海上自衛隊輸送艦衝突事件は遺憾至極だが自衛隊は益々訓練に精励せよ!東条英機元首相らの靖國合祀は当然であり名誉回復こそ急ぐべきである

2014年01月19日

昭和44年以来昭和49年まで8回提出された「靖国神社法案」は全て廃案され再提出の動き無し

 昭和39年、自由民主党内閣部会に「靖國神社国家護持に関する小委員会」が設置されると、靖國神社国家管理について議論されることとなる。昭和44年~昭和47年にかけて議員立法案として自民党から毎年提出されるも何れも廃案となった。

 その翌年に提出された法案は審議凍結などを経て、昭和49(1974)年に衆議院で漸く可決されるも、参議院では審議未了となりまたしても廃案となった。

 自民党は過去に、衆参両院議員選挙の際のその公約の一つとして、「身を挺して国に殉じた英霊を祀る靖國神社公式参拝と国家護持の実現を図る」ということを幾度となく掲げている。当時の自民党は政権政党としての健全さが窺える。

 だが、自民党が安定多数の議席を確保すれどもこの公約は実現せず、昭和49年の参議院での審議終了に因る廃案以来、自民党から「靖国神社法案」は提出されることは無くなった。これ即ち、中韓への配慮からのやる気の無さの現れでもある。

 靖國神社の国家護持と公式参拝、何より陛下の御親拝始め、閣僚、自衛隊等政府機関の公式参拝は、英霊は元より、遺族や大多数国民血涙の悲願である。

 先日の安倍首相の参拝に見られる様に、この問題に対する民心の帰趨は明らかであり、自民党が保守政党であるならば靖國に集い、靖國の下で、保守政党の気概を示す意味でも平成の今、「靖国神社法案」成立を高々と掲げるべきだ。

 だが、如何せん、現政権は公明党との連立であり、宗教法人たる靖國に敵愾心を向ける創価・公明党が「靖国神社法案」に同意することは絶対にあり得ない。

「創価学会=公明党」は、極めて戦後民主主義的且つ反国家的な団体であり、天皇陛下を族長と仰ぐ日本国家の正統にとっても悉く異質な存在でしかない。こうした反日政党が政府与党の一翼であるということを憂うる国民は多い。

 創価学会は宗教団体というより、学会員の現世利益を追求する社会運動体であり、公明党はそれを政治的に実現する為の組織でしかなく、究極の目的は、我が国を「池田王国」にして、その領袖の池田太作を日本の国主にすることである。

 創価学会の支援を受けて当選した議員どもは、学会幹部から「学会員の為に政治をやれ」と指導を受ける。つまりそれは創価学会の頂点に君臨する「池田太作名誉会長の現世利益の為だけに命がけでやれ」という命令に他ならない。

 公明党の売国性は、「反天皇」や「反靖國」に止まらず、「外参権付与」「自虐史観」「平和主義」など挙げれば限が無い。政治は勿論のこと、経済、文化、教育、司法と今や創価学会は巷に蔓延し、祖国日本を蝕み続けている。

 池田太作こそ、日本国内最大の国賊と言っても過言ではない。この池田を崇め奉るこうした連中と保守を標榜する自民党がいつまでも連立を続けること自体が、国益を大きく損なっているということなのだ。自民党の責任は重い。

「靖國神社法案」は、心ある国民的要望に応えるカタチで幾度となく提出された。だが、これは「実現に努力した」という遺族や国民への言い訳であり、「見せかけ」のパフォーマンスに過ぎず、狙いは保守票目当ての選挙対策に他ならない。

 年末の安倍の参拝もまた同じで靖國神社の政治利用に過ぎない。何故なら参拝を機に断固靖國を護るという気概は感じられず、周辺諸国や米国への言い訳、自己弁護に終始しているではないか。いつの時代も、自民党が安定多数を占め、国民の多数が自民党の公約や安倍を支持しても、これに反対する者が居るのも事実である。

 その元凶が石破幹事長を筆頭とした自虐史観と己の考えに固執した輩であり、愚にも付かない歴史観を披歴し、また陛下の御親拝を利用しようとする連中である。

 国家に殉じた人々の御魂を祀る聖域を国家で護持し、国民挙って崇敬し感謝申し上げ、顕彰して行くことは余りにも当然のことだし、今を生きる我々の義務でもある。A級戦犯だとかいう「死者への選別」の議論をいつまで続けるつもりか。

「靖國神社法案」が廃案にされ、再提出されなくなった最大の理由は自民党のやる気の無さだが、自民党を支持する「立正佼成会」や「PL教団」「統一教会」など新興宗教で結成された「新宗連」の徒輩とキリスト教徒らの影響も否定出来ない。

 連中は、公明党や靖國に反対する勢力と同じ様に「憲法20条」を持ち出し、或いは89条の「公金その他の公の財産」を「宗教上」に利用すること理由に反対している。だが、問題は靖國神社とは宗教なのかということである。

 確かに、靖國神社は現在「宗教法人」となっているが、これはGHQが国家と神道の分離を謀った、所謂「神道指令」下で、靖國神社や護国神社の存続に苦慮した関係当局の「緊急避難行為」だったのであり、実態は宗教ではない。

 宗教というのは「教祖」と「経典」と「布教活動」の三要素を必須不可欠とするが、靖国神社にはその一つも無い。唯、祀りの様式を日本古来の神道に則って行っているだけであり、英霊の功績を顕彰することがその目的である。

 靖國神社の国家護持を図る上で「宗教法人格」を見直すことが肝要であり、先ずは靖國神社の宗教法人を外すことから進めることも国家護持への第一歩となろう。

 国家の危機の要請に応じ、敢然と戦場に赴いて戦い散って逝った英霊に対し感謝の誠を捧げる事は何処の国でも当然のこと。我が国だけが何故に赦されないのか。

 中共や韓国、左翼やエセ宗教団体からの謂れ無きイチャモンや「分祀論」等のアホ臭い議論はもう終わりにして貰いたい。不当な内政干渉に屈する勿れ。首相の公式参拝は当然であり、陛下が御親拝なされて初めて英霊は安らかに眠れる。

 政教分離を訴える輩のそれは妄想の押し付けでしかない。若しも本気でそう思うのなら、政治家が葬儀や法事に参加する事にも異議を唱えるべきではないか。

 世界のどんな国も「英霊」には最大の名誉が与えられている。オバマ大統領ら歴代米国大統領にしてもアーリントン国立墓地の囁きに触れて、「負けた戦争」であるベトナム戦争でさえも取り上げてその英雄的な精神を賞賛する。

 米国に比べ、我が国は悠久の歴史と民族の一体性に恵まれながら、皮肉なことに国の礎となった英霊の方々は国家から顧みられることはない。このことがどれだけ国民精神の頽廃を招いているのか、政治家は考えたことがあるだろうか。

 愛国心の欠落、その結果としての国防意識の低下、日本人としての誇りや自信の喪失、子殺しや親殺し、等々、日本の社会に蔓延する問題の全ては、護国の英霊を粗末に扱っているということに起因していると言っても過言ではない。

 自分達の先祖にきちんと向き合うことが出来なくて、どうしてまともな国家を築くことが出来るのだろうか。大切なのはこの国を守る気概と信念と勇気である。

 そして日本再生に取り組むに当り最も重要なことは、靖國神社に眠る神霊の時代を超えた囁きに耳を傾けることである。靖國神社に眠る神々は、単に日本の独立を守る為に戦ってくれただけではなく、我々が忘れがちな公の精神の体現者である。

 自分の欲望を追求するだけの身勝手が蔓延りがちな社会で、その対極にあって国家の為に、我々の未来の為に命を捧げた方々が神となって鎮まり給うのである。

 靖國神社を国家の責任で護持することは当然のことで議論の余地などない。だが、未だ総理の参拝を論い、陛下の御親拝もせられていないのは悲しい限り。

 我が国は独立国である。何事に於いても何者の拘束を受ける理由はなく、内政干渉に屈する必要も無く、中韓などに遠慮する必要もない。直ちに抑圧していた障害を排除し、真姿の復元を計ると共に、靖國神社国家護持を実現させよ。

※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。

《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員は300000円~。

cordial8317 at 06:07│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by あんけい   2014年01月30日 12:47
涙がこみ上げてきました。ありがとうございます。

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

海上自衛隊輸送艦衝突事件は遺憾至極だが自衛隊は益々訓練に精励せよ!東条英機元首相らの靖國合祀は当然であり名誉回復こそ急ぐべきである