拘留される身の上であるとも言える訳だ。拘留は好いが過料はイタイな。呵呵。

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cordial8317 at 07:41│Comments(0)

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