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2013年11月18日

今シーズン初のわかさぎ釣りに行って来た!

 昨日は釣友でもあり親友の哲ちゃんと今シーズン初のわかさぎ釣りに檜原湖へ。嬉しいことにわかさぎ釣りは初めてだという幼馴染みの弘ちゃんも同道した。

 朝4時半に迎えに来て貰い出発。途中、コンビニで買い物などを済ませて現地に向かう。6時前に桧原湖の出航場所に到着。徐々に東の空が明るくなってきた。

 出発時間は6時半、他の客も集まり出港。現場は500メートルほど行った屋形船というかドーム船、あっという間に到着し電動リールと仕掛けを整えて、いざ。

 だが、天気は最高なのだが食いがイマイチ、全くと言って好いほど反応がない。開始1時間で未だ2匹。3時間で3匹。他の客も口々に「今日はダメだなぁ」「今迄で最悪」「100匹より少ないなんて無いんだが」などと落胆しながらも誘いを続けてる。

 ワカサギ釣りは、回遊魚だから、集団で廻って来れば黙ってでも釣れるが、釣れない時は竿をトントンと動かしたり、しょっちゅう誘いをしてないと食いついて来ない。単純な釣りだが、釣れた時の楽しさはやった人じゃないと分かるまい。

 まぁ運転手もいることだし、酒でもチビチビ飲みながらのんびりとやるしかない。それにしても絶好の日和でドームの中では半袖で十分。食いは悪いが、それでも何とか遊ぶことが出来た。釣果は19匹。1匹200円を越すが、まぁこんな日もある。

 舟屋の夫婦も申し訳なさ気で、同道した哲ちゃんは今までで最悪の21匹。ワカサギ釣り初心者の弘ちゃんは開始早々の1匹と終了間際の1匹の計2匹。1匹2000円のワカサギはさぞ美味しかっただろうなぁ。そんなこともあり腰と肩が痛い(笑)

 今日の地元紙には、除染作業員が逮捕された「刃物で脅し車奪い銃刀法容疑で逮捕」「子ども3人誘拐容疑」「除染作業員の摘発急増」との記事が載っている。

 福島県内は震災と原発事故以来、除染作業員に因る犯罪が急増している。ゼネコンが受注する除染作業には、何故か「福島県民は仕事に従事出来ない」という意味不明な申し合わせがある為に、作業員の約6割は県外からの労働者である。

 復旧作業に従事してる人にこんなことは言いたくはないが、地元で正職に就いていれば、福島県まで出張って除染作業員になどにならないだろう。県内には県外ナンバーが目立つ。近所ですれ違う作業員を見渡しても、余り好い印象はない。

 原発事故以来、福島県内で逮捕・摘発された作業員は実に148人に及ぶ。逮捕摘発されない犯罪者を含めればかなりの数字に。傷害事件と窃盗が多く、覚醒剤取締法、監禁事件など。事件の中でも最悪な事件が「いわき市永崎海岸強盗強姦事件」だ。

 いわき市の永崎海岸に遊びに来た県中地区のカップルを襲い、男性ナイフで脅して暴行し現金を奪い、4人で執拗に女性を強姦した鬼畜の如き犯罪だった。

 犯行に及んだ2人が未成年ということで報道も遠慮がちだったが、こいつらもゼネコンの下請けとして来た神奈川県の建設業者から送られて来た不良どもだ。

 元請けのゼネコンを始め、この神奈川県の建設業者の名前を公表し、責任を負わせるべきだと思うが、業者の名前は出ず行政側からも何ら指導も成されていない。

「反原発」や「脱原発」を訴えるのも結構だが、原発事故での放射線被害で亡くなった人はいない。過剰な放射線へのヒステリーによって生み出された除染という作業に因って県民の安心安全が脅かされている現実をどう思っているのだろう。

 まぁそんなとこで、桧原湖や秋元湖や小野川湖、県内のワカサギはセシウムなど心配いりません。皆さんもわかさぎ釣りを始めてみませんか。呵呵。

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cordial8317 at 09:54│Comments(0)

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