「敷島の大和心を人問わば、朝日に匂う山桜花」、偏狭な愛国心より先ずは大和の心を涵養すべし!2月22日という日は「竹島の日」であり、国士・山口二矢生誕の日でもある

2014年02月15日

昔から、アジアの動乱の原因は米国と共産主義だったという事実を忘れてはならない


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 最近の米国の傲岸さは目に余る。安倍首相の靖國神社への参拝に難癖を吐けたかと思えば、東京裁判や南京事件を否定したNHK経営委員で作家の百田尚樹の発言に噛み付き、暗に訂正を求めている。

 だが、これは見方を変えれば、東京裁判や戦後の日本弱体化政策の真相を暴かれるのではという米国の焦りでもあろう。

 広島・長崎の原爆投下にしろ東京大空襲にしろ、無辜の市民を虐殺した行為は正に「大虐殺」であり、「東京裁判はそれを誤魔化す為の裁判だった」という百田氏の発言は正鵠を射たものだ。

 こうした発言を理由にNHKの取材を拒否したキャロライン・ケネディ大使ら関係者は実に器の小さな連中であり、それらに同意するワシントンも同類である。我が国もそろそろ米国との一線を画すべきだ。

 イラクに大量破壊が存在すると脅威を煽った米国は、シリアの化学兵器使用に対しても「非人道的であり、国際法違反である」と、然も軍事介入は当然だとの認識を示し、その正当性をアピールした。

 アメリカ同時多発テロ事件の首謀者と断定されたビン・ラディンへの執拗な攻撃にしろ、或いは大東亜戦争にしろ、その原因を作ったのは米国自身である。

 喩え実際に、ビン・ラディンが首謀者だったとして、或いはシリアがサリンを使用したとしても、米国が正義を振り翳し、それを批判する資格はない。

 戦後、我々は米国に忠誠を示し、米国の教えを疑いもせず学んだ。

 例えば第二次世界大戦でのナチスによるユダヤ人虐殺が最大のホロコーストだと教えられ、ナチスの蛮行こそ、世界最大のホロコーストだと疑わなかった。

 だがよくよく考えてみれば、ナチスのホロコーストもユダヤ人の捏造の可能性は否定出来ないし、米国による広島・長崎への原爆投下や東京など都市への無差別爆撃は、そのユダヤ人虐殺に匹敵する、否、それ以上の「人種差別」であり、ホロコーストであろう。

 ナチスの行為を肯定する訳ではないが、ナチスにとって全ての原因は「人種差別」にあった。だがそのナチス・ドイツを選んだのも国民である。

 人間の価値を決めるのは思想や行動、人格などに関係なく、どの人種に属しているかが重要で、アーリア人種の中核であるドイツ民族のみに生存権を認め、国籍が何処であろうと「劣等民族」として絶滅させることが目的だったのだ。

 この点こそがナチス・ドイツが史上例を見ない犯罪国家とされる理由であり、これは何もヒトラーが創り上げたものではなく、ヒトラーが政権を執る以前から存在したものだとヒトラーの「我が闘争」にはハッキリと述べられている。

 先の大戦では、旧日本軍とナチス・ドイツとがよく比べられるが、我が国とナチスの犯罪は全く異なるものなのだ。

 それこそ広島・長崎への原爆投下こそ、「人種差別」の人体実験であり、米国の数々の非人道的戦争犯罪はナチス・ドイツの犯罪と比肩する。

 中韓などは我が国に対し、「謝罪し、賠償を続けているドイツを見倣え」というが、ドイツが国家として、或いは国民全体の罪として認めたことはない。

 それはナチスの犯罪はヒトラーの責任であり、ドイツ国民としての戦争行為は別なものだとの認識に立っているからに他ならない。

 米国も同様に、広島・長崎への原爆投下や東京大空襲などによる一般人の虐殺行為を認めず、謝罪していないのもこれと同じ認識なのだ。

 今や、米国の自己中心的不正や非道に苦しむ非西欧諸国は、「世界の警察」を気取っている米国を唯一最大の外敵であり脅威と考えている。

 欧米が自己中心的正義の名の下に更なる弾圧や軍事介入が続けば、米国への反発とテロの連鎖は止むことはなく、真にテロの根絶と世界平和を願うなら、圧政に呻吟する民族の解放と独立をさせる以外にない。

 しかしそれは、言い換えれば政治体制の崩壊を意味しており、米国然り、中共、ロシア、中近東然り、北朝鮮もまた然り、それはゲリラやテロリストの根絶以上に不可能なものなのだ。

 諸文明が鎬を削り合う時代、我が国が為さねばならぬことは米国からの自立であり、「米国のポチ」としていつまでも従属させられている場合ではない。

 その昔、大日本愛国党総裁の赤尾敏は、「アメリカは日本の番犬だ。番犬にはエサは必要で、いい番犬ほど金はかかるものだ」と東京名物ともなった数寄屋橋でアジっていたのを思い出す。

 流石は親米右翼の赤尾敏だが、今やその番犬は無用の長物と化し、その番犬も高齢となりボケ始めた(笑)

 飼い犬に噛まれてからでは遅いのだ。国民もそろそろ、自らの生命と安全は、自ら創り出さなくてはならないという現実に気付くべきだ。 

 親米保守派は口々に中共の脅威を煽り、「日本の執るべき道は日米同盟の強化だ」と宣うが、日本の選択肢は本当にそれしかないのだろうか。

 我が国には「親中派」と「親米派」しかおらず、真に我が国體と国益を死守しようとする政治家が存在しないのは政治の未熟さを示している。

 世界で美的感受性や道徳の圧倒的高さを有する国家は我が国・日本を措いて他にはない。これ即ち天皇国日本故のことである。

 世界中が嘘八百並べても日本だけは絶対にしない。それによって経済成長が鈍ろうとも、絶対に世界の真似をしないという、そういう自信や誇りというものを失ってはならないのだ。

 そういう意味では孤高の日本で良いし、我が国が進む道として「攘夷」や「鎖国」という選択肢もあっても善かろう。

 似非保守派は、「米国を取るか、中共に呑まれるか」と究極の選択をしろと言うが、それこそ「ウンコ味のカレーか、カレー味のウンコ」を選ぶ様なものだろう。

 世界の二大元凶は米国と中共である。

 何故にその二大元凶に阿なければならないのか。

 昔から、アジアの動乱の原因は米国と共産主義だったのだ。我々はアジアの盟主としてこうした歴史的事実を忘れてはならないのである。

 今日でも大東亜戦争を侵略戦争であり、アジアの人々に多大の迷惑を掛けたと罵り、戦争の原因を天皇であるとか、A級戦犯であるとか、軍部であるなどと喧伝しているのは、大戦の原因や犯人を隠し続けたいからである。

 戦争犯罪人は大日本帝国憲法でもなく、統帥権でもなく、況して軍部でもなければ日本の軍国主義でもないのだ。

 真の戦争犯罪人は近衛文麿と尾崎秀美(ほつみ)らそのブレーン達、即ち日本国内に巣食っていた共産主義者の連中であり、マルクス・レーニン主義の思想が昭和の悲劇を生み出したのである。

 多くの戦死者、戦災者を出し、日本の資産の大部分を失った大東亜戦争とは、ソ連コミンテルンと中国共産党、そして日本の共産主義者が仕組んだ共産革命の為の愚かな戦争であったのだ。

 因みに細川護煕は、父・細川護貞と、近衛文麿の娘である温子との長男で、戦争犯罪者の近衛の血を受継ぐものが「先の大戦は侵略戦争であり愚かな戦争だった」などと宣うこと自体滑稽でしかない。

 日本が中共と米国の何れに就こうとすればするほど、米中の覇権争いに巻き込まれ、最終的には再び、極東アジアの日本とアジア全体に不幸を齎すことは火を見るより明らかなのだ。

 歴史を振り返れば、「日露戦争」後、動乱の全てにキリスト教徒と天道教徒が係わった。「ハーグ国際会議」後の騒乱にもキリスト教徒が係わり、「寺内総督暗殺未遂事件」でも逮捕された122人の殆どがキリスト教徒だった。

 韓国でも、日本人に反感を持つ宣教師達が朝鮮の信者を焚き付け反日行動を煽っており、伊藤博文暗殺犯とされている安重根もカトリックの信者だった。

 米国内の秘密結社「新民会」による「五賊」「七賊」、所謂「親日派」の大臣暗殺計画も、「3.1独立運動」も、支那での「5.4運動」、「支那事変」、そして「大東亜戦争」も、米国と共産主義の巧妙な活動が最大原因だった。

 アジアの動乱の多くに米国人が係ったことは歴史が証明している。

 20世紀は正に、キリスト教徒の望んだプロレタリア独裁を標榜する中国共産党と米国が世界の脅威となったのだ。

 歴史は繰り返されるというが、今その米中が災いとなっている。

 政界ではTPP問題に右往左往し、国民を巻き込んでの大騒ぎだが、今の政治家に真に国益を守ろうなどという気概など全く感じない。

 連中が守りたいのは己らの体制だけだ。

 国防という国家の大本を米国に委ね、まやかしの平和を享受して来たツケが一気に露呈していることに誰もが眼を瞑り、恰もTPP参加こそが日米関係を揺るぎないものとするするものだとは本末転倒である。

 国家主権と安全保障の確立こそが喫緊の最重要課題であり、TPP参加問題なんぞ棚上げし、震災復興を急ぐと同時に、亡国憲法を破棄し、安保を再改定し、国防の強化こそ急ぐべきなのだ。

 20世紀は自由と平等の名の下にプロレタリア独裁を標榜する共産主義が猛威を振るい、キリスト教徒の望んだ中国共産党が世界の脅威となっている。

 オバマ大統領は、過去にアジアで起こした米国の失政を猛省した上で中国共産党と対峙すべきで、靖國問題に介入し、或いは高が作家の発言に目くじらを立てている場合ではなかろう。

 内政干渉を公然と行い、日本の精神的独立を阻害し続けた揚句に、米中両国が経済優先の関係を強化することはアジアに不幸でもある。

 米中共に圧倒的な軍事力を背景に政治、経済、外交とあらゆる面で強圧的な対外政策を執って来た。結果、米中両国は傲慢となり、不遜となり、アジアは愚か世界中から反発を招く結果となっている。

 米国も世界には、日本の様な「イエスマン」ばかりでない。不正義の下で呻吟している人々が多くいることを思い知るべきだろう。

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cordial8317 at 08:54│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 巽   2014年02月19日 18:50
管理人様、今晩はm(_ _)m今週の「週刊現代」が長谷川三千子先生に対する露骨な誹謗中傷記事を特集しています(怒)鈴木章一編集長は姉妹誌の「フライデー」と連携して都知事選挙でも脱・原発の細川・小泉コンビの礼賛キャンペーンを張っておりましたが、その延長で長谷川先生を危険な人物と決め付けて特集していました!管理人様の分析・見解も伺えれば幸いです。 では、積雪も心配ですが御身体だけは大切になさって下さい。

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