「主権の存する国民の総意に基づく」とは何事ぞ、畏くも天皇陛下は憲法以前の御存在である!細川・小泉連合「脱原発」で自民党どころか日本をぶっ壊す!

2014年01月11日

細川護煕の出馬は田母神俊雄陣営にとって願ったり叶ったり

 安倍首相が靖國神社の参拝について、その真意は「不戦の誓い」にあることを積極的に発信するよう外務省の在外公館に指示した。だが、靖國神社は国に殉じた方々の御霊を鎮め顕彰する神社であり、「不戦の誓い」をする場所ではない。

 安倍の堅白同異の弁が事の本質をややこしくしている。所詮は保守派の引き留めに「靖國」を利用しているだけに過ぎない。こういう中途半端な指導力が、石破を始めとした党内の反靖國陣営を付け上がらせる原因を作っている。

 自民党が都知事選挙の後任として舛添を推薦するのも、所詮はそうした安倍の政治力の弱さの現れであり、党内の権力争いの結果でしかない。

 前回の自民党総裁選挙で安倍が勝ちはしたが、党員票では石破にダブルスコアを付けられた。石破にしてみりゃこうした自民党員の多くが自分を支持したという驕りから、安倍を引き摺り降ろしたいというのが本音だろう。

 舛添が勝とうが負けようが、何れにしても「安倍おろし」の動きはえげつないものになって行くだろう。自民党というのは所詮はその程度の政党なのだ。

 舛添出馬の一方で、細川護煕が出馬するという。その政策は小泉純一郎を抱き込んで「脱原発」を訴えるというのだから都民もナメられたものだ。

 バカ殿・細川の出馬は、共産・社民党推薦の宇都宮陣営にとっては寝耳に水、「反原発」も歴史認識も細川と同じ様なもので、連中にとっては迷惑千万なものであろうことは間違いない。だが、田母神陣営にとっては願ったり叶ったり。

 マスコミは頻りに「細川VS舛添」の構図を必死にアピールするが、田母神候補を贔屓目に見ても、マスコミが言うほど泡沫でもないし、弱い候補だとは思えない。

 況してや細川にしろ舛添にしろ、その売国性には目を覆うばかり。そういう意味では田母神候補の政策は一貫しており、「愛国VS売国」の対決の構図を明確に示し、その是非を都民に、そして国民にアピールすべきだ。

 そうした国を憂うる声が雪崩の如く大きなものとなれば田母神候補の勝利も現実のものとなるだろう。舛添の世渡りの美味さと権力志向を今更論うつもりもないが、あの人相の悪さこそ舛添の人となりの悪さをまた現している。

 一方の細川といえば、「日本新党」を率い一気呵成に総理大臣まで上り詰めた人物で、岩國哲人との共著「鄙の論理」を上梓した頃は刮目したものだが、蓋を開けてみれば共産党以上の偏狭な左翼自虐思想家ぶりが露見し興醒め。

 細川出馬で、民主党の松原仁も同志であるかの如く秋波を送る。松原仁に限らず、日本維新の会にも細川待望論があり、こういうインチキ保守派、自称・タカ派が国民を誑かし、結果、政治の陋習が改まらない一因になっている。

 喩え昔の仲間であろうとも過去の過ちを糺し、諫めるべきで、利用出来るとなれば節操なく媚び諂う政治家の神経というのは我々には理解不能だ。

 細川が当選となれば、首相退陣の原因となった「佐川急便」からの1億円不正献金問題を蒸し返す戦術だというが、猪瀬が徳洲会から5000万円の借り入れで辞任した経緯を見れば当然だろう。そういう意味でも細川の出馬は不適格であり、「脱原発」の政策にしても大衆迎合主義であり実にトンチンカンなものでしかない。

 細川といえば忘れてならないものは、細川政権下で謀られた「侵略戦争」発言であろう。平成5年、非自民非共産8党連立で細川内閣が誕生した。これは自民党が敗北し、所謂「55年体制」が崩壊した象徴でもあった。

 8月6日の広島原爆投下の日に総理就任記者会見に臨んだ細川は、「先の戦争をどう認識しているか?」との記者からの質問に、「私自信は侵略戦争、間違った戦争であると思っている」との認識を披歴した。元朝日新聞の記者だと言えばそれまでだが、一国の総理である。この発言は国益を大きく損ねることとなった。

 その昔、地元郡山市の右翼の重鎮、大日本愛国党の芦名昇盛議長は、「細川だけは赦さん、テロしなきゃイカン!」と愚生に熱く語っていたのを思い出すが、やるなら自分でやりゃ好いのにな。芦名議長でなくても、野村秋介も檄で断罪しているし、細川を国内最大級の国賊の一人だと断じて憚らない右翼人は少なくない。

 細川がまた表舞台に登場するとなればこうした過去の悪事や売国性が露見し、攻撃対象になるのは明らか。細川は就任記者会見での発言を国会でも繰り返した。 

「私が侵略戦争、侵略行為という表現を用いましたのは、過去の我が国の行為が多くの人々に耐え難い苦しみと悲しみを齎したとの同一の認識を率直に述べたものでございまして、改めて深い反省とお詫びの気持ちを表明したものでございます」

 日本国の総理が国政の場で、日本民族が国運を賭けて戦った大東亜戦争を「侵略戦争」であり、「間違った戦争である」と断じたのは細川が最初だった。

 大東亜戦争を「侵略戦争」であり、「アジアの人々に多大の迷惑を掛けた」と罵り、戦争の原因を天皇であるとか、軍部であるとか、A級戦犯であるなどと喧伝しているのは、無知に加え、大戦の原因や犯人を隠し続けたいからだろう。

 戦争犯罪人は「大日本帝国憲法」でもなく、「統帥権」でもなく、況して「軍部」でもなければ日本の「軍国主義」でもない。真の戦争犯罪人は近衛文麿と尾崎秀美らそのブレーン達、即ち日本国内で蠢いていた共産主義者らであり、マルクス・レーニン主義思想が昭和のあの悲劇を生んだということは今や歴史的事実である。

 多くの戦死者、戦災者を出し、我が国の資産の大部分を失った先の大東亜戦争とは、ソ連コミンテルンと中国共産党、そして日本国内の近衛ら共産主義者どもが仕組んだ共産革命の為の愚かな戦争であった。そんなマルクス・レーニン主義者どもの策謀に、我が国がまんまと嵌ってしまった戦争とも言えるのだ。

 先の大戦を一方的に我が国の「侵略戦争」だとか、現在の安っぽい価値観で「間違った戦争だった」などと断じることこそ現実逃避の何ものでもない。その視点に立った時、我々は何を成すべきか。大東亜戦争自体、決して恥ずべきものではない。我が国はアジアの星だったのは紛れもない事実だったのだから。

 未だ先の大戦を未だに「侵略戦争」と批判して、「アジアの人々に多大の迷惑を掛けた」と罵り続けるアホがいる。我が国はアジアを侵略したのではなく、アジアを侵略し植民地支配していた連合国との戦いに臨んだのだ。

 それでも我が国が、「アジアの人々に謝罪をする必要がある」というなら、その最大の過ちは敗戦に因って共産主義の跳梁跋扈を許したことであり、償いはその「共産主義」を失くすこと以外に責任を全うする道はない。 

 田母神候補には是非ともこうした論戦を展開し、過去の歴史認識に楔を打ち込み、日本人としての誇りを取り戻す為にも大義を翳して戦って欲しい。支援する側も、現在の「保守ブーム」「愛国ブーム」が単なる流行ではなく、「真に国を憂うる市井の民の声である」と示す上でも意地を見せてやろうではないか。

 田母神候補に一票を投じることは、現在の腐敗した政党政治に一擲を投じることでもあり、旧態依然の政治の終止符を打つ好機であるという重要な意味もあるのだ。

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cordial8317 at 08:33│Comments(1)

この記事へのコメント

2. Posted by 霊山愛郷日記   2014年01月12日 00:06
戦前社会の最上層部に蔓延した共産主義は共産主義に対抗するためにファシスト化(共産化)した一部の軍人や実際に日共に結集した落武者連中より質が悪い様に感じます。要するにカス文化人の思想的ファッション(現代のソレより増しですが)。プロボやニューアカの類いかと。出鱈目な連中が出鱈目な事をして辛うじて歴史の断絶と防いでいた『日本』を破滅に導いた…。

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