寒暑、栄枯は天地の呼吸なり、苦楽、栄辱は人生の呼吸なり!中共国内で使われている漢字の多くは「日本製」である

2013年11月05日

最高裁で違憲判決が出された場合には速やかに憲法改正すれば好し(苦笑)

 最高裁判所は、司法権を担当する司法における最高機関であるというのは誰もが知っているが、最高裁で出される判決が全て「正義」とは限らない。

 全ての裁判所(下級裁判所)は、最高裁判所の下に置かれ、唯一の終審裁判所として、上告及び特別抗告について裁判権を持つ。だが、最高裁判所で判断するのは、その上告や特別抗告が日本国憲法に合致しているか否かだけ。正義は別だ。

 最高裁が「憲法の番人」と称されるのはそういうことで、「靖國訴訟」や「一票の格差」「非嫡子(婚外子)問題」に限らず、制定当時より環境が劇的に変わっている今、現憲法下では更なる違憲判決が出されるのは火を見るより明らかだ。

 今や日本国憲法というのは国の最高法規としては機能していない。前文にしろ、第一条の「天皇」の条項から矛盾だらけで、天皇という存在は共産党が言う通り違憲の存在なのだ。こんなバカげた国の最高法規が何処にあろう。天皇は憲法以前の御存在であり、事後法というべきクソ憲法に憚る必要が何処に在ろうか。

 日本国憲法が施行された当初から比べればその環境が大きく変わり、それに対応することもなく、一字一句たりとも改正することなく、それを「平和憲法」などと有難がってること自体が本末転倒であり、政治家の怠慢以外の何ものでもない。

 現憲法で得たものは、成否は別として「自由主義」「民主主義」「人権尊重」「平和主義」が代表的なものであり、今日の基を築いたと言っても好いだろう。

 だが、逆に失ったものも多くある。「礼節」「長幼の序」「忍耐・我慢」「滅私奉公」「信義」「忠義」「親孝行」「愛国心」などなど数え挙げたら限がない。

 いつの間にか利己的なことを恥じない人間ばかりが殖え、自己犠牲の精神など皆無に等しい。自分を犠牲にして他人に尽くすことこそ日本人たる所以であり美徳美風なのだが、今や心の中の高貴さを失い、高邁な知性の磨きを様を忘れてしまった。

 こうした戦後のGHQや米国の価値観を植え付け、祖国日本を貶めた元凶こそが日本国憲法であり、最高裁の違憲判決にオロオロして、目先の法律改正や憲法解釈で誤魔化そうとする国会は、最早、国権の最高機関としての存在価値もない。

 公明党が躍起となっている「非嫡出子(婚外子)」の遺産相続分を嫡出子と同等とする「民法改正案」に、自公連立を優先する自民党も同調する構えだというが言語道断である。不倫や愛人との間に生まれた子が本妻と同じというのも如何なものか。

 我が国は天皇を族長と仰ぐ家族国家であり、この国體は万邦無比である。教育勅語に「父母に孝に兄弟に友に夫婦相和し」とあるが、ここに愛人や妾の子供を入れる様なもの。国柄が壊れて行くのを拱手傍観している訳には参らない。

 最高裁で違憲判決が出された場合には、速やかに憲法改正の手続きをすれば好いことだろう。前述した様に日本国憲法は矛盾だらけのクソ憲法であり、現憲法を無効とし、新憲法や大日本帝国憲法復元改正こそを急ぐべきである。

 言い方を変えれば、最高裁というのは究極の護憲団体なのだ。「新憲法制定」を党是とする自民党が現憲法の矛盾と対峙せず、「憲法の番人」である最高裁判決に則った施策を講じている限り、新憲法制定どころか改正も儘為らないだろう。

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cordial8317 at 05:40│Comments(0)

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