少子化に伴う統廃合よりも複式学級を導入し情操教育に重点を置くべし!右翼に求めらるものはやはり圧倒的迫力と行動力である。呵呵大笑

2015年01月22日

訪日外国人旅行者は台湾がトップなのに何故か報じない不思議

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 政府観光局は、訪日外国人が過去最高の1341万人だったと発表した。だが、水を指す様で悪いが、1300万人の数値目標は2013年だったではないのか(笑)

 相変わらず新聞では観光立国を称えるべく、「観光ビザ緩和などで中国などアジアからの訪日客が顕著となっている」と作為的な記事が躍っている。

 国別では、訪日外国人旅行者は台湾がトップの約283万人。韓国が約276万人で2位。中共は約241万人で3位。台湾の人口を考えれば驚くべき数字であるが、台湾を国家として認めていない我が国は、一括りに「中国などからの」と報じる。

 過去に遡っても、訪日外国人数は台湾と韓国が1、2位を競っており、台湾を無視し続けるとは国策と銘打った「観光立国」が聞いて呆れる。日本政府や外務省は「日中共同宣言」を理由に、「台湾は中国の一部」としており、台湾を国家として認めていない。後述するが、こうした無礼をいつまで続けるつもりなのか。

 外国人観光客が増えたのは単に円安の影響が大きいというだけで、中共に関しては観光査証(ビザ)の発給緩和は功を奏していないということでもある。

 外国人観光客は確かに増えたが、不良外国人の犯罪も比例して殖えているのが実情である。観光立国とは聞こえは好いが、諸刃の剣には違いないのだ。

 政府は東京五輪・パラリンピックが開催される2020年迄に2000万人の目標数値を掲げ、航空路線網の整備や外国人向けの看板設置などを充実させるという。

 それでなくても薄気味悪い支那語やハングルの看板や標識が、道路や電車、地下鉄など街中に氾濫し、景観を損なっているという自覚はないのだろうか。

「グローバル」だの「クールジャパン」だの、片言のカタカナ外国語の氾濫にはうんざり。設置されている止め処の無い外国語表示に違和感を覚える人は多い。

 観光に訪れるのは別に支那人や韓国人だけではあるまい。況してや支那で使われている漢字は和製漢字であり日本語の看板が通じる訳ではない。朝鮮人然り。

 外国人が日本に来日し、日本人と接することで感じるものは滲み出る気品であり、洗練された礼儀正しさであり、寛大さである。世界の何処を探しても、日本の洗練された美を追求する高い創造性や、質素な上品さに比肩する国は他にはない。

 この様な日本の生活文化を支えているものが日本語である。安易なカタカナ外国語や横文字の使用や、相手国に迎合するかの様な安っぽい対応は、先人達が長い歳月に亘り言葉(日本語)に宿らせて来た重い意味を失わせてしまうだろう。

 明治の先覚者は、外来語を全て新漢字に翻訳した。日本語のまま西洋文化を学ぶことが出来たことは偉大なことだ。現代人の様に外来語をそのまま羅列し、軽薄な舶来趣味と比べれば、明治人の気骨と気概、高い見識を伺い知ることが出来る。

 海外に目を向けた先人の多くが祖国日本と日本文化に自信を持ち、何処までも日本語で主張し、日本文化を貫いたからこそ今の発展が得られたのだ。

 世界では今、1000万人以上の人が日本語を学び始めているという。美しい日本語文化を世界に普及し、日本の和の心を伝えるべきで、外国人向けの看板を作り、観光客に諂うことが「お・も・・て・な・し」などではあるまい。まぁ看板屋にしてみれば、この世の春を謳歌しているかも知れないとは思うが(笑)

 訪日する観光客の経済効果はGDPに換算してもたった1%にも満たない。「観光立国」というのは本来は発展途上国が推進する政策であり、我が国が目指すものは観光立国ではなく、あくまでも「技術立国」であらねばならない。

 我が国の技術力を以てGDPアップを図るべきである。それが何を血迷って、俄(にわか)成り金のらが落とす幾許かのカネを期待して、経済の浮揚に繋げ様とは笑止千万、これが「成長戦略」の目玉だというのだから開いた口が塞がらない。

 抑々、この観光立国という愚策は、小泉政権下で行われた「ビジット・ジャパン・キャンペーン」から始まった。新自由主義者の小泉らしい発想だった。

 民主党政権下では中共からの意向もあり、中国人へのビザの発給緩和を実行した。続く安倍政権下でビザ発給条件を更に緩和し、日本を安売りしている。

 我が国の価値観を変えグローバル化を目指す「アベノミクス」は小泉改革の総仕上げであり、安倍もまた単なる似非保守及び新自由主義者に過ぎない。

 官公庁やそれを管理する国交省の太田昭宏大臣らは、「中国や韓国からの旅行者をどれだけ上積み出来るかだ」との認識を示している通り、観光立国成功の為には、反日国家である中韓に如何に譲歩するかという裏返しでもあるのだ。

 相変わらず政府や観光局からは台湾への感謝の言葉は見られない。これ即ち、未だ我が国が台湾を国家として認めていない証左であり、日中共同宣言で田中角栄が述べた歴史認識が未だに蔓延ってるということの証左である。

 昭和27年4月28日、主権を快復した我が国は中華民国への報恩感謝として日華国交条約の締結する。道義国家として当然の行為だろう。だが、昭和47年、中華人民共和国との国交正常化交渉がなされると、中国共産党を唯一の政府と認め、一方的に中華民国に対し断絶を通告した。中華民国も日本との国交を断絶する。

 田中角栄は「日ソ中立条約」を一方的に破棄した旧ソ連と同じ行為を台湾に行ったのだ。国際条約の破棄は明らかな憲法98条違でもある。道義国家として赦されざる蛮行であったが、何故か護憲派から抗議の声さえ上がらなかった。

 爾来、台湾を国家と見做さないという無礼千万な振る舞いを行っているのだが、道義国家日本は何処に行ったのか、日本人として実に恥かしい限りである。

 台湾は中国の一部ではない、台湾は台湾という独立国である。「観光立国」を目指すならば、親日国である台湾に感謝し、日中共同宣言で蹂躙した「日華国交条約」の蛮行と過去の数々の無礼を詫び、日台国交回復の実行を図るべし。

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cordial8317 at 09:37│Comments(0)

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