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2014年09月24日

米国は「正義」を振り翳すがそこに正義はない!

 米国は、超大国と言われてはいるが、その実は臆病な図体のデカい国に過ぎない。米国がシリアを空爆した。イラク攻撃の際の様な米国単独ではなく、批判を避ける為に有志国五ヶ国と共同での攻撃を実行した。

 第二次世界大戦で、英国の助力と指導を必要とした様に、又しても五ヶ国を巻き込み、我が国を始め世界に助力を要請している。オバマは「米国単独の戦いではない」と詭弁を弄し、「正義」を振り翳すが、そこに「正義」はない。

 それは「イスラム国」も同じで「聖戦」などと大義を掲げるが、一般人を犠牲にする無差別テロに神聖な目的も神を語る資格も無い。八百万の神を信じ、仏を尊ぶ日本人には理解し難いものだが、一神教を信じる国々の不幸はここに在る。

 米国はテロの恐怖に曝されているというが、「世界の警察」を気取り、自分勝手な正義を押付け、我が物顔で世界を伸し歩く傲慢不遜な態度を改めない限りテロは治まらないだろう。今や米国の自己中心的不正非道に苦しむ非西洋諸国の多くが、米国を唯一最大の外敵、脅威と考えている。

 米国自身が「無法者の超大国」だと気付くことは無く、テロ根絶の名の下に更なる弾圧が続けば、悪の連鎖は果てしなく続くだろう。

 テロの根絶を願うなら圧政に呻吟する民族の解放と独立させる以外になく、それは畢竟、それは政治体制の崩壊を意味する。

 それは米国も然ることながら、中共然り、ロシアや北朝鮮然り、中近東然り、それはゲリラやテロリストの根絶以上に不可能なものだ。

 テロリズムの根幹は「一人を殺すことによって多くの人を生かすこと」という「一殺多生」に在る。だが、米国の振り翳す正義も、イスラム国の聖戦も、そうした大義はなく暴力そのものだ。

 これら米国の横暴に対し、岸田外相はケリー国務長官と会談し、「これ以上の事態の深刻化を食い止める為に成された措置だったと理解する」と諂った。

 日米同盟とは言いながら何ら相談されることなく、蚊帳の外に置かれながら、何をトンチンカンなことを語ってるのか。

 今回の空爆は国連の安保理決議を経たものではない。安保理の御墨付きを得ようと思っても、ロシアが拒否権を行使するのは目に見えており、「自衛権の行使」というコジツケは見苦しい言い訳に過ぎない。

 我が国も常任理事国入りを目指すのならば米国に諂うばかりではなく、意見は意見としてハッキリと物申すべきで、いい加減、米国の「イエスマン」は止めるべきだ。

 圧倒的な軍事力を背景に政治、経済、外交とあらゆる面で強圧的な対外政策を執って来た結果、米国は傲慢となり、世界から反発を招く結果となっている。

 米国も、世界には日本の様な「イエスマン」ばかりでないことに気付くべきで、米国の振り翳す不正義の下で、呻吟している人々が多くいることを理解させることは、常任理事国入りを目指す我が国の使命でもある。

 一方で、我が国の安倍首相はコロンビア大学で講演し、「日中関係を改善したい」と語った。中共も米国同様、圧倒的な軍事力を背景に政治、経済、外交とあらゆる面で強圧的な対外政策を執って来た国である。

 日中関係なんぞ改善を急がなくても向こうから秋波を送って来るだろう。そういう意味からも、急ぐべきは「日米関係」の改善であろう。米中両国に共通するものは互いの国益のみ。日本外交が見倣うべきものはそういう外交だ。

 アジアの動乱は昔から「米国」と「共産主義」が元凶である。その米中両国の国益や利権が一致する時、それはアジアの動乱の濫觴と言っても過言ではない。20世紀は自由と平等の名の下にプロレタリア独裁を標榜する共産主義が猛威を振るい、キリスト教徒の望んだ中国共産党が世界の脅威となっているのは皮肉である。

 オバマ大統領は、過去にアジアで起こした米国の失政を知ることはなく、そしてまたイラクでの失敗を繰り返そうとしている。同じ轍を何回踏めば気付くのだろう。

 あの9.11同時多発テロは、傲慢な米国へのウサマ・ビン・ラディンらイスラム教徒による警鐘乱打であり、米国の不正義の下で呻吟している人々は、あのテロを涙と歓声で賞賛したことを忘れてはならない。

cordial8317 at 08:35│Comments(0)

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